会社概要


会社名

株式会社 大崎タイムス社


代表者

代表取締役 齋藤 裕樹


創刊日

昭和22年3月1日


発行エリア

大崎地方中心に県北一円


発行形態

毎日発行(ただし月曜及び当社指定日は除く)


営業品目

新聞発行、一般印刷、書籍刊行物の編集印刷

その他各種ジョイント企画


所在地

〒989-6162 宮城県大崎市古川駅前大通5丁目3-23


連絡先

代表電話 TEL 0229-22-2181 FAX 0229-22-2195

 

編集局  0229-22-2187

読者局  0229-22-2198

広告局  0229-22-2182

印刷局  0229-22-2183

 


アクセス


住所:宮城県大崎市古川駅前大通5丁目3-23

あゆみ


昭和22年 3月 1日 「大崎タイムス」創刊号発行。タブロイド判旬刊 

        21日 本社主催で古川町長選立ち会い演説会開催 

     11月29日 本社主催で古川町振興座談会開催

  23年 1月 1日 新年号タブロイド判発行

      7月11日 本社工場設備完成・古川七夕にタイムス賞贈呈

      8月29日 本社主催第1回黒獅子旗市長杯争奪町内対抗野球大会開催

     12月10日 仙北タイムス社に改組、仙北タイムスに改題

  25年 3月 1日 加美、三本木、松山、鹿島台、鳴子、田尻、小牛田に支局開設

      6月    三日刊制

     10月 1日 遠田支局開設

     11月25日 ミス大崎美人コンテスト開催(最優秀賞者はのちにミスユニバース日本代表に選ばれる)

  26年 7月 2日 古川市川端に本社移転。隔日刊制

      9月12日 紙齢300号達成

  28年 8月    古川市二ノ構に本社・工場移転

     11月    日刊タブロイド判に切り替え

  32年 4月16日 毎週1回大版発行

  33年 4月10日 創刊2,000号発行

      5月 3日 黒川支局開設し、黒川版発行

      7月    仙台支局開設

  37年 7月    日刊ブランケット判発行に

  41年 5月    初代社長米城祐一氏が引退、新社長に豊岡忠氏が就任

  42年10月20日 本社社屋竣工、市民会館で創刊20周年記念式典

  48年 5月    本社福祉厚生施設完成

  50年10月 2日 労働衛生宮城大会で本社が宮城労働基準局努力賞受賞

  52年 5月20日 本紙創刊30周年記念式典

  53年 6月12日 宮城県沖地震被害で3日間購読料6月分100円引き

  55年 5月28日 代表取締役に片平浩氏が就任

  56年 4月17日 発行番号8,888号迎える

      8月29日 第1回王貞治旗争奪大崎地方少年野球選手権大会開催

  59年 5月17日 姉妹紙フレッシュタイムス創刊

        28日 取締役社長に米城清司氏が就任

  60年 1月30日 紙齢10,000号を語る座談会

  61年 8月    「8・5」鹿島台集中豪雨で救済キャンペーン実施

  62年 5月    創刊40周年記念式典開催

            創刊40周年記念事業で「福祉部」設置

  63年10月    電算入力専用機導入

平成 4年11月    オフセット輪転機導入

      1月31日 第1回大崎タイムス社杯争奪家庭婦人バレーボール親善大会開催

   5年 9月    新聞組版編集機導入、記者用ワープロ導入

            企画開発室設置

   6年10月    第1回タイムスカップさわやか女子中学生サッカー大会

   7年 9月    大崎疾風伝(原作・豊饒平野)上演、3500人の観客呼ぶ

   9年 3月 1日 創刊50周年

      5月    創刊50周年記念式典

  10年10月 7日 大韓民国忠清南道舒川郡の舒川新聞社と姉妹提携

  11年11月19日 舒川新聞社創刊10周年記念式典に社員代表出席

  12年11月 2日 舒川郡特産物即売会(古かわ里の秋まつりに参加)

     12月15日 古川市制施行50周年で本社表彰

  13年 3月27日 日本農学賞に輝いた小野寺良次宮崎大学教授(古川市出身)に当社教育文化学術功労賞(第1号)贈呈

      5月19日 岩出山遷都物語出版記念パーティー(著者伊藤卓二専務)開催

  14年 5月19日 創刊55周年記念式典

      7月 1日 古川市街地の直配開始(夕配地域)

      9月18日 舒川新聞社一行34人来社

  15年 6月13日 バイテクロード活性化対策プロジェクト事業委嘱状交付式(仙庄館)

     10月 2日 舒川新聞社の新首脳陣来社

  16年 3月 1日 創刊57周年祈願祭(本社)

         7日 「わらび座ミュージカルつばめ」自主公演

      5月13日~16日 舒川新聞社訪問

        27日 米城清司氏が会長、伊藤卓二氏が5代目社長に就任

      9月 1日 築館支局(現栗原支局)開設「栗原版」創刊

     11月    社内会社敷地内全面禁煙

  17年 4月    新組版システム導入(新聞をデジタル編集)

      9月16日 栗原版開設1周年記念「わらびのこう」上映

     10月18日 舒川新聞社一行11人来社

  18年 3月 1日 創刊59周年祈願祭(グランド平成)

      5月20日 大崎市誕生記念「県北3市長、新時代を語る」鼎談開催

      6月 2日 伊藤卓二社長に米国加州ハートネル大学から名誉学位(文学士)授与

      9月30日 韓国・舒川新聞社訪問(第4次)

  19年 2月 9日 「職場におけるポジティブ・アクション推進フォーラム」で女性の登用・職域拡大部門で知事表彰受ける

      3月 1日 創刊60周年記念日で安全祈願祭(鳴子温泉)

        19日 新聞を連日発行とする

      4月11日 「県北版」「栗原版」を「県北グローカル版」に変更

      5月 1日 大崎外国人相談センター(現おおさき外国人相談センター)開設

      6月23日 三社(韓国・舒川新聞社、米国・日米タイムズ社、日本・大崎タイムス社)姉妹友好新聞社調印式

        24日 創刊60周年記念式典(芙蓉閣)

     11月 3日 第1回国際交流いも煮会開催

  20年 3月15日 「黒川地方の産業経済活性化シンポジウム」開催

     11月 2日 第2回国際交流いも煮会開催

  21年 2月28日 創業祭(62周年)

      6月 6日 経済復興元年チャリティーコンサート 千昌夫特別公演開催

     10月27日 第1回小学生作文コンクール表彰式開催

     11月 1日 第3回国際交流いも煮会開催

        18日 第5次訪韓団出発(23日帰国)

  22年 3月 1日 創業祭(63周年)

         6日 「平成のルネサンス・シンポジウム」をハイルザーム栗駒で開催

      6月12日 「こどもタイムス」創刊

        20日 平成のルネサンス・千昌夫&ケーシー高峰ショー開催

      8月28日 王貞治旗争奪少年野球選手権第30回記念大会を祝う会開催

     10月10日 第4回国際交流フェスティバル開催

        12日 舒川新聞社一行24人来訪(14日帰国)

     12月31日 伊藤卓二社長、韓国・外交通商部長官表彰

  23年 3月 5日 創業祭(64周年)

        11日 東日本大震災で本社旧社屋一部倒壊

        12日 東日本大震災義援金受け付け開始

        23日 震災特別号カラー版発行

      4月15日 おおさきイベントクラブ発足

      5月14日 本社共催「復興へ頑張ろう!みやぎ・菜の花フェスティバルinおおさき」開催

        29日 千ちゃん・謙ちゃん震災復興チャリティーコンサート開催

            東日本大震災記録誌「東日本大震災―その時、大崎は…」発行

      7月26日 全国高校野球宮城大会、古川工業高初優勝で号外発行

      8月29日 復興祈念座談会「東日本大震災から半年」開催

      9月10日 震災復興祈念特集号発行

     10月 1日 電子新聞の配信開始

         9日 第5回国際交流フェスティバル開催

            化女沼・古代の里に常設ステージ建設、大崎市に寄贈

        25日 第6次訪韓団出発(30日帰国)

     11月 2日 第3回小学生作文コンクール表彰式開催。テーマ「東日本大震災」

         3日 大崎市「2011年表彰式・震災復興大会」で本社に市政功労表彰

     12月    震災で倒壊した旧社屋跡地に新施設完成

  24年 3月 3日 創業祭(65周年)

        11日 「千ちゃん・謙ちゃん震災復興応援歌謡ショー」開催

            東日本大震災記録誌第2弾「3・11絆~東日本大震災一年の記録」発行

      6月24日 創刊65周年記念式典開催(芙蓉閣)

     10月 7日 第6回国際交流フェスティバル開催

     11月25日 「日韓友好“絆”博物館」開設

  25年 3月 2日 創業祭(66周年)

      6月23日 「千さん・五月さん震災復興応援歌謡ショー」開催

     10月12日 舒川新聞社など韓国忠清南道のローカル新聞経営者ら18人来訪(14日帰国)

        13日 第7回国際交流フェスティバル開催

  26年 3月 1日 創業祭(67周年)

        30日 輪転機ユニット増設、カラー印刷開始。CTP導入

      6月15日 震災復興応援チャリティーコンサート開催

      8月 1日 女性のための情報誌「Kippis」創刊

     10月12日 第8回国際交流フェスティバル開催

        19日 第7次訪韓団出発(24日帰国)

     12月19日 NPO法人大崎タイムス福祉部設立(認証は27年6月9日)

  27年 2月28日 創業祭(68周年)

      6月21日 震災復興応援チャリティーコンサート開催

     10月11日 第9回国際交流フェスティバル開催

     11月 3日 伊藤卓二社長、大崎市長表彰

        19日 第7回小学生作文コンクール表彰式開催。テーマ「戦争のない平和な世界」

  28年 3月 1日 創業祭(69周年)

      7月25日 紙齢20000号

     10月 9日 大崎市誕生10周年記念国際交流フェスティバル開催

        18日 第8次訪韓団出発(23日帰国)

     11月 3日 大崎市誕生10周年記念式典でNPO法人大崎タイムス福祉部に善行功労表彰

     11月 8日 伊藤卓二社長、県知事表彰

     12月 5日 第8回小学生作文コンクール表彰式開催。テーマ「わたしの夢」

  29年 3月 1日 創業祭(70周年)

      6月25日 創刊70周年記念式典開催(芙蓉閣)。創刊70周年特集号発行

     10月 8日 第11回国際交流フェスティバル開催

     11月 6日 第9回小学生作文コンクール表彰式開催。テーマ「ともだち」

  30年 3月 1日 創業祭(71周年)

     10月10日 多文化共生シンポジウムinおおさき開催

     11月14日 第10回小学生作文コンクール表彰式開催。テーマ「大切ないのち」

  31年 3月 1日 創業祭(72周年)

令和 2年 1月24日 第11回小学生作文コンクール表彰式開催。テーマ「生きる喜び~令和になって~」

      3月 1日 創業祭(73周年)

     10月29日 第12回小学生作文コンクール表彰式開催。テーマ「新型コロナウイルスとわたし」

     12月 1日 伊藤卓二社長、外務大臣表彰

令和 3年 1月20日 本社が古川警察署長から感謝状

      3月 1日 創業祭(74周年)

令和 6年 5月29日 齋藤裕樹氏が6代目社長に就任


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