最近のニュース



8月26日付
鳴子温泉コース 来月28日オープン
 コースを散策しながら自然の豊かさや歴史、人々の暮らしを肌で感じる「オルレ」の県内第2弾となる「大崎・鳴子温泉コース」が9月28日、大崎市鳴子温泉にオープンする。県は初日の参加者を募っている。

小4男女そろって「金」
 「第2回アジア・オセアニア空手道選手権大会」(17〜18日、タイ・バンコク)で、大崎地方の道場で腕を磨く笹原要悦(9)=岩出山小4年、日本空手協会岩出山支部=、柴田芽依那(10)=古川第三小4年、同加美支部=両選手が、それぞれ男女の年齢別個人組手を制した。ともに初出場での快挙だ。


(最終更新2019/08/25/Sun/15:47:40)



8月26日付

「短歌甲子園」で健闘
 「短歌甲子園」(全国高校生短歌大会)が16日から3日間、岩手県盛岡市で開かれ、初出場の古川黎明高(大崎市)文芸部は個人戦で大会準優勝にあたる優秀作品賞を受賞、団体戦でも決勝トーナメントに進出するなど健闘した。

子にとって「安心感大切」
 子どもの不登校について理解を深める「第6回不登校を考える親の会」が24日、大崎市古川の大崎生涯学習センター・パレットおおさきで開かれ、自身も不登校を経験し、現在は鉄道写真家として活躍する武川健太さんが「〜夢をあきらめないで〜『不登校から鉄道写真家になったこと』と題し、講演した。

コケ玉作り 初心者が挑戦
 【黒川支局】コケブームの到来によって人気を集める「コケ玉」作りの初心者教室が23日、大衡村の大衡万葉の森であった。仙台市や東松島市などから約20人が参加し、簡単にできる作り方を学んだ。

鵜澤さん(築館高2年)に贈呈
 【栗原支局】栗原市は21日、沖縄市で開かれたインターハイ陸上男子100メートルと200メートルで2冠を果たした築館高2年、鵜澤飛羽さん(16)=栗原市高清水西善光寺=に「輝く日本一くりはら大賞」を贈った。鵜澤さんは10月、茨城県で開かれる国体に向け早くも練習を始めており、インターハイに続く連続日本一を目指す。


(最終更新2019/08/25/Sun/15:47:21)



8月25日付
「和菓子甲子園」優勝飾る
 高校生の和菓子作り日本一を決める「第10回全国和菓子甲子園」が20日、大阪市で行われ、古川学園高3年の佐々木華歩さんと遠山真央さんが初出場ながら優勝を果たした。2人は21日夕方、新幹線で地元大崎市に牾旋瓩掘■複匕点遽悒曄璽爐暴犬泙辰浸圓箜惺察駅の関係者ら約40人から祝福を受けた。2人は北海道・東北代表として大会に出場。実技審査やプレゼンテーションで味や企画力などを全国の精鋭12校と競い合い、見事優勝を勝ち取った。優勝した和菓子は、丸めた栗あんペーストをウメ入りの白あんで包み、さらに古代米を使った牛皮で包んだもので、タイトルは「令和の円窓」。「新元号『令和』にちなんだ和菓子」というテーマに沿って考案し、食材には大崎市産のウメや栗原市産の卵など地元農産物を使用した。

帽子をかぶったこけし
 帽子をかぶったユニークなこけしの展示会が、大崎市鳴子温泉字尿前の日本こけし館で開かれている。伝統こけしや創作こけしの頭に載せた大小さまざまな帽子がこけしの愛らしさを引き立たせ、人気を集めている。鳴子木地玩具協同組合によると、「帽子こけし」は若い世代にもこけしの魅力を知ってもらおうと、一昔前に一部の工人が作り始めた。こけし好きの女性「こけ女」ら若年層を中心に土産品などとして買い求めるという。今回の展示会は、「全国こけし祭り」(8月31日、9月1日)に合わせて初めて開催した。鳴子系や遠刈田系、弥次郎系などの工人合わせて11人が製作した100体余りを並べ、即売もしている。


(最終更新2019/08/24/Sat/16:35:52)



8月25日付

交通死亡事故ゼロ1000日
 大崎市松山の交通死亡事故ゼロ期間が20日で連続1000日に達したのを受け、県警は同日、佐藤宏樹交通部長名の感謝状を市に贈った。継続中の記録では市内7地域最長。交通量の多い県道4本が縦横に走り、中心部は旧城下町らしく入り組んだ街並みの松山地域。こうした地理的条件や児童生徒の通学路をよく知る交通安全協会、交通安全母の会など関係団体が中心となり、地道な活動で「安全安心」を守っている。

危険箇所などチェック
 まちの防災に関する場所を巡る「防災探検隊」が20日、大崎市鹿島台地域で開かれた。参加した鹿島台小の児童10人は、学校周辺の防災施設や危険とされる場所を回り、気付いたことなどを参考に防災マップを製作した。鹿島台まちづくり協議会の安全で快適委員会が主催し、昨年から実施。古川署交通課署員や古川地区地域交通安全活動推進委員が交通事故、防犯などの専門アドバイザーを務めた。この日はあいにくの雨模様。児童たちは傘を差したり、雨がっぱを着たりして市鹿島台総合支所を出発。2グループに分かれ、それぞれ地域内を探検した。極端に狭くなっている道路や線路の下を通る隧道、街路灯がなく夜は真っ暗になる区間などを実際に歩いて確認し、マップ製作の資料として写真を撮って記録。いくつもの道路が入り交じる複雑な交差点では、アドバイザーに安全な道路の渡り方を教えてもらう場面もあった。

高齢者の話し相手に
 【黒川支局】高齢者施設に寄り添いボランティアを定期的に派遣する富谷市の「支え合いモデル事業」の開始式が20日、保健福祉総合支援センターであった。市内6施設に9月から順次、コーディネーター12人とサポーター17人が入り、利用者の話し相手や遊び相手となって人間らしい生活につなげる。

ペタンクなど白熱の戦い
 【栗原支局】宮城ヘルシー2019ふるさとスポーツ祭栗原地区大会(県など主催)が18日、栗原市栗駒総合体育館などで開かれた。市内各地区の予選を勝ち抜いた強豪同士の試合は、30度を越える暑さの中、どの種目も白熱の戦いに。約400人がエントリーし、健康づくりと親ぼくの一日を楽しんでいた。仲間と楽しく体を動かし、スポーツ人口の底上げを図る催し。県内の各市町村で種目を選んで取り組んでいる。ことし栗原市ではソフトボール、家庭バレーボール(シニア含む)、ペタンク、グラウンドゴルフを実施した。

くりこま高原高校陸上
 【栗原支局】第27回くりこま高原高等学校陸上競技選手権大会(栗原市教育委員会、市体育協会、市陸上競技協会主催、大崎タイムス社など後援)がこのほど、栗原市築館総合運動公園陸上競技場で開かれた。宮城、岩手両県から49校941人の選手が出場し、熱戦を展開した。特に注目を集めた築館高2年の鵜沢飛羽選手は、200辰硲苅娃悪奪螢譟爾暴仂譟200辰任詫汁でたたき出した大会記録を、決勝で自らの力走で塗り替えた。このほか多くの地元選手が、練習の成果を発揮し善戦した。


(最終更新2019/08/24/Sat/16:35:20)



8月24日付
旧満州「分村」の犠牲者供養
 旧鹿島台村(現大崎市鹿島台)から旧満州(現・中国北東部)へ渡った「鹿島台分村」の戦争犠牲者たちを供養しようと、鹿島台歴史研究会(川越壽美子会長)は20日、鹿島台小裏山の上戸公園に建立された石碑「拓魂碑」へ参詣した。会員や、数少ない生存者である姉妹、一般市民ら約30人が参列し、犠牲者たちの名が刻まれた碑に手を合わせた。同分村は、旧鹿島台村から旧満州に渡った「鹿島台開拓団」が旧ソ連国境の現黒竜江省に築き、コメや野菜を栽培し、牛、馬、豚、ミツバチなどを飼い自給自足の暮らしをしていた。終戦直前の1945(昭和20)年8月9日から旧ソ連軍の侵攻を受けたため4集団に分かれ逃げたが、空爆や襲撃を受けたり、収容所に入れられ病気に感染したりして、271人のうち7割近い184人が亡くなった。

社員研修にVR利用
 東北電力古川電力センター(大崎市古川)で20、21の両日、VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)を利用した社員研修が行われた。同社送配電カンパニー宮城支社管内の変電、送電、配電各部門社員や工事請負会社の従業員ら約120人が参加し、高所からの墜落や作業中の感電などを疑似体験した。墜落体感は、地上から63メートルある21階建てビルで作業中、足場を踏み外しての墜落を体感。ヘッドマウントディスプレーと呼ばれる装置を目、作業場所付近で吹く風や下の車の音などが聞こえるヘッドホンを耳に装着した受講者たちは、本物の高所さながらの迫力ある映像に驚き、足場を踏み外す際に声を上げたり、本当に落下したかのように足元がふらついたりしていた。あまりの恐怖で足を踏み出すことができず、リタイアする受講者もいた。


(最終更新2019/08/23/Fri/16:52:27)



8月24日付
ジャンボ肉まつり25日
 肉料理を味わうイベント「第32回おおさきジャンボ肉まつりinたじり」(大崎市田尻畜産まつり実行委員会主催、大崎タイムス後援)が25日、大崎市田尻総合体育館駐車場で開かれる。午前10時から午後3時半まで。24日は地元の青年団体「360°(サブロク)−on−TAJIRI」主催の前夜祭「ほれ! あのっしゃ!『たじり』のおまづり」も同会場で実施する。いずれも入場無料、雨天決行。

フナ、エビ犖つけた
 【栗原支局】栗原市志波姫の十文字地域で17日、田んぼの生き物調査(志波姫地区十文字地域環境保全会主催)が行われた。地元の子どもたちや保護者ら約20人が参加し、網で生き物を捕獲し、家族や友人と話し合って観察記録もつけた。多面的機能支払交付金の一環で、同地区では2007年から続けている。生き物調査はとくに人気の催しだが、子どもたちは春の田植え、秋の稲刈りと脱穀も経験し、新米は地元の収穫祭でおにぎりとして住民に振る舞われる。田植えを行った場所に近い水路で参加者は、フナやエビ、ドジョウなどを次々に捕獲。とくにフナは魚体が大きく、注目を集めた。

帰省客も加わり盆踊り
 【栗原支局】うぐいすの里夏まつり(実行委員会主催)が14日、栗原市鶯沢幼稚園・保育所や二迫川沿岸で開かれた。お盆をふるさとで過ごそうと帰省した人たちも大勢足を運び、郷土芸能や盆踊りなどを楽しんだ。郷土芸能は、鶯沢八ツ鹿踊り保存会の「めじしかくし」で幕開け。鶯沢神楽保存会は御神楽、白鶯太鼓鶯鳴会は豊作を願う作品など3曲を披露した。地元の女性有志は、すずめ踊りで盛り上げた。

花火5000発 迫川照らす
 【栗原支局】「若柳夏まつり流灯花火大会」(若柳夏祭り奉賛会主催)が18日、栗原市若柳の迫川河畔であった。当初は16日の予定だったが、台風10号の接近で延期されていた。この日はうって変わって好天に恵まれ、多くの人が訪れて川辺を照らす5000発の大輪を楽しんだ。1902(明治35)年に始まりことしで117回目の伝統行事で、打ち上げられる数はおおさき花火大会と並んで県北最多。一本の筒から連射されるワイドローマンキャンドルや複数の大輪が同時に開くジャンボスターマインなどが立て続けに打ち上げられた。川沿いには地元の小中高生が手作りした灯籠が設置された。


(最終更新2019/08/23/Fri/16:52:11)



8月23日付
手合わせ先祖供養
 「緒絶川灯ろう流し」の故人供養の式典が20日夕、大崎市古川の醸室(かむろ)で行われた。恒例の灯ろう流しは雨天の影響で中止となったが、来場者が焼香をして手を合わせ、亡き人をしのんだ。大崎市古川中心部を流れる緒絶川での灯ろう流しは、戦前から続く送り盆の行事。現在は大崎市古川地域イベント連絡協議会が主催する。この日は緒絶川が増水する可能性があったため、灯ろう流しは安全に配慮して中止に。それでも供養の式典は醸室内の寺子屋ホールで行われ、大人から子どもまで約80人が来場した。

スポーツで親睦図る
 大崎市古川地域の地区民運動会シーズンが、18日開幕した。全国的に猛烈な暑さが続き、この日は熱中症対策で小学校体育館で実施する地区もあったが、子どもから高齢者まで多世代が参加し、リレーや玉入れといった競技に汗を流した。この日行われたのは、敷玉、高倉、志田東部地区など。このうち志田東部地区は、ことしで51回目となる伝統の運動会。志田東部地区振興協議会が主催し、高齢者や子どもの体調を配慮して古川第五小体育館で行った。7行政区の住民約200人が参加。地元児童らでつくる太鼓団体「志田東部鼓友会」の力強い演奏で幕開け。長縄跳びやピンポンリレー、百足競争といった子どもと大人が一緒に参加できる競技や、高齢者も楽しめるグラウンドゴルフや輪投げもあった。


(最終更新2019/08/22/Thu/16:12:26)



8月23日付
「緑の回廊」など除外を
 自然エネルギー開発のグリーンパワーインベストメント(東京)が大崎市から加美町、山形県最上町、尾花沢市にかけて計画している「(仮称)宮城山形北部風力発電事業」について、県の環境影響評価技術審査会は19日、計画段階配慮書の答申案を公表した。奥羽山脈の稜線沿い(幅約2キロ)に指定されている「緑の回廊」は動植物の移動経路として事業実施区域からの除外を求めるほか、水質、地形、景観でも更なる対策を求める内容。8月末までに意見を取りまとめて県に答申する。

個性豊かな人物画並ぶ
 「第2回人物デッサン小作品展」が大崎市古川穂波2丁目のギャラリー&カフェびいひろで始まり、個性豊かな人物画が来場者の目を楽しませている。9月14日まで。びいひろではモデルを迎えての人物デッサン会を月1回開催。作品展では、参加者がこれまで自作したデッサンをもとに完成させた油絵や水彩画計25点を展示した。サリーをまとった女性や椅子に座る男性など題材はさまざま。同じポーズでも描く角度や色使いが異なるなど、作者の個性が色濃くにじんでおり、訪れた人がじっくりと鑑賞していた。

涌谷 四校連合に快勝
 第72回秋季東北地区高校野球県大会の東部地区予選は3日目の21日、敗者復活2回戦3試合を河南中央公園野球場(石巻市)で行った。県北部関係は涌谷、佐沼が勝利。鹿島台商など4校の連合チーム、登米総産は敗れ、トーナメントから姿を消した。昨秋県8強の佐沼は5−1で同じ登米勢の登米総産に勝利。同点の八回に3点を挙げて勝ち越し、先発菅原は14奪三振で完投してリードを守り抜いた。登米総産は4投手の継投で食らいついたが、終盤に勝ち越された。

息の合った調べ響かせる
 【登米支局】登米市佐沼高筝曲部主催の第12回筝曲定期演奏会が10日、同市迫町の登米祝祭劇場で開かれ、訪れた家族や地域住民は箏や尺八の、美しい息の合った演奏を堪能した。同校の筝曲部は、2000年に筝曲班として活動を始め、翌年に部に昇格。定期演奏会は01年から第10回まで開催したが、東日本大震災が発生した11年から休止した。昨年8年ぶりに演奏会を開催。今回は、創部20年目の記念の演奏会となった。


(最終更新2019/08/22/Thu/16:12:05)






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