最近のニュース



7月6日付
「古川日曜朝市」にぎわう
 毎週日曜恒例の朝市「古川日曜朝市」(古川日曜朝市会主催)が5日、大崎市古川千手寺町の道の駅おおさきで始まり、初日から大勢の客でにぎわった。基本的に11月末までの毎週日曜に開催する。

集めた風景印1000局超
 各郵便局の窓口で、はがきなどに押してもらえる「風景印」。大崎市鹿島台木間塚の二宮景喜さん(77)は、半世紀以上に渡り風景印を収集してきたコレクター。これまで集めた風景印は1000局を超えるといい、「はがきや切手、風景印から時代の風潮が見える。風景印は生活とともにある」と魅力を語る。


(最終更新2020/07/05/Sun/14:42:12)



7月6日付
ひとり親世帯5万円
 大崎市は、新型コロナウイルスの影響で収入が減るなどしているひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業の対象世帯数を、3日の同ウイルス対策本部会議で決定した。基本給付対象は1657世帯、そのうち追加給付対象は1067世帯となる。

鳴子温泉14施設完売
 大崎市鳴子温泉の旅館やホテルで使えるプレミアム宿泊券の販売期間が残り1カ月を切った。完売したのは4日現在、参加41施設中14施設。追加発行は予定されていないことから早いもの勝ちになる。

殺人未遂容疑で父娘逮捕
 古川署は4日、殺人未遂の疑いで、涌谷町小里字琵琶首、職業不詳西條悟容疑者(43) と、娘の大崎市鳴子温泉字大畑、アルバイト中鉢瑞帆容疑者(21)を逮捕した。西條容疑者は現場から軽乗用車で逃げ去り、自殺した。

3割増し商品券販売
 【栗原支局】一迫花山商工会は2日、例年は年末に販売している2割増商品券を3割増に拡充して26日に本年度分を販売することを決めた。新型コロナウイルスに伴う消費の低迷に苦しむ会員事業所の救済を図る。

特別純米酒「千光華火」販売
 【登米支局】登米市石越町北郷の石越醸造は、創業100年を記念した特別純米酒「千光華美(せんこうはなび)」を3日から限定販売している。「千年光り輝く企業であるように」との願いを込めた。2種類ともに1800円(税別)で、登米市や栗原市などの酒販店で取り扱っている。


(最終更新2020/07/05/Sun/14:41:51)



7月5日付
手作りドレスとマスク(写真左)
 松山高の生徒たちが作ったドレスとマスクの展示会が、大崎市鳴子温泉字川渡の旅館「玉造荘」で開かれている。高校生ならではの感性と手先の器用さを生かした作品が並び、訪れた人を感心させている。作品はドレス1点とマスク10点。ドレスは3月に卒業した生徒が作り、2月の校内発表会で自ら着こなしてファッションショーを繰り広げた。淡いブルーで、アニメ映画の「シンデレラ」をイメージして仕上げた。スカートのふわり感を出すのに苦心したという。マスクは、調理手芸部の2、3年生が手がけた。内側にさらしを配置し、リボン柄やチェックなどさまざまなデザインに仕上げた。

身近な道路をきれいに(写真右)
 大崎市建親会は3日、「2020年度大崎市道路クリーンキャンペーン」と銘打ち、市内の道路清掃活動を行った。会員70社から約200人が参加し、市道や市管理県道などでごみ拾いに励んだ。古川支部は29社が8グループに分かれ、車道や歩道に落ちている紙くず、吸い殻、ペットボトルなどのごみをトングで拾い集めた。新型コロナウイルス対策として、各社の社員たちはマスクを着けていたが、暑くなってくると他の人と距離をとった上でマスクを外し、感染防止に気を遣いながら作業していた。


(最終更新2020/07/04/Sat/16:16:42)



7月5日付
大崎市 独自の農林業支援策
 大崎市は、新型コロナウイルス対策として、農林漁業者を対象に「農林業経営継続支援事業」を実施する。国が4分の3(75%)を補助する「経営継続補助金」に、市が独自に8分の1(12・5%)を上乗せするもので、最大8分の7(87・5%)の補助が受けられる。3日に開いた同ウイルス感染症対策本部会議で正式決定した。

着地型旅行商品造成を強化
 みやぎ大崎観光公社第9期定時会員総会が6月26日、大崎市図書館で開かれた。2020年度事業計画や収支予算など5議案を承認し、空席となっていた理事1人に4月1日付で事務局長に就任した星義一氏を補欠選任した。星氏は直後の臨時理事会で常務理事に互選された。任期は残任期間の第10期総会まで1年間。20年度事業計画には、古川駅総合観光案内所での情報発信やインバウンド対応、市イメージキャラクター「パタ崎さん」を活用したPR活動、着地型旅行商品の造成や販売強化、宿泊施設と民泊を組み合わせた大崎市方式の教育旅行受け入れ対応や21年度以降の態勢強化、市観光物産センター「Dozo(どーぞ)」を通じた農産品や物産品の販売、ウェブサイトを活用した物産協会とネットショッピングなどを盛り込んだ。

飲食店食事代100円引き
 【登米支局】みやぎ北上商工会登米支部は、登米地域の観光・文化施設の入館者らに地元飲食店の食事代を100円割り引く「ちょい得つけっとみやぎの明治村」の配布を行っている。新型コロナウイルスで落ち込んでいる観光客に地域を周遊してもらい、飲食店の客足を少しでも戻したい考え。財源は行政に頼らず独自で工面し、11月末まで続ける。

「元気くん市場」オープン
 【栗原支局】新みやぎ農協(本店・栗原市築館)が合併の目玉事業として計画していた農産物直売所「元気くん市場仙台南店」が3日、仙台市太白区茂庭にオープンした。富谷市成田の仙台店に次ぐ管外進出第2号で、既存店は旧みどりの農協管内の野菜中心なのに対し、新店舗は旧5農協全域の農産物や果物、海産物も取り扱う。新みやぎ農協は、新店舗をアンテナショップとしても活用し、仙台市南部に管内を広くPRしたい考え。

ブルーベリースイーツフェア
 【黒川支局】富谷市内のスイーツ店が同市産ブルーベリーを原料にしたオリジナルスイーツを販売する「とみやブルーベリースイーツフェア」が、市内10店舗で行われている。ブルーベリーを豪快に盛り付けたタルトや実がまるごと入った大福など各店が趣向を凝らしたスイーツが販売される。19日まで。毎年ブルーベリーの収穫時期に合わせて開かれ11回目。ブルーベリーをぎっしり敷き詰めたタルトや実をはさんだベーグルなど合わせて26品がでそろった。


(最終更新2020/07/04/Sat/16:17:38)



7月4日付
七夕飾りに園児の願い
 「コロナがはやくおわりますように」−。大崎市田尻沼部の「富岡自治振興会」は1日、子どもたちの願いを込めた七夕飾りを市田尻総合支所と地元の富岡生活改善センターに飾り、新型コロナウイルスの早期収束に期待を込めた。新型コロナウイルスの影響で同会も運動会や盆踊りといった恒例行事を中止。地域の雰囲気も沈みがちな中で明るい話題をつくろうと、飾り作りを初めて企画した。同会文化部の会員16人が同センターに集まり、1カ月間ほどかけて飾りを少しずつ製作。長さ2メートルほどの竹からつり下げた玉吹き流しや、高さ約2・5メートルの笹竹に飾り付けた折り紙など合わせて3点を完成させた。

イナイリュウ模型展示
 【登米支局】登米祝祭劇場で3月に上演された創作劇「夢フェスタ水の里」に合わせて製作されたイナイリュウの創造模型が1日から、道の駅津山で常設展示されている。実行委員会が同日、津山地域振興会に寄贈した。本来は2日間上演されるはずだった創作劇もDVDで視聴でき、関係者は、幻の恐竜の祖先を活用した町おこしにつなげたい考え。


(最終更新2020/07/03/Fri/16:07:22)



7月4日付
ささ結使った米菓開発
 ササニシキ系ブランド米・ささ結(むすび)を原材料とした米菓子「ささぽん」のお披露目会が1日、大崎市古川の道の駅おおさきで行われた。古川農協管内で生産したささ結を使い、古川の菓子製造業「松倉」が開発。4月下旬から一部で販売していたが、新型コロナウイルスの影響で約2カ月遅れのお披露目となった。ささぽんは、ささ結を円形の状態でポン菓子のように圧力を加えて作り、岩塩を使った「塩味」、きな粉を使いずんだ風味に仕上げた「ずんだ味」の2種類がある。どちらも油で揚げたり、高温で焼いたりしていないため、かまずにいると口の中でとけるソフトな仕上がりとなっており、歯が丈夫ではない人も食べられるという。

「わらじ村長」学んで
 大崎市鹿島台まちづくり協議会のびのび生涯学習委員会は1日、鹿島台小に、「わらじ村長」で知られる鎌田三之助をテーマにしたかるたとすごろくを寄贈した。同委員会は、品井沼干拓事業に尽力した鹿島台出身の政治家、鎌田三之助(1863〜1950年)の功績を後世に伝えようと約10年前に、かるたを製作。三之助について学ぶ4年生を対象に毎年、かるたを寄贈している。すごろくは、かるたに続く第2弾として1年かけて製作し、昨年7月に完成。遊びながら三之助の生涯や時代背景などを学ぶことができ、完成後は、鹿島台小4〜6年生と鹿島台中に無償配布した。かるたとすごろくを一緒に寄贈するのはことしが初めて。

被災地の子へと672万円
 大崎市松山の酒造メーカー、一ノ蔵は2日、東日本大震災の復興支援酒の売上金全額672万4556円を「公益社団法人ハタチ基金」に寄付した。ハタチ基金は、被災地の子どもが0歳から20歳を迎える日まで継続的に支援するというもの。同社は東日本大震災時に、全国から物心両面で支援を受けたことから少しでも恩返しをしたいと2011年12月、「未来へつなぐバトン醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト」を発足。翌年から寄付を開始し、ことしで計6000万5723円に達した。

クーポン券で消費喚起
 新型コロナウイルスの影響で落ち込む地域経済を支えようと、加美町は1日、買い物クーポン券を全8217世帯へ配布した。利用先を町内限定とし、有効期限(3カ月)も設けて消費を喚起する。病魔調伏の妖怪「アマビエ」に扮した町公式ゆるキャラ「かみ〜ご」をデザイン。配布は1世帯につき5000円分(500円券10枚つづり)で、用途別に「飲食店」4枚と、残りは「健康・レジャー」「共通券A(中・小規模事業所)」「共通券B(大型店でも利用可能)」が各2枚。期限は9月末まで。総事業費は事務費用含め4200万円。国の地方創生臨時交付金を充てた。

「2割増商品券」販売
 【黒川支局】大衡村は1日、村内50店舗で使える「2割増商品券」の販売を開始した。初めは村民を対象に販売。6日から一般販売をスタートさせ、村民以外も購入できる。同商品券は、商業振興を目的に2017年から販売。くろかわ商工会が発行している。例年は8月1日から販売しているが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、家計支援や消費拡大のため1カ月前倒しで販売を始めた。額面500円の24枚つづり1万2000円分を、1万円で購入できる。一人5セットまで購入可能。発行総数は2000セットで、売り切れ次第終了となる。


(最終更新2020/07/03/Fri/16:07:02)



7月3日付
氏子ら大茅の輪くぐる
 大崎市古川中島町の祇園八坂神社で6月30日、特別神事「夏越の大祓」が行われ、氏子や近隣住民など約80人が参列した。新型コロナウイルスの感染拡大防止や収束を願うため、大崎市内の神社として初めて企画し、参道に設置した直径約3辰梁膤の輪をくぐる神事も実施した。夏越の大祓は、1年の前半を無事に過ごすことができことを感謝する神事。「釈日本紀」などの説話によると、武塔神として旅をしていた須佐之男命が宿を求めた際、蘇民将来は貧しいながらも精いっぱいのもてなしをした。その後、武塔神から言われた通りに茅の輪を腰に付けていた蘇民と家族は、数年後に流行した疫病にかからず助かり、長く栄えたとされる。時代を経て、茅の輪は大きくなり中をくぐって無病息災を祈る形になった。

コメのブランド認証へ
 世界農業遺産「大崎耕土」を構成する大崎地方1市4町で自然環境や生物多様性に配慮して生産されたコメのブランド認証について、必須要件である田んぼの生き物のモニタリングに関する研修会が6月30日、大崎市古川で開かれた。団体申請を行う古川農協の職員が参加し、田んぼと周辺の生き物を調べる方法を学んだ。コメのブランド認証は、1市4町などでつくる大崎地域世界農業遺産推進協議会が昨年度から開始。申請者は大崎地方の生産者や団体で、農薬と化学肥料の県慣行比5割以下への削減、田んぼの生き物モニタリングの実施宣言を必須要件とする。対象作物は古川農業試験場で育種された品種で、昨年度は約630ヘクタールが認証された。研修会は古川カントリーエレベーター隣のほ場で行われ、同農協の職員9人が参加。環境の変化に敏感な生き物を調べ、チャート化して田んぼや周辺の環境を記録するモニタリングの方法を学んだ。


(最終更新2020/07/02/Thu/16:26:01)



7月3日付
山神社のアジサイ見頃
 美里町牛飼の山神社でアジサイが見頃を迎えている。赤や青、白色など約130種1000株の花が梅雨空の下で色鮮やかに咲き誇っている。見頃は今月中旬ごろまで続くという。境内に咲くアジサイは、神社の権禰宜、小山田京子さんが1989年に植え始めたもので、手入れをしながら毎年少しずつ数を増やしてきた。近年は、アジサイの咲くこの時期になると県内外から多くの人が訪れるという。

大崎市シルバー人材総会
 大崎市シルバー人材センター2020年度定時総会が6月29日、同センターで開かれ、19年度事業と決算、任期満了に伴う役員選任の3議案を承認した。令和元年東日本台風(台風19号)、新型コロナウイルス感染拡大などが影響し、契約金額は前年度比2816万円減の3億8236万円で、4年連続4億円超はならなかった。

「社明運動」大崎市推進大会
 「第70回犲匆颪鯡世襪する運動畭膾蟷埒篆並膕顱廚1日、市役所東庁舎で開かれ、関係団体代表者ら約40人が出席した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年より規模を縮小し、内容も大幅に簡略化した。大会前には、同運動大崎市推進準備委員会も開き、運動の取り組みなどを確認した。大会では、推進準備委員長を務める福原俊悦・大崎地区保護司会長が「犯罪のない幸福な社会づくりに取り組む決意のしるし『幸福(しあわせ)の黄色い羽根』のもと、多くの方々が運動にご参加いただくようお願いします」などとする安倍晋三首相のメッセージを朗読した。

有効求人倍率1倍割る
 宮城労働局は6月30日、5月末現在でまとめた県内の労働市場を公表した。それによると、古川公共職業安定所管内の求職者1人当たりに対する求人数を示す「有効求人倍率」は0・85倍で、前月から0・15ポイント下がった。有効求人倍率が1倍を割るのは、2014年8月(0・98倍)以来5年9カ月ぶり。新型コロナウイルスの影響が深刻さを増している現状が改めて浮かび上がった。有効求人倍率の下落は4カ月連続で、経済の急激な悪化に伴う求人数の大幅な減少が求人倍率を大きく押し下げたかたちになった。


(最終更新2020/07/02/Thu/16:25:25)






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