最近のニュース



4月24日付
羽生結弦選手 地元仙台でパレード
 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得し、同種目66年ぶりの2連覇を飾った羽生結弦選手(23)の凱旋パレードが22日、地元・仙台市で行われた。沿道には大勢の市民や国内外のファンが詰めかけ、羽生選手の偉業を祝った。パレードは、県や仙台市などでつくる実行委が主催。この日、仙台では午後1時前に最高気温29・9度を観測する真夏のような天気となったが、コースとなる約1・1キロの沿道は女性や家族連れらが埋め尽くした。その数は4年前の前回を上回る10万8000人。実行委が製作した羽生選手応援グッズのTシャツを身に着けた女性や横断幕を掲げるファンも多く見られた。

華やかに山車練り歩く
 【登米支局】登米市津山町の「つやま打囃子保存会春祭り」(保存会主催)が22日、同市津山町柳津地区で行われた。華やかな山車に乗った保存会の子どもたちが軽快に太鼓を打ち鳴らしながら町内を練り歩き、交通安全や無火災を祈願した。つやま打囃子は、北上川の改修により旧柳津町の市街地が1922年に移転したため一時途絶えたが、約50年前に復活。79年に保存会を結成し伝統芸能を継承し、地域活性化に貢献している。


(最終更新2018/04/23/Mon/16:37:56)



4月24日付
世界農業遺産 認定証を携え帰国
 イタリア・ローマの国連食糧農業機関(FAO)本部で開かれた「世界農業遺産国際フォーラム」に出席し、世界農業遺産(GIAHS=ジアス)の認定証を授与された大崎地域世界農業遺産推進協議会(会長・伊藤康志大崎市長)関係者30人が22日帰国した。伊藤会長は「世界に大崎耕土を認められ、大変な名誉であると同時に責任の重さも感じた。未来を担う子どもたちにとっても誇りや自信となる」と話していた。同協議会は、5月下旬ごろをめどに、認定証をお披露目する行事を計画している。

大地蹴って走り出そう
 さあ、大地を蹴って走り出そう−。加美町は今夏をめどに、ペダルなし子ども用二輪車「ランニングバイク」専用コースを薬莱山麓にオープンさせる。東北地方初の公認コースとなり、大会開催や車体レンタルを通じて交流人口拡大を狙う。山村ふれあい公園内に多彩な障害物がある1周約150メートルのコースを設け、米国メーカーのランニングバイク「ストライダー」を2カ年で計50台購入する計画。コースは無料開放、車体は有料で貸し出す。国の地方創生交付金を事業費(226万円)、企業版ふるさと納税を車体購入費にそれぞれ充てる。

将棋名人戦 大平6段が大盤解説
 プロ将棋「第76期名人戦」(朝日新聞、毎日新聞主催)第2局の大盤解説会が21日、大崎市古川の台町将棋道場で開かれた。日本将棋連盟古川王将会支部が初めて企画したもので、愛好者約30人が来場。プロ棋士の大平武洋6段(40)がアマチュアにも分かりやすい言葉で解説した。大平6段が宮城県で解説会をしたのは初めて。

勇壮にみこしも登場
 【栗原支局】せみね桜まつり(実行委員会主催)が21日、栗原市瀬峰の五輪堂山公園で開かれた。多彩なパフォーマンスがステージで披露されたほか、ちょうちんに彩られた大きなみこしが登場。天候に恵まれた週末とあって、大勢の人でにぎわった。毎年恒例になっているラジオ公開録音もあった。

共学前の思い出語る
 【栗原支局】築館高で21日、東北弁を用いた東方落語の公演が行われた。築館高OBで東方落語真打ちの今野家世はね(本名・小岩昇平)さん(金成出身)が出演し、高校時代の思い出に触れながら、演目「真田小僧」「夫婦豆腐」を披露。全校生徒や保護者、地域住民らは、笑いと温もりある東北弁に聞き入っていた。今野家さんは共学前の母校で、対面式や応援練習が怖かったこと、古川高との定期戦では負けた方が徒歩で帰ったこと、登下校時に先輩を自転車で追い抜く際のルールなど紹介。今とはだいぶ違う校風に、生徒たちは驚いた様子で、保護者や住民らは懐かしそうな表情を浮かべていた。

歴代ライダー写真で紹介
 【登米支局】登米市中田町の石ノ森章太郎ふるさと記念館で21日から、特別企画展「仮面ノ世界 仮面ライダー写真展」が開かれている。7月8日まで。会場には、昭和から平成まで、仮面ライダーの軌跡が紹介されている。歴代仮面ライダーの誕生エピソードやアクションシーンなどを紹介した写真パネルのほか、仮面ライダー「旧1号」「ビルド」の立像も設置されている。


(最終更新2018/04/23/Mon/16:38:49)



4月23日付
手作り帆船模型寄贈
 大崎市古川北町の帆船模型作り名人、岡崎英幸さん(88)はこのほど、石巻市にある宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)に帆船模型や書籍など135点を寄贈した。これに対し21日、濱田直嗣館長から岡崎さんに感謝状が贈られた。

チューリップ600本咲く
 大崎市古川新田の大西団地入り口に植えられているチューリップが彩り豊かに咲き、通行人の目を楽しませている。チューリップ畑は広さ約170平方メートル。約20年前から、団地入り口の景観を美しくしようと住民たちが植え、草取りなどの手入れも実施。毎年新種も加えている。


(最終更新2018/04/22/Sun/14:25:31)



4月23日付
恒例の久留米絣展
 大崎市古川駅前大通の和雑貨店・クラフト木村は5月7日から20日まで、恒例企画「久留米絣展母の日フェア」を開く。熟練した技術で作り上げられた伝統工芸、久留米絣のワンピースやブラウス、スカート、バッグなど約300点を展示販売する。ほとんどが1点もののため、なくなり次第終了。

犠牲者弔い恒久平和願う
 太平洋戦争の犠牲者らを供養する「戦没者慰霊祭」が20日、大崎市古川の古川神社境内に建立されている石碑「昭忠碑」前で行われた。会員以外も含め11人が出席し、戦争で犠牲になった人たちを弔い、恒久平和を祈願した。

亡きペットの冥福祈る
 「第17回大崎動物慰霊祭」が21日、大崎市古川の吉野作造記念館広場にある「動物愛霊の碑」前で行われ、約120人が参列して愛するペットの死を悼み、冥福を祈った。動物愛護精神の普及を図るとともに、ペットを失った飼い主の気持ちを共有し、新たな一歩を踏み出してもらおうと、県獣医師会大崎支部狂犬病予防班が主催し、2001年に始まった。

高島親方(元関脇高望山)を委嘱
 【栗原支局】栗原の魅力を市内外に伝える「栗原ドリームアンバサダー」にこのほど、元関脇、高望山の高島親方(60)=日本相撲協会理事、栗原市築館出身、本名・蓬田光吉=が委嘱された。栗原市の相撲競技振興やPRに協力する。

東京の消費者に栗原PR
 【栗原支局】東京・巣鴨の商店街で大正大が運営しているアンテナショップ「座・ガモール」にこのほど、栗原の特産品が出展された。2月に栗原市と大正大が締結した連携協定を受け、市内のコメやキノコ、菓子、漬物などが通年販売される。将来的には地酒も販売する計画で、東京の消費者に栗原をPRする。


(最終更新2018/04/22/Sun/14:25:11)



4月22日付
小牛田農林 初戦飾る
 第65回春季東北地区高校野球県大会の北部、東部地区予選が21日開幕し、初日から球児たちが熱戦を展開した。北部地区の開幕試合は鹿島台中央野球場(大崎市)で行われ、小牛田農林が6−0で迫桜を破って初戦を突破した。小牛田農林は29日の2回戦に進み、昨秋の東北大会で8強入りした利府と対戦。迫桜は敗者復活戦に望みをつなぐ。


佐沼中心部にカモシカ
 【登米支局】登米市迫町佐沼の中心部で20日、カモシカが出没した。警察官や市の職員ら追っ手をかわしながら、迫図書館の敷地内や鹿ケ城公園などを3時間ほど逃げ回り、姿を消した。けが人はなかった。佐沼署によると、午前10時40分ごろ、八幡神社(鉄砲丁)の境内にカモシカがいると住民から通報が寄せられた。警察官が近づくと逃げ出し、1僧イ譴晋ケ丘球場(光ケ丘)へ。さらに迫川を泳いで渡り、次は迫図書館(上舟丁)に隣接する雑木林に逃げ込んだ。近くには認定こども園や国道398号線があるため、捕獲用のネットを手にした警察官や市の職員らが約10人がかりで捕獲を試みたが、カモシカは素早い動きでさらに逃走。鹿ケ城公園(内町)では城跡を取り囲んでいる堀に落ちて一時出られなくなったが、午後1時半ごろ、高さ5辰曚匹諒斌未筏泙兵侈未魄豕い剖遒云紊って再び迫川に逃げ込み、そのまま下流方向に姿を消した。



(最終更新2018/04/21/Sat/16:37:12)



4月22日付

大崎市人口 前月から411人減
 大崎市は、4月1日現在の人口動態を発表した。人口は13万1692人(男6万4484人、女6万7208人)で、前月と比べ411人(男201人、女210人)減少した。人口減は9カ月連続。世帯数は59世帯増の5万1222世帯で、2カ月ぶりに増加に転じた。人口は前月と同じく全地域で減り、世帯数は古川、鹿島台、田尻が増えた。

茶の湯はじめの一歩
 大崎市古川駅前大通の和雑貨店「クラフト木村」は毎月1回、講座「茶の湯はじめの一歩」を開いている。幅広い年齢の男女が茶の作法を学び、静かな心休まるひとときを過ごしている。講師は、表千家流師範の資格を持つ神戸代表の妻、智恵子さん(46)。講座では、智恵子さんがお点前を披露しながら、参加者に茶席の作法を指導。茶わんの正面を避けて飲むことや、茶わんを眺めるときは帯の高さから上に上げないといった作法のほか、茶室や茶の歴史などについても講話。

パッククッキング学ぶ
 食材を入れたポリ袋を湯で温めて調理する「パッククッキング」の教室が19日、大崎市古川の大崎まちづくり支援センター「きらっと」で開かれ、育児に忙しい母親たちが犹短瓮譽轡圓鮗汰した。メニューはふかし芋、蒸しパン、ゆで卵の3品。母親10人が参加し、管理栄養士の小林裕子さん(61)に教わりながら調理した。いずれも食材をポリ袋に入れ、湯の温度を98度に設定した電気ポットの中に入れるだけで、10分足らずであらかたの作業が完了した。

11年目の「ニコニコ会」開始
 大崎市古川新田の大西団地で行っているミニデイサービス「ニコニコ会」は20日、大西集会所で本年度の活動が始まった。住民の親睦団体、大西団地新和会が実施しているもので、12月まで毎月1回開く。大西団地には現在、74世帯約220人が暮らしている。ニコニコ会は、高齢者の引きこもり予防や住民同士の情報交換などを目的に、2007年に開始。毎月1回開いているが、足元が悪くなることが多い冬場の1〜3月は休会している。92回目の開催となったこの日は、25人が参加。錦戸会長は「みんなが笑顔で会話してくれるのが、何よりも楽しみ。これからも『向こう三軒両隣』の関係でありたい」とあいさつし、再開を喜んだ。

防災まっぷ作成事業
 【栗原支局】栗原市社会福祉協議会は、「防災まっぷ作成事業」に参加する行政区を募集する。事業は岩手・宮城内陸地震(2008年)を機に始まり、講話を聞いたり、地区内を歩いて調査し、マップ作成までつなげる。地元の実情を住民が共有し、連帯感が深まると好評で、これまでに市内256行政区中136区が実施した。

栗駒「山の駅」オープン
 【栗原支局】栗原市栗駒などの特産品を集めた「山の駅くりこま」が20日、同市栗駒岩ケ崎の旧町役場跡地にオープンした。セレモニーには約600人が詰めかけ、入場制限がかかるほどの人出でにぎわった。22日までは店外も含めさまざまなイベントが行われる。



(最終更新2018/04/21/Sat/16:36:44)



4月21日付
演劇祭に向け稽古に熱
 「第47回古川地区高校演劇祭」(古川地区高校演劇連盟主催)は5月13日午後1時半から、大崎市古川穂波の大崎生涯学習センター・パレットおおさきで開かれる。古川高、古川黎明高、古川工業高に加え、今回初めて岩出山高が参加。4校の演劇部員が時代劇「露と消えても〜幕末刃風伝〜」を上演する。入場無料。「露と消えても」は、仙台市で活動する劇団員、箱崎貴司さんの脚本。幕末を舞台に、人を切ることができない新選組唯一の女剣士アサギが、新選組隊士や坂本龍馬などと出会い成長していくという物語。主人公アサギは、古川高2年の大河原ひなたさん(16)が演じる。

マレーシアの高校生 紙すき体験
 ボルネオ島マレーシアサバ州の州都コタキナバルにあるアーメダシャー高の生徒ら14人が18日、大崎市古川リサイクルデザイン展示館を訪れ、牛乳パックを使った紙すきを体験した。同館を訪れたのは、14〜17歳の生徒10人。古川善意通訳者の会の通訳で、同館職員から材料に牛乳パックと水を使うことや製作手順の説明を受けた後、早速、ミニうちわとはがき作りに取り組んだ。紙すき型枠に牛乳パックと水を混ぜ合わせた材料を流し込んだら、タオルの上で枠をはずして水気を切り、アイロンで乾燥させて仕上げた。和紙のような手触りのはがきが出来上がると笑顔を見せ、ミニうちわであおいだり、はがきに名前を書いたりして楽しんでいた。


(最終更新2018/04/20/Fri/14:46:35)



4月21日付
「大崎耕土」に認定証
 国連食糧農業機関(FAO)の「世界農業遺産国際フォーラム」が19日、イタリア・ローマのFAO本部で開かれた。大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町の大崎1市4町からなる「大崎耕土」など国内3地域にも世界農業遺産(GIAHS=ジアス)の認定証が授与された。認定されたのは、大崎1市4町でつくる大崎地域世界農業遺産推進協議会の「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」。巧みな水管理や屋敷林「居久根」を生かして厳しい自然環境や自然災害を克服し、生物多様性を維持しながら豊饒の大地を継承してきた点などが高い評価を受け、昨年12月に東北・北海道エリアで初めて認定された。広域の水田稲作地帯認定は世界初。

農業遺産 観光に活用
 大崎地方1市4町の「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」がFAO(国連食糧農業機関)から世界農業遺産に認定されたことを受けて、県は本年度から、遺産の観光活用に乗り出す。本年度当初予算に「世界農業遺産誘客促進費」として400万円を盛り込み、管内をめぐるスタンプラリーを7月から11月までの約5カ月間、実施する。遺産の主要施設は一般的な観光スポットではないため、近隣の直売所や道の駅、温泉、飲食店なども巻き込む方向で、水管理だけでなく食文化、生活習慣、景観などを含めた大崎全体の魅力発信を目指す。

薬莱山麓に杜仲の森を
 加美ロータリークラブは18日、加美町のやくらいコテージ周辺に、トチュウ(杜仲)の苗15本を植樹した。トチュウは、中国原産の落葉樹。葉は漢方薬のトチュウ茶、樹皮は薬用酒の原料になる。この日は会員約10人が参加。苗木を一本一本植え、シャベルや素手で優しく土をかぶせた。一角には「加美ロータリークラブ杜仲の森 植栽事業 2018年4月」と書かれた石看板を設置した。トチュウは10年で高さ10辰曚匹棒長するという。葉が取れるのは、5年後ぐらいから。同クラブは今後、15本の苗を毎年この時期に植樹することにしている。

寄付金で古民家購入
 【栗原支局】県共同募金会の社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」に参画し、くりはらツーリズムネットワークが協力を呼びかけていた寄付が、3月末の期限まで総額270万2745円に達した。同ネットワークは配分金で1914年に建てられた古民家を購入し、宿泊の受け入れへ向け整備。体験プログラムの充実に役立てる。

春をテーマに作品展
 【登米支局】登米市登米町の眩匸〇卮術館桜小路で春季展「惜春展」が開かれており、同市出身の日本画家、眩匸〇辧複隠坑械押腺横娃隠鞠)が春をテーマに描いた作品が展示され、市内外から訪れた来場者を楽しませている。29日まで。展示されているのは18点。サクラの花の下に座る着物姿の少女2人を描いた「花の中」、アヤメが画面いっぱいに描かれた「五月の風」といった作品のほか、未公開の色紙8点を紹介。


(最終更新2018/04/20/Fri/14:46:11)






shiromuku(hu)NOTEBOOK version 1.00