最近のニュース



10月24日付
片付け 清掃…被災者黙々と作業
 台風19号の影響で甚大な浸水被害を受けた大崎市鹿島台志田谷地地区は排水が進み、被災者らは家屋の片付けや清掃作業に追われている。22日、雨が降りしきる中、住民たちは早朝から家財を運んだり散乱した稲わらを撤去したりと黙々と作業をしていた。

多彩にステージイベント
 【黒川支局】大衡村の秋の一大イベント「おおひらふるさと祭り」は20日、村役場前駐車場を中心に周辺5会場で開かれた。多彩なステージや模擬店がずらりと並んだほか、村民の作品展示などもあり、多くの来場者でにぎわった。


(最終更新2019/10/23/Wed/17:14:58)



10月24日付
陛下 即位を宣言
 天皇陛下が即位を内外に宣言される国の儀式「即位礼正殿の儀」が22日、皇居・宮殿で行われた。5月の皇位継承に伴う「即位の礼」の中心儀式で、186か国や国際機関、各界の代表者ら計1999人が参列した。

特製こけし寄贈
 大崎市古川旭の住宅建築業「菅原工務店」は10日、特製こけしを市図書館に贈り、伝統産業の振興と次世代への継承に期待を込めた。こけしは、同社創業者菅原三郎会長の半生記「さぶちゃん奮戦記」の出版記念祝賀会の記念品として制作を企図した。

球児が災害ボランティア
 台風19号による吉田川の堤防決壊で大規模な浸水被害に遭った大崎市鹿島台の志田谷地地区に20日、古川学園高野球部が駆け付け、復旧支援のボランティア活動をした。21日は、秋季東北大会で優勝した仙台育英学園高野球部が援軍に。復旧を急ぐ被災地で、球児による支援の輪が広がっている。

落語で交通安全PR
 60歳以上対象の「シニア向け交通安全教室」(新みやぎ農協みどりの地区本部主催)が11日、美里町内で開かれた。落語家の笑福亭鉄瓶さんが「交通安全落語」を演じ、笑いを誘いながら交通安全を呼びかけた。

新街区 北部農地に整備
 【黒川支局】大郷町は21日、台風19号の大雨に伴う吉田川の決壊で大きな被害を受けた中粕川地区の集団移転案を示した。堤防沿いに広がる住宅地は更地にし、新街区を、同地区北部の農地を造成して新たに整備する。住民からは「もうこの地には住めない」などと不安の声も出ていたため、同地区を存続させるためいち早く提案に踏み切った。今後住民や議会を含めた議論を呼びかける。


(最終更新2019/10/23/Wed/17:14:34)



10月23日付
復旧支援へ職員派遣
 台風19号の被災地支援で、加美町は21日、大崎市と涌谷町に対する職員派遣を始めた。保健師含む男女11人が順次、豪雨での浸水被害が甚大な地域に入り、り災証明交付が必要な家屋の調査や被災者ケアに当たる。

3キロ下流農地から発見
 【黒川支局】台風19号の大雨に伴う吉田川の決壊で大きな被害を受けた大郷町粕川伝三郎の糟川寺から流失していた「マリア観音」が発見された。約3キロ下流の粕川三十丁地区の農地に埋まっていたのを、捜索していた檀家が19日に保護した。手など一部が破損してしまったがほぼ原型をとどめており、寺関係者は「本当に奇跡」と喜ぶ。


(最終更新2019/10/22/Tue/16:05:17)



10月23日付
激甚災害早期指定を
 加藤寛治農林水産副大臣は21日、台風19号により大きな農業被害を受けた大崎市鹿島台の現地調査に訪れ、JA新みやぎ鹿島台支店で伊藤康志大崎市長らと意見交換した。市は災害復旧に向けた全面的支援を要望する「台風19号災害対策に関する要望書」を加藤副大臣に提出した。

音楽で「防災」学ぶ
 音楽を通じて防災を楽しく学ぶ「東北ふれあい語り部コンサート」(実行委主催)が19日、大崎市鹿島台公民館であった。歌手やピアニストらが多彩な楽曲を披露しながら、防災知識などを伝授した。

級友との再会喜ぶ
 【黒川支局】台風19号で大きな被害を受けた大郷町内の小中学校が21日、10日ぶりに学校を再開した。町内を流れる吉田川が決壊したほか、山間地でも土砂崩れが相次ぎ、通学路の安全を確保するため15日から休校が続いていた。子どもたちは元気に登校し、級友との久しぶりの再会を楽しんだ。23日から本格的に授業を再開する。


(最終更新2019/10/22/Tue/16:04:48)



10月22日付
横浜の高校生農業体験
 大崎市の一般家庭29世帯が15日、神奈川県立高校の修学旅行生を受け入れ、自宅に泊まってもらいながら農作業などを体験してもらった。都会では味わえない経験を通じ、世界農業遺産に認定された大崎耕土の素晴らしさに触れてもらった。

「色麻」の名広めて
 色麻町色麻中の生徒10人が20日、オーストラリア研修へ旅立った。27日まで現地の私立学校に通い、異国文化に親しみながら語学力や国際感覚を磨く。


(最終更新2019/10/21/Mon/17:20:34)



10月22日付
マラソン大会で鍋
 涌谷高PTAは11日、同校恒例のマラソン大会終了後の昼食で鍋を振る舞った。創立100周年のことしは、元PTA会員による「OB鍋」を復活させ、多彩な汁物で生徒の胃袋を満たした。

国内外に即位宣言
 天皇陛下の即位を国内外に示す「即位礼」の中心的な儀式、「即位礼正殿の儀」が22日、皇居で行われる。また同日、天皇、皇后両陛下は「饗宴の儀」に臨まれ、世界約200カ国から元首、祝賀使節が参列する。同日は、国民がこぞって陛下の御即位を祝うため、ことしに限り祝日となる。同日予定されていた「祝賀御列の儀」(パレード)は、11月10日に延期される。

15団体活動の成果披露
 【登米支局】第28回なかだ音楽祭「秋を奏でる演奏会」(実行委員会主催)が14日、同市迫町の登米祝祭劇場大ホールで開かれた。同市を拠点に音楽活動している15団体が合唱や楽器演奏など日頃の活動の成果を披露し、訪れた市民はいろいろなジャンルの音楽を楽しんでいた。

親子ら本に親しむ
 大崎市松山公民館による移動図書室が10日、市松山子育て支援総合施設「あおぞら園」であった。0〜2歳児とその保護者ら50人以上が絵本の読み聞かせを楽しみ、本に親しんだ。

活動の成果を発表
 「第26回宮城いきいき学園大崎校文化祭」(県社会福祉協議会主催、大崎タイムスなど後援)が12日、大崎市古川の大崎生涯学習センター・パレットおおさきで開かれ、在校生26、27期生や卒業生ら約170人が参加し、活動の成果を発表した。


(最終更新2019/10/21/Mon/17:20:14)



10月21日付
県境越え仲間を支援
 台風19号で大きな被害を受けた涌谷町で19日、山形県大石田町からの災害ボランティア20人が復旧作業に当たった。両町は2013年に友好交流協定を締結し、草の根の交流が続いている。雨が降る中、仲間のピンチに県境を越えて応援に駆け付け、災害ごみの搬出などを行った。

若者の投票率向上へ
 県議選(27日投開票)の期日前投票が始まった19日から、大崎市内の期日前投票所で高校と短期大学の生徒で学生が投票立会人として、選挙管理を体験している。若年層に選挙を身近に感じてもらい、投票率の向上につなげる狙いだ。


(最終更新2019/10/20/Sun/16:13:57)



10月21日付
自分の思いを発表
 大崎地区中学校国語弁論大会(大崎地区教育研究会国語研究部会主催、市教育委員会後援)が11日、大崎市古川西中学校体育館で開かれ、各中学校の代表生徒21人が、5分間に自分の思いを発表した。大崎地方の21中学校が参加。弁論内容は中学生らしい建設的なものとし、発表時間は5分。会場には、開催校の同中生徒をはじめ、保護者や関係者ら約150人が訪れた。

鹿島台にサブセンター開設
 大崎市社会福祉協議会は17日、同市鹿島台鎌田記念ホール敷地内に「大崎市災害ボランティアセンター鹿島台サブセンター」を開設した。鹿島台地域で活動できるボランティア参加者とボランティア依頼者を募っている。鹿島台地域は、台風19号による浸水被害が大きく、そのうち、鹿島台大迫志田谷地地区は隣接する大郷町の吉田川決壊で水が流れ込み、現在も住宅や田畑などの冠水状態が続いている。

涌谷 土砂撤去など復旧作業
 台風19号の影響で、涌谷町猪岡短台の佐藤康さん(78)方では裏山が崩れ、自宅室内に土砂が流れ込む被害を受けた。18日、東北学院大の学生らが災害ボランティアとして訪れ、土砂の撤去などの復旧作業に汗を流した。

大阪・田尻町から支援物資届く
 大崎市の姉妹・友好都市、大阪府田尻町から19日、台風19号で被災した大崎市に消毒液や段ボールベットなどの支援物資が届けられた。大崎市役所玄関口で物資の引き渡しが行われた。支援物資を輸送したのは、田尻町役場の危機管理課職員2人。職員らは18日早朝に社用車で同町を出発し、約13時間かけて来市した。支援物資は、殺菌消毒剤500ミリリットル330本と段ボールベット150台、ベットマットとパーテーション各150枚、非常食用としても使用できる菓子。消毒液は、自宅の浸水が解消し片付けを開始した被災者からの要望で、田尻町が応えた形だ。

「累卵の碑」濁流に耐える
 【黒川支局】台風19号の大雨に伴う吉田川の決壊で最大の被害を受けた大郷町粕川の糟川寺にある「累卵の碑」が奇跡的に倒壊を免れた。周辺には巨大なコンクリートなどが散乱しており、墓石も軒並み倒壊。累卵の碑も土台が土砂に埋まったが、破堤前と同様に直立して粕川地区を見守っている。寺関係者は「まさに奇跡。人命の重さを教えてくれているようだ」と話す。

懐かしい列車や駅舎
 JR石巻線が10月7日に全線開通80周年を迎えた。小牛田駅で、煙を上げて走る蒸気機関車や田園風景の中を走る列車の写真、駅舎を描いたイラストなど、懐かしい風景を切り取ったパネル展(JR東日本主催)が開かれている。来年3月末まで。


(最終更新2019/10/20/Sun/16:13:38)






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