最近のニュース



2月23日付
つるし飾り2万8000個
 約2万8000個のつるし飾りが大崎市内4会場を彩る「大崎市内4駅 つるし雛巡りの旅」が22日に始まり、色とりどりの飾りが春の訪れを感じさせている。3月3日まで。大崎市古川のつるし飾りサークル「きっこまざぎ教室」の生徒や市民ボランティアが制作した飾りが並ぶ。大崎市古川の醸室(かむろ)、JR古川駅、あ・ら・伊達な道の駅(同市岩出山)、道の駅三本木やまなみ(同市三本木)の4会場。メイン会場の醸室・寺子屋ホールでは、200人ほどの生徒が制作した約1万3000個を展示。赤を基調とした伝統的な飾りのほか、着物を着たウサギの人形や鬼の家族といったユニークな作品が並ぶ。子どもの人形は表情や髪の毛まで細かく表現され、大勢の来場者が顔を近づけて見入っていた。

冬山遭難想定し捜索
 鳴子署を含む仙北3署などは16日、大崎市鳴子温泉鬼首の小柴山(標高1100叩飽貘咾如冬山遭難を想定しての捜索救助を訓練した。事故発生時に備えて迅速、的確な捜索救助の技術向上を図るのが狙い。入山者1人がコースミスで山中でビバーグ(野営)し、その後に携帯電話が通じなくなったという想定で実施した。参加したのは同署のほか、冬山での捜索経験が少ない古川、遠田両署、県警機動隊、地元住民や行政関係者らでつくる県山岳遭難防止対策協議会鳴子支部の計約40人。全身を防寒着で覆ったほか、雪中に埋もれた人を探すためのゾンデ棒、かんじき、位置電波無線受発信機器「ビーコン」を持ち、麓のオニコウベスキー場からリフトで山頂へ。深い所では積雪が3丹幣紊發△觧鈎罎之盈に臨んだ。


(最終更新2019/02/22/Fri/16:22:56)



2月23日付
東京パラに向け担当室
 加美町は19日の町議会全員協議会で、新年度の組織改編案を明らかにした。2020年東京パラリンピックの事前合宿誘致に伴い「パラリンピックホストタウン推進室」を新設するほか、ひと・しごと支援室に「地方創生」「協働」の各係を編入し「まち・ひと・しごと推進課」として昇格。ほかの改編を含め全体で3室減となる。教育委員会生涯学習課内に置く「パラリンピックホストタウン推進室」は体育振興室(廃止)から誘致活動を引き継ぎ、その役割を明確化。既にホストタウン相手国チリとの間で合意済みの3種目(カヌー、卓球、陸上競技)受け入れに向け態勢強化と機運醸成を担う。

大崎への旅行を商品に
 大崎市の観光や物産の振興、情報発信などに取り組む「おおさき観光・世界農業遺産プロモーション協議会」は1月22、23の両日、首都圏の旅行代理店や出版社など24社に大崎市の旅行商品化を売り込むキャラバンを実施した。4人編成の3グループで各7〜9社、計24社を2日間かけて訪問。国連食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に認定された大崎耕土の特徴、鳴子温泉郷の湯治文化、イベントや景勝地などを大きな写真で分かりやすく解説した「おおさき旅カタログガイド2019下期」と、150種類に上る観光資源を詳しく紹介した「観光資源提案個票」などを使い、大崎市の魅力をアピールした。

白鳥さん(築館)大賞受賞
 【栗原支局】東北6県の代表が自慢ののどを競う第40回「NHK東北民謡コンクール」の優勝大会(NHK仙台放送局主催)が17日、多賀城市で開かれ、「宮城馬喰節」を歌った栗原市築館の白鳥拓人さん(24)が大賞部門の大賞に選ばれた。同コンクール出場資格は中学生以上で、13歳から出場し続け12年目。昨年まで2年連続準優勝だっただけに、「三度目の正直で優勝できた。素直にうれしい」と、喜びをかみしめている。

茶栽培復活へ技術協力
 【黒川支局】富谷市は20日、日本製紙グループの日本紙通商(東京)と技術協力の協定を結んだ。市内にわずかに残る茶の枝を苗に再生し、来年には1000本を植える計画。5年後にも茶葉が収穫できるようになり、生産量はさらに増えることになる。市は江戸時代に有名だった「富谷茶」を復活させ、遊休農地の活用やスイーツ開発につなげたい考え。


(最終更新2019/02/22/Fri/16:22:31)



2月22日付
毎週スマイルボウリング
 大崎市の西古川地区老人クラブ連合会は1月から毎週1回、同地区公民館多目的ホールに集まり、スマイルボウリングで爽やかな汗を流している。交流や引きこもり防止などを目的とした取り組みで、題して「西古川地区老連友愛活動」。西古川地区老連はこれまで、スマイルボウリングやパークゴルフの大会は開いてきたが、会員たちの健康づくりや交流をいっそう促進しようと、定期的に活動することにした。活動日には最高齢会員の千葉清悦さん(92)が熟達した毛筆で書いた「西古川地区老連友愛活動」の犂波牒瓩同館の玄関やホール内に掲げられる。

冬の大自然に触れる
 【栗原支局】はなやままるごと自然博物館(冬のセカンドスクール)が5〜7日、国立花山青少年自然の家などで開かれた。花山小の全児童23人が自然の家に宿泊しながら通常の授業を受け、花山らしい冬の大自然にも触れた。さまざまな経験を重ね、少し成長した姿で家族の元へ帰って行った。授業のほか雪遊び、アルペンスキー、雪山ハイキング、木の実や枝を使った工作を楽しみ、同施設職員、山田健一さんのホッケー指導や、松中和之所長の授業も受けた。夕方は担任らが帰宅し、ボランティアやインターンシップの学生計10人や施設職員が宿題や生活面の指導にあたった。家族と離れて宿泊するのが初めてという子どももいたが「上級生に優しくしてもらった」「家族や友達に頼っていたことを一人でできた」と、自信に満ちた表情で感想を口にした。


(最終更新2019/02/21/Thu/16:04:51)



2月22日付
大崎骨髄バンクのドナー登録者急増
 競泳の池江璃花子選手(18)が白血病であることを公表したことをきっかけに、骨髄バンクへの問い合わせやドナー登録が全国的に増えている。大崎市古川に事務局を置く「大崎骨髄バンクの会」が献血会場で実施している登録会でも、登録者が急増している。普段の登録会でのドナー登録者数は2、3人程度。昨年12月の登録者はゼロ、ことし1月は10会場で実施したものの22人にとどまった。しかし、池江選手が12日に病気を公表後、わずか1週間で20人(大崎市6人、加美町4人、登米市10人)が登録。問い合わせも普段より多かったという。

春の花で「ひな祭り」
 3月3日の桃の節句を前に、大崎市古川宮沢地区公民館で20日、ひな祭りをテーマにしたフラワーアレンジメント教室が開かれた。女性8人が参加し、色鮮やかな春の花を使ったアレンジに挑戦した。講師は、仙台市在住のフラワーデザイナー、中川歩美さん。花材は赤色のチューリップ、ピンクのガーベラとスイートピー、紫のラナンキュラスなど。ひな祭りの定番であるモモの花や菜の花をあえて使わないアレンジに挑んだ。

助け合い活動推進へ
 「わくや地域福祉フォーラム」(涌谷町社会福祉協議会主催)が19日、同町高齢者福祉複合施設ゆうらいふ多目的ホールで開かれ、参加者が福祉課題の解決を目指す町内の活動事例などを学んだ。地域での助け合い活動の推進などが目的で、この日は約120人が来場。実践モデル地区の活動報告では3行政区の代表者が事例を発表した。このうち9の1区は、住民が気軽に集える「YYサロン」を紹介。他の行事と一緒に開催してサロンの周知にもつなげるなどの工夫や、「健康推進員と福祉推進員が協力し、情報共有できるようになった」といった開催による効果を紹介した。

爐りでん畆命燭鯏玄
 【栗原支局】栗原市栗駒の尾松郵便局で、アマチュア写真家佐々木勝行さん(74)=栗原市栗駒=の作品を展示している。創業から昨年で100周年を迎え、通勤通学や買い物の交通手段として地元で愛されたくりはら田園鉄道の写真3点で、じっくり見入る人の姿も多い。廃線前の2007年2月、岩ケ崎地区の鉄道橋を走る車両を撮影した貴重な1枚も。残る2枚は2017年秋、乗車イベントでにぎわう客車や貨物列車の姿を捉えた。


(最終更新2019/02/21/Thu/16:04:33)



2月21日付
食べ方いろいろ「くがね甘露」(写真左)
 涌谷町が地域ブランド米としてPRする玄米食専用米「金のいぶき」で作った甘糀「くがね甘露」が1月末に発売された。「くがね甘露」を味わうお茶会が17日、同町のやすらぎ荘で開かれ、家庭料理へのさまざまな活用法を提案した。「くがね甘露」は、町地域おこし協力隊の丹治奈緒子さん(40)が販売。栄養豊富だが小粒なため流通しない中米を有効活用しようと企画した。昨年にはインターネットで不特定多数から資金を募る「クラウドファンディング」を実施し、50万円の目標を達成した。味わうお茶会には町内外から11人が参加。パッケージに記載されたレシピを含む15種類の料理が並び、バイキング形式で味わった。

宝探しや雪投げに奮闘(写真右)
 雪を使ったさまざまな遊びに触れてもらう「大崎市キッズスノーフェスティバル」(実行委員会主催、大崎タイムスなど後援)が16、17の両日、同市鳴子温泉のオニコウベスキー場で開かれた。子どもたちが、雪中に埋もれたボールを探し出して景品と交換してもらう宝探しなどを通して楽しい一日を過ごした。室内で遊びがちな季節に雪遊びを通じウインタースポーツに関心を持ってもらい、健康増進などを図るのが狙い。13回目を数える今回、小学生以下を対象にした「スコップ雪投げ選手権」など主に3種のイベントを用意した。


(最終更新2019/02/20/Wed/16:14:47)



2月21日付
医師、看護師目指して
 医師や看護師を目指す中学生を対象とした「地域医療まるごと講座」が16日、大崎市民病院で開かれた。県医療人材対策室が県内にある病院の協力を得て毎年実施しており、同病院では初開催。大崎市内を含め県内一円の中学生23人(医師志望9人、看護師志望14人)が参加した。初めに並木健二・市病院事業管理者兼院長が病院の概要を説明。旧大崎久美愛病院時代からの歴史を紹介したほか、医療関係の各種ランキングで常に上位であることや、院内保育所などが整備され働きやすい環境であることを説明。その上で「医師、看護師ともに笑顔を大切にしている」と述べた。県内や大崎・栗原医療圏の医師数、看護師数、診療科目などを問うクイズも出題し、高得点者には記念品を贈った。

3地区の高齢者交流
 大崎市古川の富永、高倉、清滝地区の高齢者を対象にした「スマイルボウリング交流会」が17日、高倉小体育館で開かれ、参加者たちはスマイルボウリングと昼食会を通して親睦を深めた。地域間交流を目的に、3地区の公民館が共催。古川地域の南北両端に位置する高倉と清滝は、地理的に遠い地区同士で親睦を深めようと毎年2回、ニュースポーツで交流しているが、今回は初めて富永地区も加わり、計約50人が参加した。スマイルボウリングは、レーンの途中に設けられたゲートを通過させてピンを倒すのが一般的なボウリングとの違い。参加者たちは地区混合で5人一組の9グループをつくり、3レーンで1人5回ずつ投球して倒したピンの合計数を競った。

地方創生へ官民連携
 【黒川支局】大郷町は19日の議会議員全員協議会で、官民連携で地方創生に取り組む「地方創生推進連携協議会」を立ち上げる方針を表明した。道の駅に隣接する開発センターに新年度、事務所を開設し、少子高齢化や空き家、耕作放棄地などの課題に民間の力を活用して取り組む。

米海兵隊 畑の整地作業手伝う
 【黒川支局】在沖縄米海兵隊の隊員たちが20日、大和町宮床の知的障害者支援施設「あさいな」で、畑の整地作業などのボランティア活動にいそしんだほか、利用者との会食を通して触れ合いを楽しんだ。参加したのは、8〜17日に陸上自衛隊王城寺原演習場(色麻町、大和町、大衡村)で行われた実弾射撃訓練に参加した隊員23人(平均年齢20歳前後)。同施設でのボランティア活動は、同演習場で訓練がスタートした1997年に始まり、訓練がある年に毎回行っている。


(最終更新2019/02/20/Wed/16:14:25)



2月20日付
「雨水」…渡り鳥の群れ 北へ
 19日は二十四節気の「雨水」。寒さが緩み降るものが雪から雨へ変わるころとされ、県内も暦通り、ぐずついた空模様となった。気温の上昇に伴い、日本列島で越冬した渡り鳥の北帰行も進む。鳴瀬川カヌーレーシング競技場(加美町)周辺でも同日朝、雨が降り出しそうな空の下、コハクチョウなどが羽を休めたり、田んぼで落ち穂拾いしたりと長旅に備える姿が見られた。その数は厳冬期に比べて少なく、既に海の向こうへと飛び去った個体もいるようだ。

小中学生剣士が熱戦
 「小牛田山神社杯少年剣道大会」(同実行委主催、大崎タイムスなど後援)が17日、美里町トレーニングセンターで開かれ、大崎地方と近隣の小中学生300人以上の剣士たちが技を競い合った。その結果、小学生の部は不動堂剣道クラブA(美里町)、中学男子は不動堂中A(同)、同女子は河南東中(石巻市)がそれぞれ優勝、平成最後の栄冠を手にした。


(最終更新2019/02/19/Tue/16:33:34)



2月20日付
確定申告は早めに
 2018年分確定申告の受け付けが18日、全国一斉に始まった。古川税務署は、パソコン16台を配置した「申告書作成会場」を庁舎1階に開設。パソコンを通して国税庁ウェブサイト上の「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作り、国税電子申告・納税システム「e−Tax(イータックス)」で申告ができるようにしている。作成会場の開設期間は、所得税等納期限の3月15日(土日除く)まで。研修を受けた非常勤職員を含む同税務署職員10人余りが常駐し、訪れた人に入力方法を助言している。初日は好天に恵まれたこともあり、午前9時の相談開始前から約30人が列をつくった。

「ねたきりゼロ」目指す
 健康長寿を目指す第21回「ねたきりゼロ」運動の集いが16日、大崎市松山公民館で開かれ、お年寄りたちが演芸大会と作品展示で楽しいひとときを過ごした。大崎市松山老人クラブ連合会が主催。松山地域に住む65歳以上の市民に参加を呼びかけたところ、約250人が参加した。出演者の多くは老人クラブ会員だったが、会員以外の出演者もカラオケで得意の歌を歌ったり自慢の踊りを披露したりして、盛んな拍手を受けていた。また、ゲストとして松山高家政科被服コースの3年生7人が出演して「卒業制作ファッションショー」を繰り広げ、花を添えた。

世界農業遺産「大崎耕土」PR
 「大崎耕土」の世界農業遺産認定をPRする看板が、大崎市三本木桑折の桜づつみ公園内にお目見えした。東北新幹線で県北を訪れる人たちに大崎耕土の魅力を伝える。設置したのは、大崎地方の河川維持工事と築堤工事を手手掛ける丸か建設(加美町)と金原土建(大崎市)でつくる「鳴瀬江合川上流治水工事安全協議会」。同遺産の認定(昨年4月)を受け設置を決めた。看板は縦2メートル、横5メートルのアルミ複合板で、大崎耕土の空撮写真に「ようこそ大崎市へ」「未来へつなぐ生きた遺産『大崎耕土』」と記した。同公園の名称を掲げた看板を付け替えるかたちで設置。設置場所は新幹線の線路から80辰曚匹如⊂莎劼らよく見えるという。

黒川行政事務組合 汚染廃 本焼却先送り
 【黒川支局】黒川行政事務組合理事長の浅野元・大和町長は18日に開かれた2月定例議会で、当初予定していた汚染廃棄物の本焼却を先送りする方針を示した。試験焼却と農地還元で黒川地域の汚染廃棄物の保管量が当初の7%ほどに減量したのが要因。現在残っているのは大郷町の1000〜2000ベクレルの稲わら38・1トンだけで、当面は農地などにすき込めないか同町で検討する。

スリッパ卓球など熱戦
 【栗原支局】第23回金田冬季スポーツ大会(金田コミュニティ推進協議会主催)が17日、栗原市の一迫農村環境改善センターで開かれた。金田地区では一年を通しスポーツ大会を開催し年間チャンピオンを決定しており、冬季大会はことし最初。スリッパ卓球とインディアカの2種目で熱戦を展開した。大会には8行政区が参加。卓球はスリッパと通常のラケットで各1セット行い、勝敗が決まらなければどちらかの種目でもう1セットを戦った。スリッパはピンポン玉を打ち返す面が狭く、選手たちは悪戦苦闘。


(最終更新2019/02/19/Tue/16:33:12)






shiromuku(hu)NOTEBOOK version 1.00