最近のニュース



2月5日付
BDFを乗用車に
 飲食店や食品工場から出る廃食用油から軽油の代わりとなるバイオディーゼル燃料(BDF)を製造している「千田清掃」(千田信良社長、大崎市古川狐塚)は、BDFの割合を混合燃料全体の30%に引き上げた「B30燃料」を乗用車に使用する長期テストを進めている。乗用車でのテストが認可されたのは、鹿児島県の生活協同組合と並んで全国初。同社はこれまで、混合比が軽油95%、BDF5%の「B5燃料」を製造していた。昨年11月8日、高純度BDF(蒸留BDF)に限り、割合を30%に高めた混合燃料の製造、使用について資源エネルギー庁から認可された。昨年12月1日から1年間、エンジンへの影響や不具合の検証を進めている。B30を使用しているのはバキュームカーと営業車、ワゴン車の計3台。開始から2カ月間、点検をこまめに行っていることもあり、故障などは今のところない。



春を呼び裸たるみこし
 【栗原支局】栗原市一迫の冬の風物詩「第58回春を呼ぶ裸たるみこし」が節分の3日夜、真坂地区商店街で行われた。コロナ禍で2021年は過去の映像上映にとどめ、22年も約半年延期し「夏の陣」として規模を縮小し8月に行ったが、ことしは3年ぶりに節分に通常の形で実施した。地元の若者で構成する一迫青年会(山田匠会長)が主催。会員のほか、一迫地域以外も含む市民有志ら約40人が参加した。さらし姿の男性はたる5個が乗った300前幣紊△襪澆海靴鮹瓦、法被を羽織った女性とともに、太鼓や大うちわに続いて商店街約2舛鯲り歩いて無病息災や五穀豊穣、交通安全を祈願した。


(最終更新2023/02/04/Sat/16:08:13)



2月5日付
鶏肉加工場 涌谷に移転
 鶏肉生産加工、販売「ウェルファムフーズ」(本社・東京都)の涌谷工場建設に伴う安全祈願祭が1日、涌谷町尾切の現地で開かれ、関係者たちが新工場の無事故完成を願った。同社は、事業拡大と現工場の老朽化に伴い石巻市北村の宮城事業所を約6僧イ譴親営に移転、新築を進めている。2020年に町と立地協定を結び、昨年12月に着工、4月に完成する見込み。来年春から初夏までの操業開始を目指している。宮城事業所では、県内30農場で飼育された成鳥を食肉に加工している。国内では他に岡山県と鹿児島県に事業所があるが、首都圏への流通面では宮城事業所が最も近く、今後の成長が見込めるという。

冬の大崎でイベントを
 ハンドメード作品を展示販売するイベント「オールドリヴァーマルシェ」が1月8、29日の両日、大崎市地域交流センター・あすも多目的ホールで開かれ、市内外から訪れた多くの人でにぎわった。寒さと雪でイベントを開くことが難しい冬の同市を盛り上げようと、市内で雑貨のオンライン販売を手掛けるoiabuemo(オイアブエモ)さんが主催。両日合わせて20店余りが出店した。手作りのアクセサリーやバッグが販売されたほか、石巻産シーグラスやひょうたんランプの制作、多肉植物の寄せ植えといったワークショップも充実。29日はプロのエステティシャンによるハンドケア体験もあり、約100人が来場した。

「立春朝搾り」出荷
 立春(2月4日)早朝に搾った特別純米生原酒「立春朝搾り」が4日、大崎市松山の酒蔵メーカー一ノ蔵から一斉に出荷された。県内外の酒販店43店から集まった約50人が、早朝からせわしなく搬出作業に追われた。「春の縁起酒」として、蔵元や酒販店で組織する「日本名門酒会」(東京都)の提唱で1998年に始まった取り組み。出荷日に合わせ細かな温度管理などの手間がかかることから、杜氏にとって日本酒の最高峰大吟醸より神経を遣うとされる。一ノ蔵は2005年から毎年参加し、ことしは過去最多の2万155本を出荷した。仕込みを始めた昨年12月下旬から温暖な日が続いたが、後半は冷え込んだことで醪の仕上がりに有利に働いたという。

17日連続前の週下回る
 県と仙台市は3日、県内で601人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1月27日(923人)から34・9%減少し、17日連続で前の週の同じ曜日を下回った。1000人未満は9日連続。クラスターの新たな発表はなく、高齢者の感染も比較的少なかった。


(最終更新2023/02/04/Sat/16:06:49)



2月4日付
バレンタインデー控え活気
 14日のバレンタインデーを控え、大崎地方の菓子店は特設コーナーを設けるなど活気づいている。大崎市岩出山のあ・ら・伊達な道の駅内「ロイズコンフェクト」常設店にも限定商品が並び、連日レジ待ちの列ができている。同店によると、一番人気はお勧め品を詰め合わせた「ロイズスイートアソートメント」。香ばしい「グラハムチョコクッキー」はザクザク食感が好評という。限定商品はなくなり次第終了。売り場担当者は「バレンタインデーが近づくにつれて店内は混雑する。密を避けるため、早めの購入を」と呼び掛けている。

地域住民の作品400点余
 大崎市三本木地域住民が手掛けた作品が一堂に会した「みんなの展示会」が3日、三本木総合支所ふれあいホールで始まった。絵画や書、手工芸品などが並び、来場者の目を引き付けている。5日まで。コロナ禍で地域交流が少なくなる中、住民が触れ合う機会を提供しようと、三本木まちづくり協議会が実施。作品展示は密にならず静かに鑑賞できるとして企画し、今回で2回目。会場には、三本木子育て支援総合施設ひまわり園の園児や三本木小児童、三本木中美術部員らが描いた絵画や版画などのほか、地域住民の写真や手芸といった力作約400点余りを展示した。


(最終更新2023/02/03/Fri/17:19:58)



2月4日付
中新田保育所 民営化へ
 加美町立中新田保育所(同町雁原)の民営化に向けて町は1日、受託業者で学習支援業のNOVA(東京都)と事業移管に関する協定を結んだ。2024年4月移管を目指す。「保育サービスと子育て環境を充実させ、行財政運営に必要な財源確保のため」(町子育て支援室)受託業者へ土地(1万2000平方メートル)を無償貸与、建物(平屋延べ床面積2104平方メートル)を無償譲渡し、私立認可保育園とする計画。昨年7月に業者募集を行ったものの応募がなく、修繕費用の一部公費負担など条件を緩和し再募集していた。応募4事業者から首都圏のほか県内でも保育施設運営の実績があるNOVAに白羽の矢を立てた。

音楽フェスの資金募集
 不登校児童生徒の居場所支援を行っている大崎市岩出山の「フリースペース道」は、子どもたちが運営主体となる音楽フェスティバルを企画している。運営資金をインターネットなどで募っている。企画しているイベントは「音楽フェスを通した、子どもたちの社会的自立と地域活性の場の創造」プロジェクトの一環。高橋雅道代表(44)によると、以前、地域イベントに出店した際、子どもたちが自発的に店の準備や接客、商品作りを行う姿を見て同プロジェクトを考案。企画を通し「子どもたちの社会的自立と地域交流のコラボレーション」を目指すという。支援金は、3000円からクラウドファンディングで募っている。このほか、電話やメールで問い合わせた上で直接寄付もできる。募集期限は28日午後11時。目標金額は50万円。

恵方巻き作りに大忙し
 節分にその年の恵方を向き、無言で食べると縁起がいいとされる「恵方巻き」。大崎地方のすし店では節分の3日、恵方巻き作りが盛んに行われた。大崎市古川幸町の「君鮨」は、午前3時半ごろから恵方巻き作りを開始。親方の千葉君夫さんらすし職人3人が、同市のササニシキ系ブランド米「ささ結(むすび)」を使ったシャリを焼きのりに広げ、たっぷり乗せた7種の具材を巻きすで丁寧に巻いていった。千葉さんは「コロナをぶっ飛ばせという思いで巻いた。おいしい恵方巻きで運気をアップさせてほしい」と話していた。

高齢者施設でクラスター
 県と仙台市は2日、県内で774人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1月26日(964人)から19・7%減少し、16日連続で前の週の同じ曜日を下回った。1000人未満は8日連続。一方で大崎市の高齢者施設では7人の感染が判明し、クラスターと認定された。大崎地方や登米市では感染割合が比較的高くなっている。

モネゆかりの地巡ろう
 【登米支局】登米市は1日、2021年に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台地を巡る「森のまち登米市・ドラマ舞台地スタンプラリー」の第2弾を開始した。昨年7〜8月に実施した前回と同様、市内4施設でスタンプを集めると、抽選で50人に、ドラマでも登場した矢羽材の弁当箱などが当たる。3月10日まで。対象施設は、いずれもおかえりモネで登場するなどした長沼フートピア公園・ふるさと物産館(迫町北方)、石ノ森章太郎ふるさと記念館(中田町石森)、とよま観光物産センター遠山之里(登米町寺池)、道の駅津山・もくもくランド(津山町横山)の4施設で、第1弾と同じ。どの施設から巡ってもいいが、営業時間が違い、定休日がある施設や入館料が必要な施設もある。

3窯元の作品一堂に
 【栗原支局】栗原市内の陶芸家河田勉成さん(白鶯窯・鶯沢)、小松善郎さん(花法窯・一迫)、工藤修二さん(座主窯・花山)の作品を展示販売する「くりはら三窯展」が1日から、同市志波姫のエポカ21一階観光物産館で開かれている。若柳地織展も同時開催され、地元工芸品の魅力を発信している。28日まで。窯元ごとのテーブルには湯飲みやコーヒーカップ、花器、皿、小鉢などがずらり。以前は装飾用の大きな置物が人気だったが、東日本大震災後は普段使いの器が主流という。来場者は作品を手に取り感触を確かめ、自分へのご褒美や大切な人への贈り物を買い求めていた。

寒さしのぐ昔の暖房
 【登米支局】登米市迫町佐沼の市歴史博物館で1月14日から、企画展「冬の道具、春の道具」が開かれている。エアコンなど電化製品が普及する前に使われていた暖房具を中心に、冬に使用された民具などを展示。当時の人がどのように冬の寒さをしのぎ、過ごしてきたかをしのばせる資料が並んでいる。5月7日まで。展示されたのは、同市教育委員会所蔵の火鉢やこたつなどの暖房具、田げたや苗籠などの民具、昭和時代の子どもの絵日記や竹で作られたスケートなど約30点。中央に再現されたいろりは、部屋を暖めるほか、食物の煮炊きにも用いられた。


(最終更新2023/02/03/Fri/17:19:43)



2月3日付
児童生徒の力作800点ずらり
 県立古川支援学校の「児童生徒さくひん展」が2日、大崎市民ギャラリー・緒絶の館で始まった。小学部から高等部までの児童生徒193人が手掛けた力作が会場いっぱいに並び、来場者の目を楽しませている。6日まで。同展は、児童生徒の活動を地域の人に知ってもらおうと毎年開いており、例年約500人が訪れる。33回目となる今回は、学習活動などで制作した絵画や書、立体作品、陶芸品など約800点を展示した。四季をテーマにした小学部は、天井に届くまで壁面いっぱいに作品を展示。きらびやかなスノードームや七夕飾り、干支のウサギを描いたたこ、足型アートなどがずらり。星空が広がる大崎生涯学習センター・パレットおおさきのプラネタリウムを表現した作品もある。

保育の学習成果披露
 宮城誠真短大の「第31回卒業発表会」が1月28日、大崎生涯学習センター・パレットおおさきで開かれた。2年生44人がピアノ演奏や身体表現、音楽表現などそれぞれ3演目以上に出演し、保育に関わる学習成果を披露した。おととし、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、規模を縮小したり、入場を制限したりした卒業発表会。今回も通常開催とはいかなかったものの、入場制限は行わず実施した。学生たちは、子どもたちに体を動かす楽しさを教えるダンスや、エプロンを舞台に見立てて自作の人形を貼り付けたり動かしたりするエプロンシアターなどを2部構成で発表した。このうち2年ぶりに行った全員合唱は、アニメ映画「となりのトトロ」の3曲をメドレーで披露。キャラクターに扮した学生たちがミュージカル調に映画の名場面を再現し、会場を沸かせた。


(最終更新2023/02/02/Thu/17:20:44)



2月3日付
「かわまちづくり」始動
 水辺を整備し地域活性化に生かす「かわまちづくり」計画が、江合川流域の大崎市古川桜ノ目地区で動き出した。官民連携の準備組織「江合川かわまちづくり協議会」が1月30日に発足。国土交通省の支援制度活用を前提とし、2024年度事業着手が目標という。協議会の設立総会には、住民有志、市、地区内の廃棄物処理施設を運営する大崎地域広域行政事務組合、地元企業関係者が出席。役員人事のほか、国交省への申請時期(ことし5月末予定)含め今後の事業計画を決めた。目指す将来像は「地域の魅力と処理施設が融合したまち」。資源リサイクルやエネルギー循環などSDGs(持続可能な開発目標)の象徴的な大崎広域中央クリーンセンターを拠点に「水辺の環境整備を進めて人が集まる仕組みを築く」(協議会事務局)構想だ。「次のステップ」(同)では処理施設の余熱を使うバイオマス発電、温室栽培といった新たな産業を創出し、雇用と人口増につなげていく考え。

交通死亡事故ゼロ1500日
 大崎市岩出山地域は1月27日、交通死亡事故ゼロの記録が1500日に達した。これをたたえて市と鳴子署は同31日、同地域に感謝状を贈り、今後も記録更新が続くよう激励した。市岩出山総合支所で開かれた贈呈式には、関係者15人が出席。交通事故防止に取り組んでいる地元団体を代表して玉造地区交通安全協会の及川國男副会長に、伊藤康志市長と阿部英昭署長が感謝状を手渡した。同地域では2018年12月19日、下野目の市道で路肩に車が転落し、運転していた40代の女性が亡くなった。以来、交通死亡事故はなく、今回の記録につながった。同地域で交通死亡事故ゼロが1500日に到達したのは10年12月に続き2度目。

1日の感染937人
 県と仙台市は1日、県内で937人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1月25日(1261人)から25・7%減少し、15日連続で前の週の同じ曜日を下回った。1000人未満は7日連続。クラスターの新たな発表もなかった。医療機関のひっ迫は日に日に解消されているとみられ、第8波で相次いでいる死者も減少傾向が続いている。


(最終更新2023/02/02/Thu/17:20:27)



2月2日付
愛鳥週間用ポスター 林野庁長官賞に=写真左=
 涌谷高美術部3年の岸浪野々香さん(18)が、「2023年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール」(日本鳥類保護連盟主催)高校の部で、「林野庁長官賞」に入った。コンクールは、愛鳥週間(5月10〜16日)の普及啓発を図るのが狙い。小中学校や高校を対象に行われ、3115校から計3万5677点の作品が寄せられた。岸浪さんの作品は、大樹の枝にとまるイソヒヨドリを大きく描いた。「木の質感を出すのが難しかった」が、鳥の胸の模様や木のこけの描画にも力を入れ、2カ月間近くかけて仕上げたという。県主催の「愛鳥週間ポスター原画コンクール」で優秀賞に入り、全国審査へ。同コンクールへの出品は初めてだったが、見事入賞を果たした。

スキー場に「恵みの雪」=写真右=
 1月下旬の犧廼寒波畚瑛莪聞漾日本列島は北日本中心に大雪や厳しい冷え込みが続いている。住民生活に影響を及ぼす一方、雪不足にあえいでいたスキー場にとっては「恵みの雪」。関係者たちは巻き返しに躍起だ。加美町薬莱山麓のやくらいファミリースキー場にも1月最後の週末、久しぶりに活気が戻った。土日祝日のみの通常営業に加え、年末年始も休日返上で営業予定だったが「とにかく雪が降らず、朝晩うっすら雪化粧しても日中の気温上昇で解けてしまう」(担当者)状況でもくろみ通りにいかず、今冬リフト運行できたのは予定日数の3分の1程度。寒波襲来の牴厳鱈瓩任茲Δ笋圧雪可能な積雪量となり、3月中旬までの営業を見込む。「精いっぱいのサービスでお客を呼び込み、出遅れた分を取り戻す」(同)と力強い。


(最終更新2023/02/01/Wed/16:50:48)



2月2日付
大貫鉱山に再び脚光
 黄金ロマン再び−。大崎市田尻大貫から涌谷町にかけて広がる「大貫鉱山」。コロナ禍やウクライナ戦争に伴う金価格の急騰を受け、租鉱権を得た企業が数千万円を投じ、探査に乗り出すことになった。同鉱山で試掘が行われるのは約40年ぶり。時代の波に翻弄され、戦前から幾度となく試掘が中止された鉱山に再び注目が集まっている。

登米2カ所でクラスター
 県と仙台市は1月31日、県内で879人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。24日(1280人)から31・3%減少し、14日連続で前の週の同じ曜日を下回った。1000人未満は6日連続。一方で登米市の高齢者施設2カ所では合わせて26人の感染が判明し、いずれもクラスターと認定された。高齢者の死亡も依然として相次いでいる。

1年間の集大成披露
 古川学園高吹奏楽部の第26回定期演奏会が1月29日、大崎市民会館で開かれた。70人の部員たちは、満席に近い800人余りの聴衆を前に、1年間の集大成となる息の合った迫力ある演奏や華やかなステージパフォーマンスを披露した。定期演奏会は2週にわたって行われる。この日は3部構成で実施。OGの指揮による校歌でスタートし、続く爽やかな行進曲「五月の風」では金管リーダーの及川拓真さん(3年)がタクトを振った。また「満員御礼」として、日本管楽合奏コンテスト全国大会(昨年10月)大編成の部で優秀賞と特別賞(ブレーン賞)を受賞した際に贈られた楽譜「マーチ98」を特別に演奏するサプライズも。

若柳中久保さん「くりはら大賞」を受賞
 【栗原支局】栗原市は1月27日、昨年10月の「全国道場少年剣道選手権大会第39回中学生女子の部」(全日本剣道道場連盟主催)で初優勝した若柳中3年、久保琳音さん(15)に「輝く日本一くりはら大賞」を贈呈した。同大会の県勢優勝は久保選手が初めて。都道府県予選を勝ち抜いた64人が出場。久保さんはトーナメントを順調に勝ち上がった。静岡県の選手との決勝は「危ないところもあったが、自分の良いところを出して2本(面と小手)を取れた」と振り返る。

くりでん絵画展
 【栗原支局】くりはら田園鉄道公園を題材に栗原市内の小中学生が描いた「くりでん絵画展」が1月28日から、栗原市若柳川北、くりでんミュージアムで開かれている。作品数259点は過去最高で、館内3カ所に分けて展示されている。3月5日まで。最優秀賞を受賞した栗駒中1年安部綺月さんの作品は、風の音や車両の動きが伝わってくる表現力が評価された。志波姫小2年佐藤由彩さんの作品は、銀河鉄道を思わせるメルヘンチックな世界観が美しく、初めて設けられた特別賞が贈られた。


(最終更新2023/02/01/Wed/16:50:31)






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