最近のニュース



12月15日付
25メートル巻きずし作る
 【栗原支局】くりこまこどもまつり(青少年のための栗原市民会議栗駒地区会主催)が9日、栗原市栗駒みちのく伝創館で開かれた。氷点下の気温で雪がちらつく中、家族連れなど約500人が参加し、地元商店や企業、各種団体、ジュニアリーダーが趣向を凝らした体験メニューを楽しんだ。メインイベントは、参加者約100人による「みんなで巻きずし」。婦人会が用意した卵焼き、キュウリ、ウインナーなどをすし飯に並べ「せーの」の合図で一気に巻き上げ、過去最高25メートルを完成させた。このほかクリスマスツリー作り、ピエロのショーも来場者を楽しませた。

冬至かぼちゃまつり
 大崎市田尻地区公民館で13日、「冬至かぼちゃまつり」が開かれた。地区の住民や田尻幼稚園園児ら約90人が参加し、蒸したカボチャや小豆などを味わった。冬至カボチャをひと足早く食べ、風邪をひかず冬を乗り切ろうと、以前は地元の老人クラブ・田尻福寿会が開催。同会解散後の2016年から同地区館指定管理者、田尻ほなみ委員会が引き継いだ。同地区婦人会会員たちが、地元産食材で冬至カボチャを調理。カボチャの自然な甘みが引き立つよう、蒸してから砂糖と塩を振りかけ、小豆を乗せたシンプルなものにし、豚汁と一緒に振る舞った。


(最終更新2018/12/14/Fri/16:34:10)



12月15日付
日本善行会表彰受ける
 日本善行会「第68回秋季善行表彰式」が11月17日、東京・明治神宮参集殿で開かれ、大崎市三本木の「三本木地域交通安全ボランティア」が事故防止活動で表彰された。事故防止での県内被表彰者は7者、団体は同ボランティアのみ。佐藤代表らは13日に市役所を訪ね、伊藤康志市長に受賞を報告した。同ボランティアは、「交通指導隊を引退後も地域貢献したい」と考えた元隊員や賛同者たちが2006年5月に結成。三本木小児童の登下校時に通学路へ立って見守り活動をするほか、交通安全教室へ支援参加し、小中保護者向けに送迎ルールを示したパンフレットも作製。道幅が狭く危険な通学路の安全確保のため古川署など関係機関と協議し、車道と歩道を視覚的に分ける「グリーンベルト」設置につなげた。

イルミネーション華やかに
 大崎市松山の中央商店街をイルミネーションが彩っている。商店街の店や住宅の壁、公園などに色とりどりの電飾が飾られ、道行く人の目を楽しませている。イルミネーションは、地域活性化を目的に大崎商工会松山支部が3年前に開始。商店街に立ち並ぶ38店舗や個人宅3軒などが協力し、商店街を明るく照らしている。メインは、商店街に接しているポケットパークに設置されたペットボトルタワー。ことしは9団体が手掛けた10基のタワーがお目見え。多色投光器を取り付けた大小さまざまな円すい状のタワーが、暗闇の中で赤やピンク、青、緑など12色のきらびやかな光を放っている。

シェークスピア 東北弁で
 古川学園中1、2年生計109人は8日、東北弁を使ったシェークスピア演劇を保護者らに披露した。現2年生が前年度に学園祭で上演したのに続き、2年連続で挑戦した。1年生52人は、喜劇「夏の夜の夢」の舞台を松島にし、ホヤやカキの妖精も登場する「松島湾の夏の夜の夢」に挑戦。2年生57人は、「ロミオとジュリエット」を鳴子温泉風にアレンジし、対立するホテルと旅館の経営者一家の息子と娘が恋に落ちる「新ロミオとジュリエット」を上演した。両作品とも「見てみらいん」「認めてけろって」「やんだ、やんだ」など、東北地方で使われる方言を織りまぜながら進行。

介護の現場で活躍を
 大崎市社会福祉協議会は5日、介護職員初任者研修修了者の修了式を古川保健福祉プラザ(fプラザ)で開いた。20〜60代の受講生10人が3カ月に及ぶ研修を終え、介護の現場へと巣立って行く。受講生たちは介護従事者や医師らを講師とする座学、さらに社協施設での実技研修を経て、この日を迎えた。受講の動機はスキルアップや自宅介護、資格取得などさまざま。遠藤敏榮会長から「身に付けた知識と技術を生かして活躍を」と激励され、一人一人に修了証が手渡されると、充実感をにじませた。

狆造侶鱈甞萢僂亡待
 【栗原支局】栗原市と登米市にまたがる伊豆沼で、バス駆除によって復活した在来エビ類が増えている。エビ類はバスによって影響を受けやすく、回復が進んでいることから、えび餅やかき揚げなどいろいろな利活用が地域で期待されている。


(最終更新2018/12/14/Fri/16:33:46)



12月14日付
2500個たわわに実る(写真左)
 大崎市田尻大貫の畑に植えられたカキの木が約2500個もの実を付けた。9日、枝いっぱいに実を付けたカキの木が真っ白になった雪景色に映えていた。阿部栄さん(67)宅の敷地内に生えているのが樹齢約80年の妙丹柿。長宝珠形をした小形の渋ガキで、青森県南部地方では干しガキ用として今なお根強い人気を保っていると言うが高さ10メートルほどの妙丹柿が、冬枯れの雪風景の中で、「一本だけ残った紅葉の木」と見まがうほどの彩りでたたずんでいる。

事故想定 通行止め訓練(写真右)
 【登米支局】25日に開通するみやぎ県北高速幹線道路の中田工区(全長4・7キロ)で12日、通行止め対応訓練が行われた。道路管理者の県東部土木事務所登米地域事務所や佐沼署、登米市消防本部の担当者約40人が出席し、連携を確認。工事はほぼ終わっており、年末には多くの帰省客の通行ルートになりそうだ。


(最終更新2018/12/13/Thu/16:27:20)



12月14日付
旬の食材使い料理
 大崎市田尻地域認定農業者連絡協議会の交流会(パートナー研修会)がこのほど、田尻地区公民館で開かれた。会員と一般市民合わせて13人が、プロのシェフに教わって旬の魚や地元野菜などで料理を作り、会食しながら意見交換した。

力強い演奏で聴衆沸かす
 大崎地方を中心に活動する社会人吹奏楽団「古川シンフォニックウインズ」の第37回定期演奏会(大崎タイムスなど後援)が9日、大崎市岩出山文化会館で開かれ、団員たちが1年間の活動成果をメロディーに乗せて響かせた。

地域で子どもを育てる
 NPO法人Synapse40主催の「共生社会の実現に向けた市民フォーラム2018」(大崎タイムスなど後援)が9日、大崎市図書館多目的ホールで開かれ、参加者が地域で子どもを育てる上で必要なことを考えた。小学生が駄菓子屋を経営して利益を寄付する「子ども駄菓子屋プロジェクト」の修了式もあり、参加児童が半年間の活動を振り返った。

強盗想定し訓練
 遠田署と七十七銀行涌谷支店(涌谷町)は11日、合同の強盗対応訓練を同支店で行い、職員が非常時の対応や役割分担などを確認した。

自殺防止対策学ぶ
 【栗原支局】栗原市の市民団体「くりはらチャレンジL(Learning)」は8日、同市築館の栗原文化会館で研修会を開き、市健康推進課職員から市の自殺防止対策や心の健康づくりについて話を聞いた。


(最終更新2018/12/13/Thu/16:26:57)



12月13日付
日本の古典芸能に親しむ
 観世流能楽師、片山九郎右衛門さんらによる能舞台が11日、大崎市鹿島台小で開かれた。児童とその保護者らが能を鑑賞したほか、ワークショップで能楽を学んだ6年生が謡と仕舞を披露するなどして、日本の古典芸能に親しんだ。質の高い文化芸術の鑑賞、体験を通して子どもたちの豊かな創造力や想像力、思考力、コミュニケーション能力などを養うことを目的とした文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」の一環。同校では本番を前に、11月に事前ワークショップを開き、6年生が能楽を学んだ。この日は、体育館に設置された本格的な能舞台で、片山さんと片山家能楽・京舞保存財団の能楽師や囃子らが能「敦盛」を上演。

大崎中心部も雪化粧
 冬型の気圧配置により、県内は11日夜から12日朝にかけて断続的に雪が降った。12日午前9時現在の積雪は大崎市古川7センチ、同市川渡8センチなど。住民や商店主らは早朝から雪かき作業に追われた。大崎市図書館(同市古川駅前大通)でも普段より早く職員が勢ぞろい。開館時刻の午前9時半まで歩道や駐車場に積もった雪を取り除こうと、スコップとスノーダンプ、重い雪を運ぶ手押し型の除雪機もフル稼働させ、総出で汗を流していた。


(最終更新2018/12/12/Wed/16:35:15)



12月13日付
トークフォークダンス
 子どもと大人がフォークダンスのように入れ替わりながら語り合う「トークフォークダンス」が8日、大崎市田尻中で開かれた。同校PTAが初めて企画し、3年生82人とその保護者が参加した。トークフォークダンスは、子どもと大人が二重の輪をつくって向き合い、1対1で一つのテーマを語り合い、1分程度で次の人と入れ替わっていく手法。福岡県福津市の中学校で始まり、西日本を中心に普及している。

将来の科学者育てよう
 涌谷町HAMクラブ主催の「冬季子供電子工作教室」が9日、涌谷公民館で開かれ、小学生が電子工作やロボット作りを通してものづくりの面白さを体験した。「涌谷町から科学者を育てよう」が合言葉の工作教室は2005年に始まり、現在は夏と冬の年2回開催。東日本大震災後はアルプス電気涌谷工場(同町渋江)の協賛を受け、本格的な電子工作を体験してもらっている。この日は児童23人が参加し、同クラブ会員や同工場から訪れた講師が指導した。

志教育実践内容を発表
 【登米支局】登米市佐沼中で6日、「『志教育支援事業』登米市推進地区実践発表会」(登米市教育委員会主催)が開かれた。県から指定された佐沼中学校区にある5校(佐沼小、北方小、佐沼中、佐沼高、県立迫支援学校)の取り組みを児童、生徒が紹介。参加者が熱心に、発表に耳を傾けた。県教育委員会から推進地区の指定を受けた佐沼中学区では、人と「かかわる」、よりよい生き方を「もとめる」、社会での役割を「はたす」という3つの視点で教育活動が進められている。発表会には、児童生徒、保護者、教員や地域住民、県内の教育関係機関ら約700人が参加。児童、生徒はそれぞれの学校で行われてきた活動を発表した。地域の祭り、インドネシア・アチェ州の子どもたちとの交流など、特色ある取り組みを紹介した。

狡の小さな演芸場甦粟
 【登米支局】登米市中田町の佐藤造園(佐藤正利社長)園庭内に「植正踊楽館」が開設され、9日、舞踊一座植正一家初代植正まさとしさん(佐藤社長)主催の「年忘れ踊りと唄の演芸会」が開かれた。訪れた市民は「町の小さな演芸場」で繰り広げられる踊りや歌の演芸を楽しんだ。


(最終更新2018/12/12/Wed/16:34:48)



12月12日付
宮城菱取り唄全国大会(写真左)
 大崎市鹿島台地域に伝わる「菱取り唄」を競う「宮城菱取り唄全国大会」(市鹿島台観光物産協会主催、大崎タイムスなど後援)は9日、市鎌田記念ホールで開かれ、小学生から高齢者まで93人が自慢ののどを披露した。その結果、一般の部は大崎市の尾崎壽明さんが優勝した。菱取り唄は、品井沼が干拓される以前、広大な沼一面に生えていたヒシを収穫するときに歌われていた労働歌。

「新聞ばっぐ」コンクール(写真右)
 古新聞を材料とするバッグのコンクール「しまんと新聞ばっぐin東北」が8、9の両日、大崎市鳴子温泉の旅館弁天閣で開かれた。新聞紙ならではのデザインを生かした制作者の感性と手業が光る作品が並び、訪れた人たちを引きつけた。主催したのは、高知県四万十町のNPO法人RIVER。これまで同県内で主催していたが、8回目の今回は東日本大震災の復興支援を機に東北地方で新聞バッグ作りに取り組んでいる「海の手山の手ネットワーク」(大崎市)との縁で、初めて県外で開催した。テーマは「たべものを入れるばっぐ」で、全国から寄せられた作品456点が客室や通路にずらり。国内の新聞のほか、英字新聞やロシア語を原料に、新聞の写真や広告のデザインを生かしながら折りたたむなどして制作したトートバッグ、ワインセラー、卵入れが並んだ。


(最終更新2018/12/11/Tue/16:27:35)



12月12日付
東北クラブバレー初V
 バレーボールのクラブ東北一を決める「第15回東北クラブバレーボール選手権大会・みちのくカップ」(東北バレーボール協会など主催)が先ごろ秋田県秋田市で開かれた。いずれも大崎市古川の9人制女子「Team(チーム)みやぎ」、マスターズ9人制男子「古川クラブ」がそれぞれ初優勝した。両部門とも宮城代表の優勝は初めて。

小野寺塾長が講話
 若い世代を対象とした政治塾「大崎地域政経塾」第5回会合が8日、大崎市古川の割烹古梅荘で開かれた。塾長の小野寺五典衆院議員(宮城6区)が防衛大臣を務め地元入りできなかったこともあり、約1年半ぶりの開催。塾生限定の今回は35人が受講した。小野寺塾長が、日本を取り巻く安全保障環境、日本の防衛努力、日米同盟の強化などについて講話。

インディアカを体験
 【栗原支局】「インディアカをやってみよう」(栗原市インディアカ協会主催)が9日、栗原市一迫活性化センターで開かれた。家族連れなど約30人が参加し、ニュースポーツで心地良い汗を流していた。インディアカはバドミントンのコートを使用し、シャトルのように羽が付いたボールを打ち合う競技。1チーム4人で、ルールはバレーボールに近く、男女や年齢を問わず生涯スポーツとして楽しめる。女子チームが全国大会で優勝したこともあり、栗原市は競技は盛ん。

三味線でXマスソングも
 【栗原支局】細倉マインパークのウィンターコンサートが9日、栗原市鶯沢の坑道内で開かれた。三味線奏者の小田島旺心(高橋勇弥)さん=塩釜市=と小学生の鳥飼日和さん=仙台市=が民謡やクリスマスソングを演奏。音が良く響く空間を生かして約80人の聴衆を魅了した。2人のウィンターコンサートは昨年に続いて2回目。いずれも三絃小田島流に所属していて、小田島さんは邦楽ユニット「閃雷」のメンバーとしても幅広く芸能活動している。鳥飼さんは昨年行われた津軽三味線みちのく全国大会小学生の部で優勝した。


(最終更新2018/12/11/Tue/16:27:12)






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