最近のニュース



6月25日付
ウチョウランなど300点
 陸前錦蘭愛好会主催の「山野草展示会」が24日、大崎市古川桜ノ目の桜ノ目会館で始まり、かれんな山野草約300点が来場者を楽しませている。25日まで。目玉の一つであるウチョウランは白や紫の花を咲かせ、中には流木に複数の株を植えた大作も。シライトソウやアジサイ、オトメユリなども色とりどりの花が会場を彩り、来場者は顔を近づけてじっくり観賞した。

「疾風伝遥かに−平成の大崎氏紀行−」25日から販売
 大崎タイムス社(大崎市古川駅前大通)は、伊藤卓二社長(71)の著書「疾風伝遙かに逢平成の大崎氏紀行逢」を発刊、25日から販売する。大崎タイムス創刊70周年記念事業の一環。250年余りにわたって当地を治め、豊臣秀吉による奥州仕置で改易された後は四散した大崎一族の足跡などをまとめた。A5判、384蓮税込み2500円。


(最終更新2017/06/24/Sat/16:32:45)



6月25日付
創刊70周年の節目祝う
 大崎タイムス社は、創刊70周年記念式典を25日午後2時から大崎市古川駅前大通の芙蓉閣で開く。これまでの記念式典は表彰に時間を割いていたが、今回はアトラクションを充実させ、表彰は24日の前夜祭で行った。式典に合わせ来日する、姉妹提携する韓国忠清南道舒川郡のローカル紙、舒川新聞社らも出席する。

つるし飾り制作に若い助っ人
 つるし飾りを制作、展示するボランティア「大崎つるし飾り市民の会」は21日、南郷高生徒に作り方を指導した。今後は生徒に制作を手伝ってもらい、早春恒例の展示会「つるし雛巡りの旅」に合同で出品する予定。来年で第10回の節目を迎える行事を、若い助っ人の力で盛り上げる。

全国大会目指し熱戦
 「第14回全国小学生学年別柔道大会宮城県予選会」(県柔道連盟、県柔道少年団主催、大崎タイムスなど後援)が18日、大崎市古川武道館で開かれた。県内の小学5、6年生の男女約170人が出場し、白熱した戦いを繰り広げた。各階級1位の選手8人は、8月20日に札幌市で開かれる「第14回全国小学生学年別柔道大会」に県代表として出場する。

「瀬峰神楽」無形民俗文化財に指定
 【栗原支局】栗原市瀬峰地域に伝わる「瀬峰神楽」がこのほど、栗原市の無形民俗文化財に指定された。大正時代に一度途絶えたが、瀬峰の神楽をルーツとする舘神楽(登米市中田町宝江)から逆指導を受け1975年に復活。瀬峰小の子どもたちに毎年指導して郷土文化を次世代に伝えている。既存の栗原市指定文化財はいずれも合併前に各町村で指定されたもので、合併後は今回が初めて。

球場内でバジル栽培
 東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、Koboパーク宮城(仙台市)で楽天野球団と宮城農業高が協力して3月から栽培しているバジルを使ったピザが26日のオリックス戦からスタジアム内で販売される。大東環境(大和町)が培養土「イデアルグリーン」、黒川森林組合がプランター・カバーを提供している。


(最終更新2017/06/24/Sat/16:31:05)



6月24日付
ご当地グルメ満喫
 食の祭典「おおさき食楽まつり」(同実行委員会主催)が17、18の両日、大崎市鳴子温泉の鳴子峡レストハウス前で開かれた。大勢の人でにぎわい、地元の食材を使ったご当地グルメを味わった。まつりには、大崎地方の食を中心に、石巻市や白石市、岩手県、山形県などから計46ブースが並んだ。食以外にも、フェイスペイントやバルーンアートなどを楽しめるブースも設けられた。料理人や地元生産者でつくる「おおさき楽友会」は、大崎市の食材をふんだんに使った「なる子ちゃんこ鍋」や仙台牛の焼き肉などを販売。NPO法人鳴子の米プロジェクトは地元産米「ゆきむすび」でにぎったおむすびを提供した。



地域や祭り盛り上げ30年
 みこし愛好団体「鳴子神輿會」の創立30周年記念式典が18日、大崎市鳴子温泉のホテル亀屋で行われた。関係者約130人が出席し、節目の年を祝った。鳴子神輿會は1988年、鳴子温泉地域や祭りを盛り上げようと、14人で発足。現在は59人の会員がいる。神奈川県や山形県、岩手県などのみこし団体と友好関係を結んでおり、鳴子温泉の全国こけし祭りや、神奈川県の「浜降祭」などの際は、互いにみこし担ぎを手伝うという。


(最終更新2017/06/23/Fri/16:15:59)



6月24日付
患者らの診療連携強化
 みやぎ医療福祉情報ネットワーク協議会が運営する地域医療連携システム「みんなのみやぎネット・MMWIN(エムエムウィン)」は、病院をはじめ600近い施設が参加し、加入者数は3万5000人を超えた。同協議会や参加施設は、さらに多くの人に登録してもらうため、患者などへ呼びかけを行っている。MMWINは、県内の病院、診療所、保険薬局、訪問看護ステーション、介護施設などで扱われる医療情報や介護福祉情報を電子化。加入者の病歴、アレルギー情報、検査結果、処方歴、入院時要約などの情報をコンピューターネットワーク上で共有する。受診歴や病歴などが参加施設間で迅速、正確に伝わり、重複した薬や禁忌薬(別の薬を服薬中や妊娠中など条件付きで使えない薬)の処方や検査を防ぎ、介護福祉施設入所者が診療する際の日常ケア状況が正確に伝わる、などのメリットがある。

古川に総合運動公園を
 大崎市古川総合体育館周辺5行政区(馬寄、蓑口沼、李埣西二、楡木、大幡南)の区長たちは20日、同体育館東側地区への総合運動公園整備を求める要望書を伊藤康志市長に提出した。要望書によると、同地区は体育館のすぐ隣で、市民プール、新江合川緑地運動公園、整備中の三本木パークゴルフ場にも近く、国土交通省との協議が調えば新江合川の堤防や河川敷も活用可能な場所であると説明。JR古川駅から徒歩でも行ける範囲であることなどを挙げ、全国大会が誘致できるよう体育館と一体となった総合運動公園を早急に整備することを求めている。

富谷市が全国49位
 【黒川支局】東洋経済新報社(東京)は20日、全国814の市区を対象にした「住みよさランキング」を発表した。昨年に市になったばかりの富谷市は名取市の11位に次いで県内で2番目に高い総合49位にランクインした。

新タイプの日本酒完成
 宮城県内の7つの蔵元が造った日本酒「DATE SEVEN(伊達セブン)」が7月7日午後7時に「解禁」される。「DATE SEVEN」は3年目。ことしは栗原市金成の萩野酒造(萩の鶴)を「リーダー蔵」に、現存する技法の中で伝統的な造り方とされる「生酛造り」に挑戦した。5月31日、メンバーが完成した「DATE SEVEN」の利き酒会を開いた。「生酛」は独特の風味やくせが強く、日本酒を飲み慣れていない人にとっては敬遠されがちな製法だが、〆膿啓阿寮妻撞,砲茲33%の高精白¬別な時間、重量計測による原料処理E按譴靴娠卆鹸浜による雑菌汚染防止ず膿啓阿離妊丱ぅ垢鮖藩僂靴水面な温度管理、もろみ管理ズ颪辰晋紊療按譴靴芯祺拘浜Δ修靴藤径△竜蚕僂斑侶叩櫃砲茲辰董◆嵌鷯錣縫リアでありながらも、生酛らしいニュアンスも感じられるような新しいタイプの日本酒が完成した」。


(最終更新2017/06/23/Fri/16:15:08)



6月23日付
ダイバーが水中清掃
 【登米支局】8月3〜6日に登米市迫町のアイエス総合ボートランド(長沼ボート場)で開かれる南東北インターハイに向けて、ダイバーによる水中清掃が20〜22日行われた。延べ48時間潜り、空き缶やタイヤなどを拾った。登米市長沼漁業協同組合などによると、アイエス総合ボートランドでの水中清掃は今回が初めてで、関係者は「きれいな水環境で全力を発揮して思い出に残る大会になれば」と期待を込める。



前月比49人減る
 大崎市は、6月1日現在の人口動態を発表した。人口は13万2665人(男6万4861人、女6万7804人)。5月1日現在と比べ49人(男2人、女47人)減り、7カ月連続の減少となった。世帯数は5カ月連続で増え、前月より49世帯増の5万960世帯だった。


(最終更新2017/06/22/Thu/16:10:43)



6月23日付
踊りで地域を明るく
 県北部で活動する日本舞踊「喜久川流」は16日、今秋の発表会に向けた「おさらい会」を大崎市田尻地区公民館で行い、本番さながらの舞台稽古に励んだ。喜久川流は、家元の喜久川旭さん(65)が2008年に創流。現在は大崎地方のほか栗原市、石巻市など十数カ所で教室を開き、20〜80歳代の約30人が所属する。生徒は毎週1回の稽古で腕を磨き、福祉施設を慰問して踊りを披露している。発表会は3年に1度開催。東日本大震災で沈んでいた地域を盛り上げようと11年からスタートし、ことしで3回目を迎えた。集大成を見せる場であると同時に、収益金の一部は社会福祉に役立てるチャリティーショーでもある。演目の曲は、演歌「みちのく鳴子」や民謡「さんさ時雨」など地元にゆかりのあるものが多い。

ピアノやオペラ披露
 仙北製材所の盒教狙覯馗后81)のチャリティーコンサートが16日、大崎市古川の芙蓉閣で開かれ、約140人の聴衆が盒兇気鵑奏でるピアノの優しい音色と歌声に浸った。盒兇気鵑72歳のとき、老人ホームに入所する母や入所者を励まし、感謝の気持ちを伝えたいとピアノを始めた。2012年に初のコンサートを開催。ピアノのほかにも社交ダンス、書道、オペラ、短歌など多くの趣味を持っている。コンサートは3部構成で開催。「アニー・ローリー」「愛の讃歌」「マイウェイ」「オーソレ・ミオ」などを披露したほか、昨年9月ごろから練習を重ねてきたというオペラにも挑戦。「椿姫」から「プロヴァンス海と陸」を、イタリア語と日本語を組み合わせて歌い上げた。聴衆は盒兇気鵑凌びやかで優しい歌声に、目をつぶって聞き入り、ステージが終わると「ブラボー」と声が上がった。

移住・定住増へ交流施設
 【栗原支局】太陽光発電と飲食店を運営する栗原市の花山サンゼットは、国道398号線沿いの道の駅路田里はなやま近くの本社敷地内に、多目的交流施設「有隣亭」を24日午後1時に開く。岩沼市の仮設住宅団地で昨年まで集会所として使われたプレハブを移設し、ヨガや英会話、日本舞踊などでコミュニティー活動の拠点とする。将来的には公衆無線LANを整備してシェアオフィス化し花山への移住・定住につなげるほか、飲食店の許可を得て花山にはない居酒屋を開く計画もあり、同社は「文化、まちづくり、にぎわいづくりと重層的に地域に貢献できる施設にしたい」と意気込む。

原阿佐緒賞
 【黒川支局】大和町宮床出身の歌人、原阿佐緒の功績をたたえる短歌大会「第18回原阿佐緒賞」(大和町など主催)の表彰式が17日、まほろばホールであり、一般の部最優秀賞に当たる原阿佐緒賞に選ばれた仙台市泉区の高校非常勤講師、佐藤ゆみ子さん(53)らに表彰状と記念のトロフィーが贈られた。

台湾・花蓮縣の消防局員ら栗原市役所を訪問
 【栗原支局】台湾花蓮縣の消防局員や、日本の地区消防団に相当する義勇消防隊員ら計12人が15日、栗原市役所を訪れ千葉健司市長と懇談した。18日まで市内に滞在し、栗駒山麓ジオパークの視察などで交流を深めた。栗原市と花蓮縣は、ともに大規模な地震に見舞われた経験があり、交流が続いている。築館宮野地区で発生した大規模林野火災の現場を視察し市役所に到着した一行は、台湾の国旗、花蓮縣や消防局のマークが入った旗を振る市職員の出迎えに笑顔で応えた。


(最終更新2017/06/22/Thu/16:09:43)



6月22日付
緒絶川と荒川を清掃
 大崎市古川中心部を流れる緒絶川と、支流の荒川の流域に住む住民有志でつくる「緒絶川荒川清流化促進協議会」は17日、両川で「春の一斉清掃」を行った。2つの協力団体も含め約100人が参加し、川をきれいにした。地元のシンボルである2つの川への関心を高め、清流化を推進することなどを目的に1968年から毎年実施。近年は、環境事業おおさき会、県産業廃棄物協会県北支部も協力している。



佐沼で子供自転車大会
 【登米支局】小学生が自転車の安全走行を競う「第40回交通安全子供自転車佐沼地区大会」(佐沼地区交通安全協会など主催)が17日、登米市迫町の北方小で開かれた。佐沼署管内の北方、宝江、南方、石越の4校から5チーム26人が参加。北方小Aチームが優勝し、7月15日に宮城広瀬体育館(仙台市青葉区)で開かれる県大会に出場する。


(最終更新2017/06/21/Wed/16:39:29)



6月22日付
県北8農協で合併協議
 県北8つの農協が経営基盤強化などを目的に、合併協議に入ったことが分かった。合併が実現した場合、コメ販売高が全国1位、農産物全体の販売高も全国3位の巨大農協が誕生する。2019年4月の新農協発足を目指し、7月にも合併推進協議会を立ち上げる予定。合併協議に入ったのは、古川(大崎市中央部、美里町と栗原市の一部)、いわでやま(大崎市西部)、みどりの(大崎市東部、遠田郡)、加美よつば(加美郡)、あさひな(富谷市、黒川郡)、栗っこ(栗原市)、南三陸(登米市津山町、南三陸町、気仙沼市)、いしのまき(石巻市、東松島市、女川町)の8農協。

大崎の方言 手ぬぐいに
 大崎地方の方言をデザインした「あばいん手ぬぐい」が、7月下旬にも発売される。「古里の文化に愛着を持ってもらいたい」と、地元の若者でつくるNPO法人Avain(アバイン、足利文香代表)のメンバーが中心となって製作。大崎に伝わる犖斥佞離▲セサリー瓩量ノ呂魄賈腓良曚傍佑畊んだ。「うんだっぺろ(熟した干し柿)」「ぎゃろも(おたまじゃくし)」「ばっけ(ふきのとう)」−。白地の手ぬぐいに、大崎の方言を表すイラスト39個が青で描かれる。中には、アバインの由来でもある「あばいん(おいで)」も。中央には大崎市のマップがあしらわれている。製作陣は20代の社会人から10代の大学生までの8人。方言は、地域のお年寄りに直接聞き取り調査をした「本場物」を集めた。以前からメンバー間の日常会話で方言を使うのが流行だったが、初めて知った言葉もあったという。

路地裏などパトロール
 地元の子どもとお年寄りを犯罪や事故から守ろうと、加美商工会青年部は14日夕、加美署の協力を得て、加美、色麻両町中心部で啓発活動を繰り広げた。商工会青年部の全国統一事業「『絆』感謝活動」の一環。同青年部は6年前に県警から自主防犯組織として委嘱を受けて以来、青色回転灯車両(青パト)を使ったパトロールに取り組んでいる。この日は部員と署員合わせて20人余りが参加。不審者の出没が懸念される路地裏を青パトで警戒したほか、下校する児童生徒や商店街の買い物客に注意喚起のちらしを手渡して歩いた。

「認知症」ドライバー保護
 【登米支局】認知症の疑いがある高齢ドライバーを無事保護したとして、佐沼署は16日、登米市中田町の自動車販売会社「Pastオート」の後藤益美社長(68)に感謝状を贈った。後藤社長らは5月22日、左前タイヤのパンク修理で会社を訪れた80代男性が、運転経路などを説明できなかったため、認知症の疑いがあると判断。同乗の80代妻も県外の自宅を出てから登米市までの移動経由や時間経過の説明があいまいだったため、2人を事務所に案内し、すぐ佐沼署に連絡した。駆けつけた警察官は2人から家族の連絡先などを聞き、迎えに来た家族に2人を無事引き渡した。家族は保護してくれた後藤さんらに感謝していたという。

ラベンダー見ごろに
 東松島市大塩の赤坂農園に広がるラベンダー畑は、花が見ごろを迎えている。隣接するハーブ園には約130種ものハーブが花を咲かせ、それぞれ特徴的な香りを漂わせている。10月までの毎週日曜日に各種イベントを開き、花の魅力を伝える。栽培者は、2014年設立のベンチャー企業「ア・ラベンダードットコム」(仙台市青葉区)。約7000平方メートルでイングリッシュとラバンジン計約1万2000株を育て、ラベンダー畑としては東北地方有数の規模という。


(最終更新2017/06/21/Wed/16:38:44)






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