最近のニュース



8月17日付
大崎地方 夏の成人式
 お盆の帰省に合わせた「夏の成人式」が15日、大崎市鳴子温泉地域と色麻町で行われ、大人の仲間入りを果たした新成人が自覚を新たにした。冬季の降雪などを考慮し、この時期に成人式を開催しているのは県内では同地域と同町のほか、七ヶ宿町だけで、約50年続く夏の恒例行事になっている。

沿道にヒマワリ満開
 大崎市古川、田尻両地域を結ぶ大崎北部広域農道沿いの休耕田約1700平方メートルに植えられたヒマワリが満開を迎え、通りかかるドライバーらの目を楽しませている。古川小野五区地区活動組織が、景観形成活動の一環として古川小野字須賀地内のほ場で、10年以上前から春の菜の花とともに栽培に取り組んでいる。


(最終更新2018/08/16/Thu/15:10:47)



8月17日付
大輪咲く狎粁のまち
 お盆を彩る「かみ鳴瀬川大花火大会」が14日、加美町あゆの里田川公園で開かれ、夜空で咲き誇る約2000発の大輪に地元住民や帰省客が酔いしれた。旧中新田町時代から続く晩夏の風物詩。午後7時すぎの開幕から1時間余りで、炸裂音がずしんと響く迫力満点の尺玉、色とりどりの連発もの、水面で扇形を描く水中スターマインなど多彩な花火が次々と打ち上がった。

核兵器廃絶など訴え
 「終戦の日」の15日、平和を願う行事が全国各地で行われた。大崎市古川の吉野作造記念館でも「第22回平和のつどい」が開かれ、約60人が出席。恒久平和と核兵器廃絶に向け、決意を新たにした。正午に同記念館前に設置する「民本の鐘」の録音テープを流し、出席者全員で戦没者に黙とう。主催する市民グループ「ふるかわ平和のつどい」の会員が、「平和希求のまち大崎市宣言」と、合併前の「核兵器廃絶・平和のまち古川市宣言」を朗読した。

うぐいすの里夏まつり
 【栗原支局】うぐいすの里夏まつり(実行委員会主催)が14日、栗原市鶯沢幼稚園・保育所駐車場で開かれた。帰省客が多い時期とあって、会場は大勢の人でにぎわい、みんなで大きな輪になって盆踊りなど楽しんだほか、夜空を彩る約1000発の打ち上げ花火を観賞した。

米岡夏まつり 多彩にステージイベント
 【登米支局】登米市米山町の「米岡夏まつり」(同市米山公民館主催)が11日、米山農村環境改善センター前の特設会場などで開かれた。訪れた地域の子どもらは縁日コーナーで金魚すくいや水ヨーヨーつりなどで祭り気分を味わったほか、市内を拠点に活動する音楽家らのライブ演奏を楽しんだ。


(最終更新2018/08/16/Thu/15:10:28)



8月16日付
盆おどりや花火
 「わくや夏まつり」(涌谷町観光物産協会主催)が14日、涌谷町の涌谷スタジアムで開かれた。多彩なステージイベントやアトラクションを目当てに町内外から大勢の客が訪れ、クライマックスの納涼花火大会では色とりどりの大輪が夜空を彩った。

わらじパレード
 「大崎市鹿島台わらじまつり」(実行委主催)は14日、鹿島台中心部などで開かれた。巨大わらじや子わらじのパレード、多彩なステージイベントなどが催され、まちは活気で華やいだ。まつりは、品井沼干拓などに力を注いだ鎌田三之助村長(1863〜1950年)の遺徳をしのぶもので、ことしで38回目。粗末な衣服とわらじで村内を歩き回り、村民たちから親しみを込めて「わらじ村長」と呼ばれた。パレードでは、長さ8メートル、重さ約200キロの大わらじ2基を鹿島台中と鹿島台商業高の生徒35人が担いで歩き、18行政区の住民と鹿島台まちづくり協議会が製作した子わらじ17基が続いた。



(最終更新2018/08/15/Wed/15:36:43)



8月16日付
Uターンラッシュ続く
 お盆を古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュのピークは15日も続いた。企業によっては17日も休みとし、日曜の19日まで休む人もいるため、Uターンも分散傾向にあるが、県北部の高速道や鉄道も混雑がみられた。東北道長者原サービスエリア(SA)上り駐車場は、障がい者等用駐車スペースを含め、朝から満車状態。県外ナンバーが多く、売店は土産品を購入する人たちで混み合った。

淡い光に先祖しのぶ
 灯籠を川に流して先祖を供養する「灯ろう流し」(志田中部地区振興協議会主催)が11日夜、大崎市古川飯川の旧渋川で行われ、地域住民が川面を照らす淡い光を眺めながら故人をしのんだ。12年目を迎えたお盆の恒例行事。ろうそくの火をともした約30基の灯籠がゆったりと川を下り、堤防や橋に集まった大勢の人が水面に揺れる幻想的な明かりを見送った。

秋季高校野球 北部、東部地区18日開幕
 第71回秋季東北地区高校野球県大会の北部、東部地区予選が18日に開幕する。県北部関係は北部が17校14チーム、東部が5校5チームが出場し、来春の選抜高校野球大会を目指して熱戦を繰り広げる。北部地区は4地区で最少の15チーム。県大会出場枠は前回の7から一つ減って6となり、本戦上位3チームと、敗者復活を勝ち上がった3チームが切符をつかむ。部員不足の加美農、鹿島台商、一迫商、岩出山は合同チーム「四校連合」で出場する。

爛曠愁ラ疊詭解明挑戦
 【栗原支局】リアル謎解きゲーム「伝説の都市ホソクラの秘密を解き明かせ!」が14、15日、栗原市鶯沢の細倉マインパークで開かれた。市観光物産協会が栗駒山麓ジオパーク推進協議会、細倉マインパークと連携し、初めて企画した。熱暑と打って変わり気温13〜15度の坑道内で参加者は約1時間、細倉鉱山の歴史に触れながら坑道を巡った。かつて栄華を誇った伝説の都市ホソクラの住民から話を聞きながら坑道を進み、参加者は調査隊員として繁栄の秘密を解き明かすというゲーム。

栗駒国定公園 50周年祝い式典
 【栗原支局】宮城、岩手、秋田、山形の4県にまたがる「栗駒国定自然公園」の指定50周年を祝う記念式典が11日、栗原市栗駒沼倉耕英のハイルザーム栗駒であった。栗原市や大崎市、県などの関係者ら約110人が出席。岩手・宮城内陸地震など相次ぐ災害にも負けない雄大な自然に謝意を示した。

まちクリエイター カメラマンなど24人活動開始
 【栗原支局】イラストレーターやカメラマン、音楽家、デザイナーなどが栗原市の素材を生かして創作活動する「まちクリエイター」が11日、始まった。東京や大阪、仙台の19〜43歳の男女24人が参加。同市若柳川南の旧デイサービス施設を拠点に、地元住民との交流やイベントの参加などを通じてアイデアを練る。


(最終更新2018/08/15/Wed/15:36:18)



8月15日付
お盆を無事故で
 お盆の帰省客や行楽客の交通事故防止につなげようと、古川古城ライオンズクラブは13日、大崎市の古川インターチェンジ(IC)出口付近の国道47号線で冷たい飲み物を配るキャンペーンを行い、安全運転を呼びかけた。

ピンクの花見頃
 【栗原支局】伊豆沼・内沼はすまつりが伊豆沼・内沼で開かれ、ピンク色をした大きな花が見頃を迎えている。花や葉をかき分けるように進む遊覧船に乗り、手で触れるほど間近で花を見ることができるとあって、県内外から大勢の観光客や帰省者が訪れている。


(最終更新2018/08/14/Tue/14:45:45)



8月15日付
防災の知識深める
 大崎地域婦人防火クラブ連合会の「第17回大崎婦人防火クラブ大会」が10日、大崎生涯学習センター・パレットおおさきで開かれ、防災士でアナウンサーの阿部清人さん(MCラボ代表取締役)がサイエンスショーを通して防災知識を伝えた。

手合わせ平和に感謝
 終戦の日を前に、大崎市古川宮沢地区の「戦災死没者慰霊祭」が11日、同地区の志波姫神社境内にある桜ノ目会館で行われた。遺族、地域住民、市遺族会の中川健一会長など約30人が出席し、戦争の犠牲となった人たちを供養した。

福田選手(古川工3年)スプリント3位
 全国高校総合体育大会(東海インターハイ)自転車競技は3日から7日まで、静岡県伊豆市で行われ、古川工3年の福田健太選手(17) がスプリントで3位、小牛田農林3年の土井佑真選手(17)がケイリンで5位にそれぞれ入賞した。

ブランディング学ぶ
 大崎地方の製品や技術が一堂に会する「おおさき産業フェア」(10月)での商品アピールを想定し、ブランディングについて学ぶセミナーが8日、大崎市古川のおおさきコワーキングスペースalata(アラタ)で開かれた。

お供え用の品物など販売
 【栗原支局】「ちょっぴり早起きして出かけよう」が合言葉の若柳朝市「お盆市」(実行委員会主催)が13日、栗原市若柳総合文化センター前で開かれた。午前5時の開始を待ちきれない人たちで早朝からにぎわい、出店者や近所の人との会話を楽しみながらお盆用品など買い求める姿が見られた。

子どもみこしなど多彩に
 【栗原支局】泉のふるさと「たかしみず」夏まつりが11日、栗原市高清水の桂葉清水公園前農村公園で開かれた。昨年は雨で中止となったが、会場には多くの人が集まり、子どもたちの手作りみこし、和太鼓や空手の演舞のほか、初の試みとして盆踊りで地元の民謡サークルの生演奏が流れ、地元らしさあふれる祭りとなった。


(最終更新2018/08/14/Tue/14:45:19)



8月14日付
手合わせ先祖の霊慰める
 13日は盆の入り。県北部の寺や共同墓地にも終日、墓参者たちの手向けた線香と盆花のほのかな香りが漂った。大崎市古川小野の市営古川横沢霊園も朝から帰省客や家族連れで大にぎわい。訪れた人たちは墓石を掃除した後、静かに手を合わせて先祖の霊を慰めた。

お経唱えほら貝吹く
 美里町中埣の松景院で行われていた少年山伏修行が10日、最終日を迎えた。2週間の修行を終えた少年山伏隊は、15日に同院で行われる「少年山伏火渡り」に臨む。


(最終更新2018/08/13/Mon/15:45:06)



8月14日付
「凍り豆腐」名称保護
 大崎市岩出山地域特産の「凍り豆腐」が6日、地域独自の農林水産物や食品を知的財産として保護する農林水産省の「地理的表示(GI)保護制度」に登録された。県内では、県産養殖ギンザケの最高級ブランド「みやぎサーモン」(5月登録)に続き2例目。関係者は、地域ブランドのPRや生産振興に向けて大きな期待を寄せている。

東北道と県北高速結ぶ
 【栗原支局】県は10日、東北道とみやぎ県北高速幹線道路の交差地点に「(仮称)栗原インターチェンジ(IC)」を整備する計画が国土交通大臣から許可されたと発表した。県は年内にも調査、設計に着手する。開通時期は未定で、総事業費は55億円。これで東北道と三陸道は一般道を介さずにつながり、現地や登米市など三陸道沿線と大崎市古川との所要時間は3分間ほど短縮される。栗原市内のインターチェンジは6カ所目になる。

安らぎ与える30作品展示
 【栗原支局】いきいき学園登米・栗原校卒業生切り絵クラブ作品展が、21日まで栗原市立図書館で開かれている。約30点を超える作品は来館者の関心を集め、写真に収める人もいるほど。読書や勉強に集中する市民が集まる空間に、安らぎを与えている。

模擬店などにぎわう
 大崎市松山保健福祉センターさんさん館で9日、「さんさん夏まつり」が開かれ、ステージや盆踊り、模擬店などで地域の子どもとお年寄りが触れ合った。

原爆の恐ろしさ写真で訴える
 1945(昭和20)年8月に米軍によって広島、長崎両市に落とされ、多くの市民が犠牲となった原子爆弾の恐ろしさを訴える「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」が、大崎市古川の吉野作造記念館で開かれている。終戦の日の15日まで。


(最終更新2018/08/13/Mon/15:43:33)






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