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10月21日付
衆院選も期日前投票開始
 19日公示された第49回衆院選の期日前投票が20日、始まった。大崎市選管は市役所北会議室と6総合支所に期日前投票所を開設している。15〜19日は知事選(14日告示)しか投票できなかったこともあり、市役所北会議室の期日前投票所へ投票に来る人はほとんどいなかったが、衆院選も投票可能になったこの日は朝から有権者が来場。最初に衆院小選挙区、次に同比例代表東北ブロックと最高裁判所国民審査、最後に知事選の順で投票用紙を受け取り、投票箱を間違えないよう注意しながら一票を投じていた。

地域の安全キープを
 全国地域安全運動(11〜20日)初日の11日、ゴルフの飛距離を競う「ドライビングコンテスト(ドラコン)」プロの山本園子さん(43)=大崎市古川=が遠田署の一日警察署長を務めた。飛距離を競うドラコンは、芝生を短く刈りそろえた「フェアウエー」に飛ばすことが前提となる。フェアウエーは、もともとは航海用語で「安全な航路」という意味。同署は「地域の安全活動もドラコンと同様、フェアウエーをキープしていくという共通点がある」と考え、山本さんへ一日署長を依頼した。同署で行われた同運動出動式で山本さんは、川野署長や遠田地区防犯協会連合会の相澤清一会長(美里町長)、遠藤釈雄副会長(涌谷町長)とともに署員たちの服装点検を実施。パトカーや交通指導車の出動前には、地域の安全を願い実際のゴルフボールよりも軟らかいボールをドライバーで打った。


(最終更新2021/10/20/Wed/16:53:40)



10月21日付
紅葉の鳴子峡楽しんで
 県内屈指の紅葉の名所として知られる鳴子峡(大崎市鳴子温泉)周辺で11日、東北電力グループの社員がごみ拾いに汗を流し、環境美化を図った。鳴子峡の自然を心ゆくまで楽しんでほしいという思いから、2005年に始めた。16回目のこの日は、東北電力ネットワーク古川電力センターや東北電力宮城県北営業所など5社のほか、県北の工務店でつくる「正建会」から合わせて23人が参加した。参加者たちは二手に分かれ、鳴子峡周辺のほか、宮城オルレ大崎・鳴子温泉コースの一部でもある大深沢遊歩道でごみ拾い。1時間ほどかけて菓子袋やペットボトルなどのごみを拾い集めた。

工業用都市ガス供給
 古川ガス(大崎市古川若葉町)は、みちのくミルク(同市岩出山)に供給する工業用都市ガスのガス管新設工事を11日から開始した。工期は来年10月末までの1年間。着工に伴う安全祈願祭が14日、同市古川大西の大西団地集会所であり、関係者が工事の安全を祈願した。古川ガスは2013年から工業用都市ガスの供給事業を開始。これまで古川地域の食品工場3事業所に供給し、今回が4社目。古川地域以外への供給は初。工事では大西団地集会所付近からみちのくミルクまで、総延長約4・3キロのガス管を新設。同社のガス管設置工事では過去最長の距離となる。

迫桜高写真部展
 迫桜高写真部の作品展が大崎市鳴子温泉字川渡の旅館玉造荘で開かれている。10代のみずみずしい感性で切り取った作品が並び、訪れた人たちを引きつけている。31日まで。同部は、ことしの全国高校総合文化祭(総文)の写真部門で工藤花奈さん(2年)が優秀賞、昨年は山崎永愛(当時3年)が奨励賞を受けた。作品は、栗原市議会だよりの表紙に採用されるなど実力は折り紙付き。ロビーや通路に掲げたのは、総文や「栗原・登米高校写真展」の入賞作を含む約30点。撮影アングルや陰影を工夫したり、多重露光を駆使したりして被写体の心情や人の動きを印象的に表現した力作を並べた。

菅波効果でトレンド入り
 NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」が9月に入って、ツイッターのハッシュタグのトップ100になったことが、ソーシャルメディア分析・運用ツール開発会社シンク(東京)の調べで分かった。8月の1・5倍に急増。同時に「俺たちの菅波」のハッシュタグも急増しており、同社は、登米市と東京を行き来する医師菅波光太郎の人気が後押しした可能性があるとみている。

特殊詐欺に気を付けて
 【登米支局】県内で高齢者の特殊詐欺被害が増加傾向にあることから、登米署は年金支給日の15日、登米市豊里町のみやぎ登米農協豊里支店で被害防止キャンペーンを展開し、チラシなどを配って現金自動預払機(ATM)の利用者に注意を呼び掛けた。登米署と防犯指導隊の8人が参加。ATMに訪れた高齢者らに、特殊詐欺電話撃退装置の設置などを呼び掛けるチラシと、「特殊詐欺に注意を!」と書かれた貯金通帳用のポーチなどを配布した。

女性の交流拠点開設
 【登米支局】登米市津山町の柳津虚空蔵尊入り口に雑貨販売、交流施設「清水端(すずばた)」が18日、オープンした。2019年10月の東日本台風(台風19号)で被害を受けた建物の寄贈を受けた同寺が改装し、地域の女性の交流拠点を兼ねて開設した。杉田観雄住職の妻史さんは(48)は「地域振興の一助になれば」と期待を込める。以前は農家の納屋として使われていたもので、面積は約115平方メートル。1年半ほど前に道路拡張で仙台市内に移転した県職員男性から「寺と地域のために使ってほしい」と寄贈を受けた。


(最終更新2021/10/20/Wed/16:53:20)



10月20日付
「時代」テーマに写真展
 美里町を中心とした写真愛好家でつくる美里フォトクラブの第6回写真展「時代」が、JR小牛田駅1階の町総合案内所展示スペースで開かれている。昭和、平成、令和の時代ごとに、街並みや日常を切り取った作品約50点が並ぶ。31日まで。美里フォトクラブは、志摩勝彦さん、沖田捷夫さん、浅倉勝さんの会員3人で活動。年1回の写真展は、テーマを決めてから撮影会を行い、現地で感じたことや分かったことなどを写真説明として作品と共に展示している。今回は志摩さんが昭和、沖田さんが平成、浅倉さんが令和をそれぞれ担当。このうち、志摩さんが撮影した昭和は、当時人気だったアイドルのコンサートや活気ある一番町(仙台市青葉区)を仙台市電が走る様子など、モノクロ写真が目を引く。

2カ所でモネ展来年まで
 【登米支局】NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のポスターやパネルなどを集めた「おかえりモネ展」(NHKサービスセンター主催)が12日から、登米市迫町の長沼フートピア公園と同市登米町のとよま観光物産センター・遠山之里で開かれている。当初は教育資料館(旧登米高等尋常小学校)1カ所だったが、内容を充実してリニューアル。登米市が舞台となったシーンで登場した小道具などが追加され、訪れた人の目を引き付けている。


(最終更新2021/10/19/Tue/16:41:31)



10月20日付
短期決戦の衆院選公示
 第49回衆院選が19日公示され、県北部関係の宮城4、5、6区からは計7人が立候補した。岸田文雄首相の就任から10日後の14日に解散、わずか5日後の公示という異例の選挙戦となった。新型コロナウイルス対策、コロナ禍により打撃を受けた経済の再生などに対し、有権者がどのような判断を下すか注目される。投開票は31日。宮城6区(大崎市古川・岩出山・鳴子温泉、栗原市、登米市、気仙沼市)は、届け出順に、自民前職で8度目の当選を狙う小野寺五典氏(61)=公明推薦=、共産新人で前県議の内藤隆司氏(63)の2人が立候補した。両氏が6区で戦うのは、民主(当時)元職を含め三つどもえとなった前々回(2014年)以来。小野寺氏に共産新人が一騎打ちを挑むのは前回(17年)に続き2度目。

松山に防災倉庫整備
 大崎市が松山B&G海洋センター隣接地に整備する防災倉庫にB&G財団(本部・東京都港区)が防災拠点整備費を助成することになり、決定書授与式が7日、同市役所で開かれた。防災倉庫整備や資機材の配備、研修費として3年間で最大3900万円の助成を受ける。B&G財団は、災害発生時の緊急対応や避難所運営に必要な防災倉庫(約70平方叩砲寮鞍や機材配備で3000万円、災害エキスパート研修への参加など人材育成に必要な経費を最大900万円助成する。B&G海洋センターが建設されていたり、海洋性スポーツ普及などに取り組む「B&G海洋クラブ」登録団体があったりするなど同財団とつながりの深い自治体が対象。第1期は100以上の申請があり、大崎市など25市町を選定した。2年前の東日本台風(台風19号)など同市が過去に大規模水害に見舞われたことも考慮したという。

たき火台を展示即売
 大崎市鹿島台木間塚のプレス製品製造・販売「東北プレス工業」は9日、同社独自のアウトドアブランド「オレンティア」のたき火台を吹上高原キャンプ場(同市鳴子温泉鬼首)で展示即売し、ブランドならではのこだわりや質の高さをPRした。社員約70人のうちアウトドアに関心がある40代の3人が集まり、ブランドを4月に立ち上げた。第1弾として完成させたたき火台は幅約40センチ、奥行き約25センチ、高さ約20センチ。価格は1万9800円で、一般的な製品の5〜10倍と高額だが、ステンレス製で、鉄製と比べ頑丈でさびにくく、長く愛用できるという。

U16陸上大会に挑む
 「JOCジュニアオリンピックカップU16陸上競技大会」(22〜24日、松山市)に、古川黎明中の佐々木晴琉さん(3年)、鈴木明華さん(同)、石川愛怜さん(2年)の3選手が出場する。競技は佐々木さんが男子円盤投げ、鈴木さんが女子円盤投げ、石川さんは今回から導入された女子150メートルで、9月に行われた県予選会で優勝し、全国大会への出場を決めた。

気兼ねなく楽しんで
 大崎市図書館は休館日の11日、障害や病気などで普段図書館を利用することが困難な人を対象にした「きらり図書館」を行った。来館者たちはゆっくり本を読んだり、読み聞かせや楽器演奏などに耳を傾けたりして楽しんだ。障害がある人やその家族は、他の利用者の迷惑になるからと、図書館を訪れるのをためらうことが多いという。そこで、障害者らに気兼ねなく、ゆっくりと本や情報に触れてもらおうと、図書館開放事業として8月に続き実施。事前予約制で本の貸し出しを行い、参加者たちは静かに読書を満喫していた。


(最終更新2021/10/19/Tue/16:41:07)



10月19日付
志田谷地に防災拠点
 令和元年東日本台風(台風19号)で甚大な被害を受けた大崎市鹿島台大迫地内に、「吉田川志田谷地防災センター」が整備される。14日、建設予定地で着工式が行われ、伊藤康志市長はじめ関係者約40人が出席し、工事の安全を祈願した。来年6月以降の供用開始を目指す。令和元年東日本台風で志田谷地地区は、隣接する大郷町で吉田川の堤防が決壊したため水が流れ込み、家屋や農地、施設など311ヘクタールが10日以上にわたり浸水。市鹿島台総合支所によると、床上浸水した世帯は190世帯に及んだ。防災センターは市と国土交通省が共同で整備する。高さ約9メートルの堤防上に建設する施設は、鉄骨造り平屋で、延べ床面積840平方メートル。市スペース(240平方メートル)は非常時の一時避難所や現地指揮室として使用され、平時は志田谷地地区住民の地域コミュニティー施設として活用する。国交省スペース(505平方メートル)は災害対策活動室と災害対策車両格納庫として使用。残りの95平方メートルはトイレや給湯室などの共用スペース。

「竹」テーマに多彩な作品
 竹で表現されたさまざまな造形作品が並ぶ「たけ・くらべ〜竹の造形/伝統工芸から現代美術まで〜」が、大崎市民ギャラリー・緒絶の館(大崎市古川三日町)で開かれている。24日まで。同館の開館25周年を記念した企画展。第1展示室には、同市古川の「渡辺竹籠店」3代目、渡辺竹導さん(1937〜2014年)の作品や、同市岩出山地域の伝統工芸品「しの竹細工」、市文化財課が所蔵する昭和30年代の竹製農機具など約40点を展示した。第2、第3展示室は、音の出る作品(サウンドオブジェ)を創作している作家、松本秋則さん(神奈川県)による「オトノフウケイ大崎編」。トンボやヘリコプターを模した竹の立体作品が空中に浮かんでおり、作品に取り付けられた電動機が鳴らす竹や金属の静かな音と、壁に映る作品の影が幻想的な空間をつくり出している。


(最終更新2021/10/18/Mon/16:49:42)



10月19日付
美しい星空や紅葉満喫を
 コロナ禍で宿泊施設にとって苦境が依然続く一方、密を避けられるとしてキャンプ場が人気を集めている。大崎市鳴子温泉字星沼の旅館「蛇のゆ 湯吉」は、乗用車で乗り入れできるオートキャンプ場を旅館の隣に開設。宿泊施設がキャンプ場を開設、運営しているのは全国的にも珍しいとみられ、星空や静けさを売りに人気を集めている。旅館の運営だけでは経営上の厳しさが増す中、コロナ禍でバイクブームが再燃していることもあり、新たな一手として「温泉に入れるキャンプ場」を訴求することにした。単身者のほか、家族連れの利用を見込んでいる。建物隣の一角を整地し、車道を設けたほか、たき火台と流し台を整備。ファミリー向けとソロ(1人)用合わせて21区画分を整えた。鳴子峡近くの高地にあり、街灯が少なく、地名の「星沼」の由来になったとされる美しい星空が楽しめるという。間もなく迎える紅葉シーズンでは、目の前に広がる鳴子峡が赤や黄に色づく。

中3の63%ゲーム2時間
 5月に行われた全国学力・学習状況調査で、大崎市内の中学3年生の63・0%が、平日の1日のテレビゲーム時間を2時間以上と回答していたことが同市教育委員会のまとめで分かった。小学6年生でも55・2%で、いずれも全国平均を上回った。逆に学校の授業以外で1時間以上勉強する児童・生徒の割合は全国平均より少なかった。市教委は「学校だけでなく家庭でも学力向上に協力してほしい」と呼び掛けている。

風景などの水彩画45点
 水彩画展「かよう会作品展」が、大崎市古川穂波2丁目のギャラリー&カフェびいひろで開かれており、感性鋭い作品が来場者の目を楽しませている。23日まで。かよう会は、びいひろで毎週火曜に絵画愛好者が集まり、好きなテーマで自由に絵を描いている。作品展は、成果発表の場をつくろうと初めて開催し、参加者10人が計45点を出品した。作品は人物画や風景画、季節の花やネコを描いた絵などさまざま。荒沢(加美町)のミズバショウや山神社(美里町)のアジサイを描いた絵は複数あり、同じテーマでも色使いや筆遣いに作者の個性が表れている。

飼料用米への転換拡大
 東北農政局は12日、2021年産の水田の作付け状況(9月15日時点)を発表した。県内の主食用米の作付面積は6万1000ヘクタールで、前年度から3500ヘクタール(5・4%)減少。人口減少に伴う需要低迷を受け、全国平均の4・6%を上回る削減を実現し、その分は主に飼料用米に転換した。しかし飼料用米や加工用米なども需要が急拡大する状況ではないといい、東北農政局は、麦や大豆などへの切り替えを呼び掛けている。

等身大の犲分疉集
 【栗原支局】栗原市のジャズボーカリストMIKAさんの3作目のアルバム「Amy(エイミー)」が22日、発売される。ギタリスト菅野義孝さんとのデュオで、自身のレーベル「Mona Lisa Records」の第1弾。11月にはリリースツアーを予定している。岩手県一関市のジャズスポット「馬土農園 樹里庵」でヘッドホンを使わず一発撮りした、臨場感あふれるジャズスタンダード集。透き通る伸びやかな歌声で、飾らない等身大の自分を表現した。MIKAさんは「コロナ禍でも応援し、待ってくれる人の多さを知った。今も厳しい状況にあるが、人の魂が生み出す魅力的な世界を感じてほしい」と話す。


(最終更新2021/10/18/Mon/16:49:17)



10月18日付
用意した「ささ結」完売
 大崎市産の新米を販売、PRする「新米まつり2021」(市古川地域農業振興協議会主催、市共催)が10日、同市古川の道の駅おおさきで開かれた。ササニシキ系ブランド米・ささ結(むすび)の販売開始イベントで、大勢の人が来場し、ささ結などを買い求めた。この日は精米したささ結の新米を通常より2割程度安い2キロ900円、5キロ2000円で販売。A5ランクの仙台牛や犖犬領ぐ鬮瓩箸い錣譴詁瓜垰伊槎攵絨望賁鄰篭荵此崗絨望賁醂ぐ髻廚覆匹睚造咫購入額に応じてささ結の加工品などがプレゼントされた。

仙北鉄道の足跡DVDに
 【栗原支局】栗原市志波姫の会社会長佐藤完さん(77)はこのほど、路線と記憶をたどるDVD「思い出の軽便っこ 仙北鉄道の足あと」を制作した。昨年7月の本紙で情報提供を呼び掛け、完成させた。150本製作し、鉄道がつないだ栗原、登米両市の小中学校や公民館に寄贈することにしている。佐藤さんが車載カメラで現在の沿線を撮影し、工事に伴う苦労、開通を喜ぶ地元の様子、当時の思い出話に触れるナレーションも自ら考えた。現存する米谷駅舎や、沿線に疎開していた男性が撮影した1940〜50年代当時の貴重なモノクロ8ミリ動画も盛り込まれている。


(最終更新2021/10/17/Sun/14:50:57)



10月18日付
衆院選19日公示へ
 第49回衆院選が19日公示される。県北部をエリアに含む3選挙区(宮城4、5、6区)は、計7人が立候補を表明している。岸田文雄首相は任期満了1週間前の14日で衆議院を解散。新型コロナウイルス対策や経済対策を早期に打ち出すことを理由に、わずか5日後の19日公示、31日投開票という異例の超短期決戦となる。宮城6区(大崎市古川・岩出山・鳴子温泉、栗原市、登米市、気仙沼市)は、自民前職で8度目の当選を目指す小野寺五典氏(61)、共産新人で前県議の内藤隆司氏(63)が立候補する。宮城5区(大崎市松山・三本木・鹿島台・田尻、涌谷町、美里町、大郷町、松島町、石巻市、東松島市、女川町、南三陸町)は、立民前職で連続9選を期す安住淳氏(59)と、自民新人で選挙戦初挑戦となる元タレント森下千里氏(40)の2人が立候補予定。宮城4区(色麻町、加美町、富谷市、大和町、大衡村、塩釜市、多賀城市、利府町、七ヶ浜町)は、自民前職で7選を狙う伊藤信太郎氏(68)に、ともに元仙台市議で共産新人の舩山由美氏(53)、日本維新の会新人の早坂敦氏(50)が挑戦する。

身近な自然に親しむ
 身近にある自然と親しむ「おおさき山がっこ」の授業が14日、大崎市松山小であった。1年生28人が校舎西側にある学校林で木々の特徴を学習し、木の葉や木の実を使った遊びも体験した。講師を務めたのは大崎市古川渋井の森林インストラクター、大友良三さんと妻の自然観察指導員、親川麗子さん。児童と一緒に学校林を探索し、生えている樹木39種類の名前や形、匂いなどの特徴を説明した。

住警器の点検呼掛け
 住宅用火災警報器(住警器)の設置や維持管理を促進しようと、大崎広域消防本部鳴子消防署岩出山分署は10日、大崎市岩出山のスーパー2店舗で広報活動を実施し、買い物客にPRした。語呂合わせで「住(じゅう)宅用火災警報器を重(じゅう)点的に点(テン)検しましょう」をキーワードに、10月10日を「住警器点検の日」と銘打ち実施。署員7人がスーパーセンタートラスト岩出山店とウジエスーパー岩出山店の2カ所で、来店者にチラシ配布や点検方法の説明を行った。消防車両のスピーカーによる音声広報も行い、空気が乾燥し火災が多発する時期を前に点検を呼び掛けた。

家族への思いあったか
 家族への思いや絆を表現した作文とポスターの入賞者表彰式が9日、大崎市岩出山公民館で開かれた。入賞した岩出山地域の小中学生9人に表彰状が贈られた。青少年の健全育成に取り組んでいる「青少年のための大崎市民岩出山会議」が公募。新型コロナウイルスの影響に伴い2年ぶりの実施で、計54点が寄せられた。核家族化と少子化に加え、コロナ禍で家族の絆が深まったことをつづった作品が多かったという。

長屋門新たな活用を提案
 【栗原支局】くりはらツーリズムネットワークと東京大生産技術研究所の林憲吾研究室が取り組む「長屋門ステイプロジェクト」の活動を紹介する軌跡展が、栗原市栗駒松倉の栗駒山麓ジオパークビジターセンターで開かれている。11月1日まで。24日は同大学生が説明する展示ガイドツアーが行われる。地元の協力を得て学生や専門家らが行った実測、設計案、断熱実験、建物や地盤の調査を説明している。現代の生活様式と伝統建築の継承を融合した宿泊施設の模型も展示。市内に点在する長屋門の建築年代や場所、寸法などを記した模型24個も並べた。


(最終更新2021/10/17/Sun/14:50:14)






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