最近のニュース



8月10日付
宿泊利用者にクーポン券
 大崎市は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ宿泊施設や飲食店などの需要回復を目指し、宿泊施設利用者に市内の飲食店や土産店で使えるクーポン券2000円分を配布する「おおさき食泊キャンペーン」を展開する。9月17日から参加宿泊施設で配布を開始する予定で、11日から提携飲食店などを募集する。

築館高旧校歌など演奏
 【栗原支局】栗原市役所ロビーで毎月開かれているくりはらロマン(ロビー)コンサート(実行委員会主催)が7日、30回目の節目を迎えた。市内の男声合唱団「パナーシュ・クワィア」は、築館高旧校歌や閉校した細倉小校歌など、連続テレビ小説で注目を集める作曲家、古関裕而が手掛けた計6曲を披露した。


(最終更新2020/08/09/Sun/14:46:48)



8月10日付
「みのり」ラストラン
 JR東日本の臨時快速列車「リゾートみのり」のラストランが8日に始まった。JR鳴子温泉駅ではこの日、ミニセレモニーが行われ、約12年間にわたり県北の観光振興などをけん引してきた立役者に対し関係者が感謝を込めて見送った。

エコバッグ製作学ぶ
 大崎市古川敷玉地区公民館(大友俊明館長)で7日、「必携エコバッグ作り」が開かれた。同地区在住の女性を中心に延べ8人が参加し、手作りエコバッグの作りを学んだ。

大崎耕土の資源活用
 世界農業遺産・大崎耕土の資源を生かしたグリーン・ツーリズムや農泊などについて学ぶ「世界農業遺産ツーリズム研修会」が6日、大崎市図書館で開かれた。大崎地域世界農業遺産推進協議会が関係者を対象に初めて企画し、オンライン受講者を含め約50人が聴講した。

バイク事故防止へ
 涌谷町で昨年9月に発生したバイクの交通死亡事故を受け、遠田、登米両署などは8日、合同の交通事故防止キャンペーンを同町の国道108号付近で行い、ライダーに余裕を持った運転と事故防止を呼び掛けた。

手作りマスク寄贈
 【栗原支局】栗原地区築館更生保護女性会は4日、築館小1、2年生に190枚、宮野小に全校児童分100枚の布製手作りマスクを寄贈した。


(最終更新2020/08/09/Sun/14:46:30)



8月9日付
手作りの燈籠 夜の街照らす
 灯籠から漏れるほのかな明かりで夜の街を照らすイベント「未来へのプロムナード」が12日、加美町中新田地区の目抜き通り「花楽小路(からくこうじ)」で開かれる。午後7時〜同9時。荒天中止。中新田花楽小路商店街振興会と中新田地区商店街にぎわいづくり委員会が主催。灯籠は創業約300年という地元老舗呉服店「染萬」秘伝の染色用型紙をもとに一つ一つ手作りしたもの。「麻の葉」「市松文様」「矢絣」といった伝統柄が淡い照明で浮かび上がる。歩道150メートルほどの区間に40個前後を並べる計画だ。

木彫りのアマビエ設置
 大崎市の鹿島台神社で7日、新型コロナウイルス収束祈願と、疫病から人々を守ると伝えられている妖怪「アマビエ」の木彫り作品に魂入れをする神事が行われた。木彫りのアマビエを作ったのは同神社氏子の元大工、大友睦男さん(70)=同市鹿島台広長=。神社の御神木を活用し、チェーンソーで木材を削る「チェーンソーアート」の手法で作った。高さは約1メートル。



(最終更新2020/08/08/Sat/16:42:16)



8月9日付
鳴子ダム 「オンライン見学」
 鳴子ダムの内部や機能に仮想現実(VR)で触れることができる「オンライン見学」が、7月28日に始まった。東北地方のダムでは初めての試み。関係者以外は普段見ることができないダムの下部や点検用通路が見られる。コロナ禍が続く中、現場を訪れなくても体験できる仕組みとして鳴子ダム管理所が企画した。同ダム管理所のウェブサイトからアクセスする。堤体の外観に続き、堤体内への水漏れの有無などを調べる点検用通路を通り、堤体下部に着くまでの過程を体験できる。

原爆被害の悲惨さ紹介
 原爆被害の悲惨さなどを紹介する「第6回平和フェスタ」が8日、大崎市図書館で開幕した。「長崎原爆の日」の9日午後5時まで。新日本婦人の会古川支部が毎年6、7月に実施しているが、ことしは新型コロナウイルスの影響で延期していた。「ヒロシマ・ナガサキ『原爆と人間』写真展」は、原爆投下直後の原爆ドーム、黒こげの死体、家族を亡くしさまよう原爆孤児などの写真や、倒壊して火災となった建物の下敷きとなり泣き叫ぶ人、水を求め川に飛び込む人々を描いたイラストなどパネル30枚を掲示している。

栗原市立病院 外部有識者ら審査
 【栗原支局】栗原市立病院事業の2019年度実績を外部の有識者らが審査する「経営評価委員会」の初会合が4日、エポカ21であった。委員からは、少ない医療スタッフで急患などに対処していることを評価する意見が相次いだ。一方で経常損益は、3月から影響が広がった新型コロナウイルスの影響もあって3病院ともに赤字が前年度より拡大。コンサルタントから示されている減床案の本格的な検討を求める意見もあった。

「発熱外来」の受付、受診急増
 【登米支局】登米市は5日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため5月に開設した「発熱外来」の7月末までの実績を公表した。市内で初の感染者が出た7月11日以降に受付、受診者が急増している。今後の感染状況次第では希望者全員を受診することが難しくなる危険もあり、登米市が対応を検討している。登米市は県内で最も早く5月11日に発熱外来を登米市民病院の別棟に開設。受診者は当初、1日平均2人前後だったが、7月11日以降は5人前後に急増。172人のうち20歳未満が26人、20代が28人、30代が45人で、30代以下で全体の6割を占めている。受診にいたらなかった66人のうち、かかりつけ医で対応したのが14人、市民病院での受診を希望したのが8人、相談のみが44人だった。

生のジャズ演奏堪能
 【登米支局】栗原市出身のジャズボーカリスト、MIKAさんらジャズトリオによるライブ「SATOYAMA GARDEN」(麺や文左主催)が1日、登米市南方町の「麺や文左」で開かれた。市内外から訪れた音楽愛好者は、MIKAさんの伸びのある歌声など、生のジャズ演奏を堪能した。コンサートは、MIKAさんのほかギターの鈴木次郎さん、東北を拠点に活動するピアニスト北田了一さんが加わり、アメリカ映画「酒とバラの日々」のテーマ曲など粋なジャズ音楽を披露。聴衆は1時間に及ぶ生のジャズ演奏を堪能した。



(最終更新2020/08/08/Sat/16:41:32)



8月8日付
短い夏休み…でも楽しみ
 大崎地方の小中学校は7日、夏休み前最後の登校日を迎え、終業式や全校集会を開いた。新型コロナウイルス感染拡大により臨時休校が長期化した影響で、例年は1カ月余りの夏休みが12〜13日間に短縮。それでも子どもたちは夏休みに胸を躍らせていた。本年度から2学期制を導入した大崎市の西古川小では、「3密」を避けるため各教室のテレビ画面に放映する形で夏休み前の全校集会を開催。児童たちは画面を見つめ、話に耳を傾けた。初めての夏休みとなる1年生の千葉悠真君(6)は「家族で出かけたり、花火をしたりするのが楽しみ」と笑顔。内田瑠依さん(6)も「家族でプールに行くのと花火が楽しみ」と話していた。

「3密」避け集う憩いの場
 大崎市古川諏訪の岩間恵子さん(69)はこのほど、自宅のカーポートを竹で囲ったあずまや「バンブーハウス」を作った。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「3密」を避けて集える憩いの場となっている。ここ3年使っていなかったカーポートを活用。幅約3メートル、奥行き4・5メートルほどで、約200本の竹材を使って三方を囲い、天井にすだれをかけた。竹同士の隙間で風通しを確保し、テーブルに飛沫防止シートを設置するなど感染対策も徹底した。


(最終更新2020/08/07/Fri/16:58:04)



8月8日付
電動車を無償貸与
 大崎市と宮城三菱自動車販売(本社・仙台市宮城野区)は6日、「災害時等における電動車両及び給電装置の貸与に関する協力協定」を締結した。災害などで停電した際、同社が市へ電気供給も可能な車両を一定期間、無償で貸し出す。同社は県内市町村と順次協定を結んでおり、大崎市が11番目、県北部では大郷町、栗原市に続く締結。

プロ志望届提出
 大崎中央高3年の最速151キロ右腕、氏家蓮投手(18)がプロ志望届を提出し、6日、日本高野連のホームページで公表された。所属連盟の受付日は5日。氏家投手は栗原市一迫出身。姫松小(現一迫小)4年時に少年野球チームの一迫山王クラブで野球を始め、栗原西中から大崎中央高へ。1年秋には背番号1を背負い県3位に貢献。東北大会では初戦で完投勝利を挙げた。1年秋には最速135キロだった球速は、2年秋に144キロまで伸び、ことし6月には151キロを計測した。

おかえりモネ 撮影地 登米で官民組織
 【登米支局】登米市などで収録されるNHK連続テレビ小説(2021年前期)「おかえりモネ」の撮影を支える官民連携組織「登米市『おかえりモネ』プロジェクト推進協議会」が5日、発足した。県や市、観光物産協会、商工会、農協、青年会議所、道の駅など13団体で構成し、ロケ支援だけでなく観光誘客や商品開発にもつなげる。

夏祭り「気分だけでも」
 【登米支局】佐沼夏祭りが行われるはずだった登米市迫町佐沼地区の佐沼大橋などで、祭りちょうちんが飾り付けられた。ことしは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月末早々に中止が決まっていたが、「気分だけでも夏祭りを味わってもらおう」と登米中央商工会、とめ青年会議所が例年通り設置した。16日まで迫川の川面を照らす。祭りちょうちんが飾り付けられているのは、いずれも迫川にかかる佐沼大橋、錦橋、鹿ケ城大橋の3カ所。例年佐沼夏祭りの前後に設置され、登米の夏の象徴だった。

基幹型臨床研修病院 登米市民病院申請へ
 【登米支局】登米市民病院は、2019年度の年間新規入院患者数が2929人だったと明らかにした。前年度の2727人を大幅に上回ったが、目標としていた3000人にはわずかに届かなかった。市は近く、今回の実績をもとに基幹型臨床研修病院の申請を行う。登米市医療局は、市立病院だけでなく登米市内の医師不足の解消を図るため、基幹型臨床研修病院の指定を目指していた。


(最終更新2020/08/07/Fri/16:57:17)



8月7日付
総合体育館をきれいに
 大崎市田尻中1年生有志約30人は4日、隣接する市田尻総合体育館の花壇で花苗を植栽するボランティア活動を行った。総合的な学習の一環として、国際生物多様性の日(5月22日)にちなんだ植樹イベント「グリーンウェイブ」も抱き合わせる形で毎年行っている。例年は4月から5月にかけての活動だが、ことしは新型コロナウイルスで春先が臨時休校となったため、梅雨明け後の実施となった。花壇に敷いたマルチシートに専用のカッターを使って等間隔で穴を開けた後、シャベルで土を掘り、田尻地域内の花苗生産者から取り寄せた黄色やオレンジ色のマリーゴールド200株を植え付けた。

化女沼の生態系保全へ
 古川工業高の2、3年生11人は4日から3日間、大崎市古川のラムサール条約湿地、化女沼で生態系を守るボランティア活動を行った。アメリカザリガニの駆除や除草活動に汗を流し、自然環境を保全する大切さを学んだ。この取り組みは、大崎市市民活動サポートセンターによる事業「高校生夏休みボランティア」の一環。ボランティア体験を通じて市内のNPOなどの活動を知ってもらおうと、毎年、市内の高校生を対象に実施している。化女沼では、沼の保全活動を行っているNPO法人エコパル化女沼の盒僅袖藩事長と会員の2人が生徒を指導。希少種の水草を保全するためのアメリカザリガニ駆除と、環境省から要注意外来植物に指定されているセイタカアワダチソウの除草を行った。5日は古川工業高の生徒7人が参加。化女沼周辺のため池4カ所に設置した網籠を引き揚げ、ザリガニの数を確認した後、網籠にドッグフードを入れて再び仕掛けた。生徒たちは捕獲したザリガニを協力して数えながら、網にかかったモツゴやコオロギを見て驚きの声を上げ、化女沼の自然の豊かさを実感。


(最終更新2020/08/06/Thu/15:51:26)



8月7日付
オンライン企業説明会
 大崎地方のものづくり企業と高校の教室などをインターネットでつないだオンライン企業説明会が5日、県内で初めて行われた。参加した高校生はWEB会議システムで会社の説明を聞きながら、自身のスマートフォンなどを使ってリアルタイムで質問。新型コロナウイルスの感染拡大で合同企業説明会が中止になるなど影響が広がっており、双方ともに新しい様式で就職・採用活動に臨む。

地元のお店応援割増商品券
 大崎市内のさまざまな店で利用できる3割増商品券「『宝の都(くに)・大崎』2020地元のお店応援割増商品券」が9月に発行される。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、事前応募方式で販売する。応募期限は14日(必着)。応募多数の場合は、抽選で購入できる当選者を決める。1冊(商品券1万3000円分)を1万円で販売し、販売総数は2万冊。1000円分の商品券13枚で、内訳は小規模事業所でのみ使える専用券10枚、大規模、小規模両事業所で使える共通券3枚。新型コロナの感染予防のため、購入は事前応募方式とし、販売会場での行列による「3密」を避ける。大崎市に居住する人が応募できる。応募者多数の場合は抽選の上、31日に当選者にのみ通知を発送する。

救助隊員 技術を披露
 大崎広域消防本部はこのほど、救助隊員が消防救助技術を披露する「署長査閲訓練」を、管内4消防署(古川、鳴子、加美、遠田)で行った。新型コロナウイルスの影響で、目標とする「全国消防救助技術大会」などが中止されたことを受け、日頃の訓練成果を披露する場として開催した。7月13、15、27日に古川、同29〜31日の間に遠田、鳴子、加美で実施。高所から降下して要救助者を引き上げる「引揚救助」(5人1組)など、個人を含む6種目に計11組、延べ37人が出場した。

職員研修で避難所設置
 コロナ禍中での大規模自然災害に備え、加美町は7月21日、中新田体育館で避難所設置の職員研修を行った。約70人が受講。防災士による座学の後、避難所スタッフと避難者役に分かれて避難所を設置、運営する研修を繰り広げた。透明ビニールシートを張った受付を設け、検温や体調チェックを実施。館内では間仕切りやテントで家族単位のソーシャルディスタンス(社会的距離)が確保できる空間を築いていった。


(最終更新2020/08/06/Thu/15:51:07)






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