最近のニュース



3月27日付
古川消防署 北町庁舎で閉署式
 古川消防署は、26日の仮運用から新庁舎(大崎市古川千手寺町)での業務が始まるのを前に25日、同市古川北町の庁舎で閉署式を開き、40年間慣れ親しんだ建物に別れを告げた。閉署式には消防署員や地域住民ら約35人が出席し、代表者が玄関付近に掲げられていた看板を取り外した。消防車両がサイレンを鳴らす間、署員たちは庁舎に向かって挙手注目の敬礼を行い、40年間の歴史に敬意と感謝を表した。

東北風土マラソン
 【登米支局】東北の食を満喫しながら走る「東北風土マラソン&フェスティバル」(実行委主催)が23、24の両日、登米市迫町の長沼フートピア公園などで開かれた。フルマラソンから親子ランまでの9種目に5826人のランナーが出場。登米をはじめ東北の地場産品を味わいながら沼沿いのコースを駆け抜けた。


(最終更新2019/03/26/Tue/16:16:36)



3月27日付
中心市街地の猊興畸紂
 大崎市の中心市街地は、復興に向けたまちづくりが着々と進んでいる。昨年1月以来、約1年2カ月ぶりの開催となった同市中心市街地復興まちづくり委員会でも、市中心市街地復興まちづくり計画の取り組みや、市役所新庁舎建設事業の進捗状況などが報告された。旧市民病院跡地を含む千手寺町周辺地区では、建設事業が相次いでいる。大崎広域消防本部・古川消防署の新庁舎は4月から本格的な運用を開始。東隣では、19日付で国土交通省に登録された「道の駅おおさき」が建設中で、7月オープン予定。その南側の市民病院本館跡地では、子育て支援拠点施設の建設も昨年10月から行われており、11月末開所を目指している。市役所新庁舎建設事業は、本年度に基本設計へ着手し、来年度にも実施設計へ入る予定。建設場所は東庁舎西側となる第2駐車場とその周辺で、現庁舎は解体して来庁者用駐車場とする。総事業費は80億円(建設工事66億円、外構工事など14億円)を見込み、うち76億円は合併特例債を活用する。

無料で尺八基礎講座
 尺八を体験してみたいという人を対象とした「初心者尺八基礎講座」が31日から4月28日までの毎週日曜、計5日間にわたり大崎市鹿島台公民館で開かれる。午後1時から同4時まで。主催する琴古流尺八宗家竹友社宮城大幽会は、受講者を広く募集している。同会の永野大幽会主(73)=塩釜市=は、1989年に尺八を始め、98年に宗家竹友社の開軒師範の資格を取得。99年に加美自動車学校職員となったのを機に旧中新田町(現加美町)で加美教室を開設。現在は塩釜教室(塩釜市)、黒川教室(大和町吉岡)も開き、各地の市民・町民文化祭に出演したり、2年に1度のペースで宗家を招き温習会を開いたりしている。

地域自治体制の充実へ
 大崎市「地域自治体制整備実証事業」実施団体の選定審査会が17日、同市三本木庁舎ふれあいホールで開かれた。地域自治組織戦略体制モデル事業を実施してきた市内五つの地域自治組織が、公開プレゼンテーション形式で審査に臨んだ。今回の実証事業は、モデル事業の検証を通じて集約した課題を解決し、人口減少社会に対応できる持続可能な仕組みづくりを検討することを目的に、19年度から3年間実施し、各団体へ事業に要した費用を交付する。この日は、5地域自治組織が公開プレゼンに臨んだ。その結果、池月地域づくり委員会(岩出山)の「池月サポート事業」、高倉地区振興協議会(古川)の「持続性の高い爐らし瓩鮖戮┐覺霹弖狙プロジェクト」、岩出山地域づくり委員会(岩出山)の「地域団体ネットワーク整備及び活性化バックアップ事業」の事業が採択された。


(最終更新2019/03/26/Tue/16:16:16)



3月26日付
スノー温泉トレッキング
 温泉が湧き出る冬季の渓流や渓谷を徒歩で巡る観光の実施に向けたモニターツアーが23日、大崎市鳴子温泉鬼首地区で行われた。関係者によると、実現すれば日本初の体験型観光で、その名も「スノー温泉トレッキング」。冬季の温泉と雪を観光資源と捉えて活用を図り、冬場の誘客を目指す。

雪の中で河川敷清掃
 大崎市三本木地域の住民総出で鳴瀬川沿いの環境美化を図る「ラブリバー大作戦」が24日に行われた。河川愛護活動の先駆けとして長い歴史を重ねる中で初めての雪の中の実施となったが、例年並みの人出があり、ごみ拾いや草刈りに取り組んだ。この取り組みは、流域にたまる流木が問題化したのを受け、住民自ら環境美化を図ろうと1986(昭和61)年に始まった。水防意識の高揚を図る狙いもあり、河川への感謝と親しみを込め毎年この時期に行っている。国土交通省北上川下流河川事務所によると、こうした活動は全国初。「ラブリバー」という呼称も三本木地域から全国に広まり、「河川愛護活動の先駆け」として全国的にも知られているという。


(最終更新2019/03/25/Mon/16:42:40)



3月26日付
消防ポンプ車など交付
 大崎市消防団(菅原董悦団長)に22日、消防ポンプ自動車1台と、小型消防ポンプ付き軽積載車4台が市から交付された。交付式は市役所第2駐車場で行われ、伊藤康志市長が菅原団長へ交付書、菅原団長が古川、岩出山両支団長へ配属書をそれぞれ手渡した。消防ポンプ自動車は、JR西古川駅前などを管轄する古川支団志田分団第2部駅前班が使っていた車両を更新する。電子制御で、給水、放水の能力が向上しているという。2006年3月の同市誕生以来、消防ポンプ車更新は初めて。

地元に伝わる唄響かせる
 【栗原支局】第18回くりはらロマン(ロビー)コンサートが22日、栗原市役所玄関ホールで開かれた。各種大会で優勝経験をもつ地元の民謡歌手が出演し、伴奏に合わせ、地元に伝わる唄を響かせた。庄司栄光さん(若柳)は「文字甚句」、二階堂清太郎さん(金成)は「南部牛追い唄」、千葉弘志さん(若柳)は「水増し(水害)数え歌」などを披露。厚みと膨らみがある歌声が吹き抜けのホール内に響き、拍手が沸き起こった。

手作り品を展示、販売
 【栗原支局】栗原市志波姫新沼崎の「コミュニティカフェ ルリアン」で24日、手作り品のマルシェが開かれた。同店オープン1周年の感謝を込めた催しで、市内外から10人の作家が出店。それぞれのファンが家族や友人を誘って訪れ、焼き菓子やアクセサリー、小物、花苗、ハンドマッサージの展示、販売、体験を楽しんでいた。

「地域見守り地蔵」手作り
 【登米支局】登米市南方町の無職渡部はま子さん(77)が、地域の防犯や交通安全を願って「地域見守り地蔵」を手作りした。南三陸町志津川出身の渡部さんは、東日本大震災で被災。南方仮設住宅に移ってからは、支援物資の着物を使って一体ずつ手縫いしてきた。佐沼署管内の小学校や駐在所に設置される。地蔵は高さ20汰宛紂L弊修梁里忙紊鯔イど佞韻凸椶筝にし、綿棒やビーズでつえや模様を付けた。表情がそれぞれ異なっており、機嫌がいい時に作ったものは自然と笑顔になっているという。


(最終更新2019/03/25/Mon/16:42:23)



3月25日付
大崎地域高等職訓校 女性初の修了生誕生
 大崎地域高等職業訓練校で20日、2018年度第34回修了証書授与式が開かれ、3年間の課程を修めた7人(建築施工系木造建築科4人、金属加工系塑性加工科3人)へ修了証書などが授与された。塑性加工科の中田あゆみさん(28)=涌谷町、中田板金工業=は、両科を通じ初の女性修了生となった。

老若男女468人 田園地帯駆ける
 春の田園地帯を駆け抜ける「第42回涌谷クロスカントリー大会」(同大会実行委主催、大崎タイムスなど後援)が21日、涌谷町のわくや天平の湯周辺で行われた。お年寄りから子どもまで計468人が健脚を競い、12種目中4種目で大会新記録が出た。種目は学年や性別などに応じたもので、コース距離は1・8キロ〜9・2キロ。ファミリー(ペア)は低学年の小学生と父母または祖父母の2人一組で、手をつないでゴールした。


(最終更新2019/03/24/Sun/15:31:25)



3月25日付
独居高齢者の孤立防止
 一人暮らしの高齢者を対象にした「春を迎える会」が20日、大崎市松山保健福祉センターで開かれ、約30人が茶会やカラオケなどで交流し、楽しいひとときを過ごした。大崎市社会福祉協議会松山支所が、一人暮らし高齢者の孤立防止や見守り活動の一環として、毎年この時期に実施している。この日は、松山地区民生委員児童委員らも協力し、参加者と一緒にテーブルを囲んだ。茶道のお点前を披露したのは、松山ボランティア友の会(小野寺恵会長、会員数45人)。参加者たちは地元製菓店の桜餅に舌鼓を打ち、茶を受け取ると、華やかな茶わんを見て「すてき」「見事な器だね」と感想を言いながら一服を堪能した。

栗原市人事異動
 【栗原支局】栗原市は22日、人事異動を内示した。県立循環器・呼吸器病センターの閉院に伴い4月1日から稼働する感染制御センターの初代所長には、循環器・呼吸器病センターから平潟洋一副院長を迎えた。医師は3人の退職に対し7人の新規採用を行い、県内全域の結核の治療に加えて地域医療の充実に取り組む。

伊豆沼・内沼 クリーンキャンペーン
 【栗原支局】第60回伊豆沼・内沼クリーンキャンペーン(実行委員会主催)が21日、ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼周辺(栗原市、登米市)で行われた。国際的に認められた貴重な湖沼の環境を守るため、計984人が参加し、603舛里瓦澆鮟Δそ犬瓩拭

一迫地区高齢者のつどい
 【栗原支局】「一迫地区高齢者のつどい」(栗原市一迫地区老人クラブ連合会主催)が15日、同市の一迫地区活性化センターで開かれた。「創造と連帯の輪を広げて心豊かな21世紀を」をテーマに、介護保険制度について話を聞き、会員が演芸を披露するなど、触れ合いのひとときを楽しんだ。ことしで32回目。一迫地区の老人クラブ19団体の会員318人が参加した。



(最終更新2019/03/24/Sun/15:30:58)



3月24日付
「拠点機能形成車」を配備
 緊急消防援助隊の長期かつ過酷な環境下での活動を支援する資機材を積載した「拠点機能形成車」がこのほど、総務省消防庁から大崎地域広域行政事務組合消防本部に無償貸与された。4月1日から運用を開始する。東北では2台目で、県内では初。

かれんに咲いた花々並ぶ
 初春を代表する山野草のシュンランやユキワリソウの展示会が、大崎市三本木亜炭記念館(同市三本木字大豆坂、道の駅三本木敷地内)で開かれている。24日まで。大崎地方などの草花愛好家でつくる「大崎草友会」(鈴木和義会長が主催。会員21人のうち10人が栽培したシュンラン約90鉢とユキワリソウ約180鉢を含む300鉢ほどを出展した。



(最終更新2019/03/23/Sat/15:54:37)



3月24日付
古川高校長に澁谷石巻工高校長
 県教委は23日、4月1日付の人事異動を内示した。古川高の校長には石巻工業高の澁谷貴彦校長が、中新田高の校長には岩ケ崎高の吉田玲子校長がそれぞれ転任。古川黎明高の校長には白石南中の小川典昭校長が、迫桜高の校長には南郷中の及川功次郎校長が就く。

初の童話集「かざぶね」完成
 美里町の作家・作曲家、佐藤三昭さん(51)の初の童話集「かざぶね」(3Dファクトリー発行)が完成した。大崎タイムスの毎週水、土曜日の連載コーナー「挿話〜童話の小道〜」に2018年6月から12月に掲載された作品を選定し、一部をさらに練り直した。これまで3冊発行した詩集から一変。絵本のような物語仕立てで家族愛や自然との関わりを描いている。佐藤さんは「生き物と友だちになったり、星に願いを託したり、子どものころだれもが抱いていた不思議な感覚を大人とも共感できれば」と話している。

瀬峰の県立病院31日閉院
 【栗原支局】3月末で閉院する県立循環器・呼吸器病センター(栗原市瀬峰根岸)の閉院式が22日、同センターであった。関係者や地元住民ら約100人が集まり、心臓や肺に関する県北の中核的な専門病院として役目を果たしてきた同センターの労をねぎらった。現在は結核病棟に10人が入院しており、4月1日に栗原中央病院に引き継ぐ。

子育て環境の充実PR
 【栗原支局】栗原市は18日、4月に小学校に入学する新1年生に贈るランドセルカバーを公開した。これまでは「ねじりほんにょ」だけだったが、ことしから子育て支援広報キャラクター「ビッくり原くん」を追加。ランドセルを通じて子育て環境の充実をPRする。


(最終更新2019/03/23/Sat/15:54:15)






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