全国選抜に連続出場
第27回全国中学選抜卓球大会に2年連続出場する大崎市三本木中女子卓球部の壮行式が24日、市役所の屋内広場「パタ崎さん家(ち)」で開かれ、伊藤康志市長が祝いの言葉を述べ選手たちを激励した。選手たちは昨年以上の成績を目指し意欲を燃やしている。同校女子卓球部は昨年の県新人戦で優勝し、2年連続で選抜大会への出場権を手にした。壮行会には1、2年生の選手7人と新田努校長、監督の高橋健太教諭らが参加した。
「大崎広域古川斎苑」が完成
大崎1市4町で構成する大崎地域広域行政事務組合が大崎市古川小野に2023年度から整備を進めていた新火葬場「大崎広域古川斎苑」が完成した。駐車場が広く、ほかの葬家との接点がほとんどないプライバシーに配慮された構造で、ペットの火葬も受け付ける。老朽化した古川斎場(1983年竣工)と松山斎場(82年竣工)は3月末で役目を終え、4月1日から新斎苑に切り替わる。3月29日には落成式と施設見学(予約者限定)が行われる。
食品審査でグランプリ
パックご飯の製造販売を手掛けるJA全農ラドファ(色麻町四竃、風祭英二社長)の「発芽玄米ごはん金のいぶき」がこのほど、食品、食材評価制度「ジャパン・フード・セレクション」で最高賞のグランプリを受賞した。玄米とは思えない軟らかな食感や口の中に広がる甘み、国産玄米を使用した信頼性などが評価された。ジャパン・フード・セレクションは、日本フードアナリスト協会(東京都)が主催する日本初の食品、食材審査・認定制度で、2万3000人規模の食の専門家が5段階の審査を通して高品質な商品を認定する。今回で97回目。
空き家対策で市民支援
大崎市は24日、県司法書士会と空き家対策や相続登記に関する連携協定を結んだ。空き家所有者の特定を迅速化し、空き家の相続問題を抱える市民を支援する。空き家の適切な管理や有効活用の促進に関する市の条例や、2024年4月から相続登記が義務化されたことを受け、同書士会と連携することで市民サービスの向上を図るのが狙い。空き家の相続人調査や空き家と相続登記に関する相談会などを実施するほか、相談会以外でも市民と同書士会の橋渡しを行う。
ブレイキンスクール開講
ダンスで地元を格好良く-。大崎市出身のダンサー・ダンスインストラクターBboy Ba-ro-さん(25)は、同市初のブレイキンスクール「Z・F・B」を昨年4月に開講した。ブレイキンは2024年のパリ五輪で実施され注目された。受講する16人は習得した技を使い、思いきり体を動かしている。Ba-ro-さんは、全日本ストリートダンス選手権で第5位。都内との二拠点生活で学校の外部講師、野外フェス主催など幅広く活躍している。「ブレイキンは誰とも違うダンスをいかに格好良く見せるか考える。生きる力にもつながるのでは」と話す。健康づくりが欠かせない、大人世代のレッスンにも関心を示している。
50周年迎え記念大会
少年野球の「古川スワローズ50周年記念大会」(古川スワローズ親の会主催)が21日、大崎市古川の新江合川緑地公園野球場など市内10会場で行われた。結成50周年を迎えた古川スワローズをはじめ、県内外から50チームが集結し熱戦を展開した。古川スワローズは、1976年4月に結成した伝統ある軟式少年野球チーム。プロ野球・ヤクルトスワローズにあやかって、ネイビーブルーに赤字のユニホームを着用し、古川第四小学校グラウンドを拠点に練習に励んでいる。

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