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9月24日付
交通安全推進誓う
 「第13回美里町交通安全町民大会」(町、町交通安全推進協議会主催)は21日、町文化会館で開かれた。小学生から高齢者まで約200人が参加し、児童の意見発表や寸劇などを通じて交通安全の推進に努めることを誓った。同大会は、交通安全思想の高揚と交通道徳の育成を図ることを目的に、「秋の交通安全県民総ぐるみ運動」(21〜30日)の出発式を兼ねて開催。相澤清一町長は、ことし7月7日で同町の交通死亡事故ゼロが1年に達したことに触れ、「交通安全意識のさらなる向上を図る」とあいさつ。

移動販売車運行を開始
 【栗原支局】栗原市花山地域の住民で構成する「はなやまネットワーク」は21日、食料品や日用品を取り扱う移動販売車の運行を始めた。高齢者の一人暮らしや夫婦だけの世帯が増え、地域の商店は2軒だけとなり買い物が難しい人が多いためだ。当面は毎週金曜の午後に運行する予定で、将来的に日程や範囲を広げたい考え。


(最終更新2018/09/23/Sun/15:47:58)



9月24日付
古川57年ぶり東北大会
 第71回秋季東北地区高校野球県大会は5日目の22日、準決勝2試合を石巻市民球場で行った。古川は4逢0で大崎中央との古川勢対決を制し、優勝した1953年以来65年ぶりに決勝へ進出。1961年以来57年ぶりに、春のセンバツ出場校選考の参考資料となる東北大会(10月12日開幕)の切符をつかんだ。敗れた大崎中央は3位決定戦に回った。

大崎中央3決制す
 第71回秋季東北地区高校野球県大会の第3位決定戦は23日、石巻市民球場(石巻市)であり、大崎中央が12逢5(七回コールド)で柴田に快勝。2007年以来11年ぶりに、春のセンバツ出場校選考の参考資料となる東北大会出場を決めた。

新酒造りスタート
 大崎市松山の酒造メーカー、「一ノ蔵」で19日、1年間の安全醸造を祈願する「甑起こし」の儀式が行われ、「平成30酒造年度」の酒造りを開始させた。県内では最も早いスタートという。甑はコメを蒸すせいろを指し、甑起こしはその年に初めて甑にコメを入れ、酒造りの作業に取り掛かる日のこと。この日は同社の農業部門、一ノ蔵農社が育て、6日に刈り取った新米「やまのしずく」を蒸かして麹造りを行った後、神事を執り行った。

汚染廃試験焼却中止を
 大崎市岩出山池月の阿部忠悦さん(79)は22日、国の基準(1キロ当たり8000ベクレル)以下の放射性汚染廃棄物の試験焼却について、10月にも始める予定としている大崎地域広域行政事務組合に対し焼却費用の支出差し止めを求めて住民訴訟を近日中に起こすと明らかにした。阿部さんは、焼却関連予算の差し止めを求める住民監査請求を出したが、監査委員が13日付で却下したのを受けて住民訴訟を起こす意向を固めた。

交通ルール順守を宣言
 【登米支局】秋の交通安全運動初日の21日、「登米市交通安全宣言大会〜子どもと高齢者の交通事故防止〜」(登米市など主催)が同市迫町佐沼の登米祝祭劇場で開かれた。熊谷盛宏市長のほか佐沼、登米両署長、交通安全協会員ら約400人が参加。交通ルールを守ることを宣言したほか、交通安全活動に大きく貢献したとして3人3団体が表彰された。秋の交通安全運動は30日まで行われ、市内ではさまざまな啓発活動が展開される。

餅つきなどで交流
 【栗原支局】仙台市青葉区旭ケ丘の子どもたちが22日、栗原市金成末野地区を訪れ、餅つきやしめ縄作りを楽しんだ。旭ケ丘に隣接する台原森林公園に生息するホタルは20年ほど前に金成から提供された経緯があり、その後も農産物の販売などで交流を続けている。子どもたちは地元の農家に教わりながら、農村での暮らしを満喫していた。

被害対応瞬時に判断
 【栗原支局】自動車部品メーカーの豊田合成東日本(栗原市高清水)は21日、大規模地震を想定した訓練を行った。従業員約20人が災害対策本部の一員となり、被害や問い合わせへの対応を瞬時に判断。訓練とは思えない緊迫感の中、真剣に取り組んでいた。



(最終更新2018/09/23/Sun/15:47:45)



9月23日付
子ども狂言教室発表会
 「子ども狂言教室発表会」が16日、大崎市古川の祥雲閣で開かれた。児童たちは、夏休みに稽古を重ねた小舞や狂言を披露し、会場を笑いに包んだ。同教室は、狂言愛好家でつくる団体「基岩会」が、文化庁伝統文化親子教室事業として開催し、ことしで4回目。能楽師大藏流狂言方、大藏彌太郎さんが講師を務め、ことしは市内の園児と児童19人が参加。この日は、14人の児童たちが発表会に臨んだ。発表会では、園児と低学年児童が大藏さんと一緒に狂言の姿勢やせりふ回しを披露したほか、女子児童の小舞、演目「以呂波」「しびり」を上演した。

高齢者が自転車安全走行競う
 【登米支局】65歳以上の高齢者が自転車の安全な乗り方を競う「第15回交通安全高齢者自転車登米地区大会」(登米署など主催)が19日、登米市登米公民館であった。登米署管内の69〜82歳の男性9人が出場。一本橋から脱輪したり、8の字走行で大きくはみ出したりと悪戦苦闘しながらも、年齢に負けず安全な乗り方を学んだ。


(最終更新2018/09/22/Sat/15:19:53)



9月23日付
基準地価 二極化さらに加速
 国土交通省は18日、基準地価を発表した。県内の平均変動率(全用途)は1・9%増と6年連続で上昇したが、仙台市とその周辺が上がっただけで、そのほかの市町は1・0%減と4年連続で下落した。大崎地方では穂波(大崎市古川)や福沼(同)など新しい開発地で地価が上がった一方、人口減少と高齢化が進んでいる郡部では下落が続き、二極化がさらに加速した。

大崎広域防火標語
 大崎地域広域行政事務組合消防本部が管内の中学生を対象に募集した防火標語コンクールの審査会が18日、同消防本部庁舎で開かれ、入選作品が決まった。最優秀賞は大崎市古川南中1年、佐々木叶羽さんの「声出して 知ろう知らせよう 火の怖さ」が受賞した。最優秀賞に選ばれた佐々木さんの作品は、2019年度大崎広域防火標語として来年4月から1年間、市民向けの広報紙に掲載されるなど、さまざまな形で火災予防の啓発に活用される。

漆塗りのスプーン制作
 大崎市鳴子温泉がコースに組み込まれているJR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」の乗客に贈ろうと、同市地域おこし協力隊の隊員2人が、鳴子温泉地域特産「鳴子漆器」の技術を生かしたスプーン作りに取り組んでいる。制作を進めているのは廣澤明彦さん(37)と佐藤匠太さん(36)。市内の観光団体などでつくる同列車「受け入れ実行委員会」の依頼で8月半ばに始めた。廣澤さんは漆職人の佐藤健夫さん(同市鳴子温泉字南原)に師事した。「技術を学んだのは隊員就任からの2年間だけだが、漆塗りの技術を観光客にPRしたい」と意気込む。

交通死亡事故ゼロ500日
 大崎市岩出山地域で交通死亡事故が起きなかった日数が19日、連続500日に達した。鳴子署は同地域に感謝状を贈り、事故防止への取り組みをたたえた。21日に始まった交通安全運動の玉造地区出動式に合わせ、会場の大崎市鳴子公民館で感謝状贈呈式を開催。大石明義署長が岡本洋子市岩出山総合支所長に感謝状を贈り、謝意を伝えた。

「74式」体験搭乗最後か
 【黒川支局】陸上自衛隊大和駐屯地の創立62周年記念式典が30日午前10時から、大和町吉岡の現地で開かれる。同駐屯地の「第6戦車大隊」が来年3月で廃止されるため、主要装備だった「74式戦車」が披露されるのは今回で最後。新たに導入される「機動戦闘車」は構造上、体験搭乗できないため、市民が戦車に乗る機会も最後になる可能性が高いという。

マガンが初飛来
 【栗原支局】県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市若柳)は21日、栗原市と登米市にまたがる伊豆沼・内沼で今季初のマガンの飛来を確認したと発表した。前年より7日、平年より1日それぞれ遅かった。11月上旬にもピークになるとみられる。確認されたのは21日午前7時半ごろ。伊豆沼の南側の登米市迫町新田の田んぼにマガンの成鳥7羽と幼鳥4羽がいたのを財団研究員が写真に収めた。


(最終更新2018/09/22/Sat/15:19:31)



9月22日付
今春創部 新人大会で初陣
 「よく頑張った」「次は初勝利だ」−。大崎市中学新人体育大会初日の15日、本年度創設されたばかりの古川黎明中野球部が、陸上部から助っ人を借りて初の公式戦に挑んだ。三本木中に五回コールド負けと初陣を白星で飾れなかったが、最後のワンプレーまで諦めないナインの姿に、客席から惜しみない拍手と歓声が送られた。

ノスタルジックな夜満喫
 加美町宮崎地区中心部で16日夜、恒例の地域活性化イベント「ナイトバザール宮崎」があり、裸電球で彩られた目抜き通りは大勢の人でごった返した。日没後、通りは歩行者天国に。ずらりと並んだ屋台から「いらっしゃい」「寄っていってよ」といった呼び込みの声が響き、小銭を握りしめた子どもたちが射的やくじ、金魚すくいに興じる姿も。その雰囲気はまるで古き良き昭和時代にタイムスリップしたよう。夜が更けると人出はさらに増え、ピークの午後8時ごろには往来にも苦労するほどだった。


(最終更新2018/09/21/Fri/16:59:35)



9月22日付
秋の交通安全運動スタート
 「2018年秋の交通安全県民総ぐるみ運動」が21日、各地で始まった。大崎市役所前では同日朝、警察と関係機関・団体の出動式があり、約200人が事故防止と飲酒運転根絶に向けて気勢を上げた。運動は30日まで。

事件から児童守れ
 色麻町は19日、通学路の緊急点検を行い、防犯上の危険箇所を確かめた。新潟市で5月に女児が下校中に連れ去られ殺害された事件を受けて実施。国道457号線などを通じ町外からの出入りが激しい点を踏まえ、学校、警察とともに対策を考えた。

宇和島市に再び義援金
 大崎市の盒怯冓孤市長らは12、13の両日、西日本豪雨で被災した姉妹都市・愛媛県宇和島市を訪問し、義援金123万3182円を贈った。伊藤康志市長らが7月20日に見舞金1000万円と義援金750万8755円を持参したのに続いての贈呈。内訳は、NPO法人大崎タイムス福祉部73万6182円、古川地域区長会連絡協議会16万4000円、岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」を運営する第三セクター・池月道の駅13万3000円、大崎地域し尿汲取業連絡協議会と岩出山礼遇者会から各10万円。

「ハートバッチ」をPR
 外見から障害の有無が分かりにくい児童・生徒が身に着けるバッジ「ハートバッチ」をPRしようと、古川支援学校PTAは20日、大崎市古川のイオンタウン古川で「バッチ・グー大作戦」と銘打ったキャンペーンを実施した。ハートバッチは、知的障害や自閉症といった見た目だけでは判断が難しい障害のある子どもたちが身につけ、周囲の人たちに見守ってもらおうと、同校PTAが2008年度に作成した。

CO2 70トン分買い取る
 【登米支局】森林が吸収する二酸化炭素(CO2)を排出元の企業などが現金で買い取って埋め合わせる「カーボン・オフセット」で、首都圏でスーパーマーケットを展開するマルエツ(東京・東池袋)が登米市の吸収量70トン分を買い取った。同社が登米市の吸収量を買い取るのは2015年度から4年連続で、代金は市有林の保全に充てられる。

インドネシア児童と交流
 【登米支局】登米市北方小の4年生35人は18日、インターネット回線を活用したテレビ電話でインドネシアのアチェ州にあるSD43小の4年生の子どもたちと交流し、郷土料理「はっと」や神楽を紹介したり、インドネシアの子どもたちの質問に答えるなど、外国の生活や文化に理解を深めた。

幽玄の美の世界紹介
 【登米支局】登米秋まつりの特別企画展「幽玄の雅〜夢玄面友会三人衆と眩匸〇劼龍ケ蕁廖別憾写麺Р饉膾邸砲、登米市登米町寺池の眩匸〇卮術館「桜小路」で開かれており、訪れた市民は展示された能面や狂言面が放つ幽玄の美の世界を楽しんでいる。30日まで。

来店者に交通安全声掛け
 【栗原支局】築館署は20日、管内の理美容店53店舗の店主を「交通安全アドバイザー」に委嘱した。来店した高齢者に交通安全のちらしの配布や声掛けを実施してもらう。築館署で開かれた委嘱式には県理容生活衛生同業組合築館支部の沖田昌彦支部長(55)=一迫・ヘアーサロンおきた=、県美容業生活衛生同業組合築館支部の遠藤洋子支部長(60)=高清水・ビューティサロンマミ=が代表して委嘱状を受けた。


(最終更新2018/09/21/Fri/16:59:01)



9月21日付
地元松山で凱旋興行
 大崎市松山出身のプロレスラー、MAO選手(21)=本名・井上麻生=が18日、同市三本木庁舎に伊藤康志市長を表敬し、所属団体・DDTプロレスリングが11月11日に同市松山B&G海洋センターで開く地元凱旋興行「ドラマティック・ドリーム・大成館〜里は学舎あるところ〜」をPRした。

穏やかな彼岸入り
 20日は彼岸入り。秋めく空の下、県北部の寺や共同墓地には墓参者が手向けた線香のほのかな香りが漂った。大崎市古川小野の市営古川横沢霊園にも朝早くから地元住民たちの姿が見られた。


(最終更新2018/09/20/Thu/16:01:45)



9月21日付
ファミサポ設置目指す
 涌谷町は10月から、育児と仕事の両立支援などを目的とした「わくや地域子育て応援団育成事業」をスタートする。子育てを地域で助け合う会員組織「ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)」のプレ事業で、半年間効果の検証や普及活動をして来年度以降のファミサポ設置を目指す。

古川、大崎中央4強
 第71回秋季東北地区高校野球県大会は4日目の19日、準々決勝4試合を石巻市民球場(石巻市)などで行った。県北部関係は、大崎中央が12−4で南部地区予選優勝の仙台城南に、古川は4−3で今春の東北大会準優勝の東北に勝利して準決勝に進出。そろって4強入りし、春のセンバツにつながる東北大会(3位以上)への古川勢の出場が確実となった。

住警器や漏電チェック
 鳴子消防署は19日、大崎市鳴子温泉地域の一人暮らし高齢者宅を対象に防火診断を行い、火災予防を啓発した。防火思想の普及を図ろうと、老人週間(9月15〜21日)に合わせて実施。

むかわ町に職員2人派遣
 【栗原支局】北海道胆振東部地震で大きな被害を受けた「むかわ町」を支援するため、栗原市から職員2人が派遣された。20日から26日にかけて、被災した建物の罹災調査を担当する。

塩焼き、丼に長蛇の列
 【栗原支局】イワナの産地・栗原市栗駒耕英の「岩魚祭」(実行委主催、大崎タイムスなど後援)が16日、ハイルザーム栗駒で開かれた。地場産イワナが塩焼きだけで1800匹振る舞われ、多くの観光客が自然の恵みを満喫した。

スズムシ 秋の到来告げる
 大崎市の姉妹都市、東京都台東区から昨年里帰りした300匹のスズムシは市民の飼育で命をつなぎ、子どもたちが市内で涼やかな音を響かせている。「道の駅三本木やまなみ」(大崎市三本木)では店舗入り口に飼育ケースが置かれ、来店者に秋の到来を告げている。


(最終更新2018/09/20/Thu/16:01:19)






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