最近のニュース



7月19日付
安倍首相 大崎入り(写真左)
 自民党総裁の安倍晋三首相が17日、参院選宮城選挙区の公認候補応援のため大崎市入りし、市民会館前で街頭演説した。現職首相の古川入りは、1974(昭和49)年参院選の際にヘリコプターで全国を回った田中角栄首相(当時)以来。安倍首相は「憲法論争に終止符を打つため、憲法に自衛隊を明記すると公約に掲げている」と説明。「この1年間、憲法審査会が開かれたのは、衆院は2時間、参院はカップラーメンを作るのと同じ3分だけ。国会議員の責任を果たしているとは言えない」と野党を強く批判した。

所願成就祈願し火渡り(写真右)
 涌谷町の箟岳山箟峯寺の「採燈大護摩供」が13日、箟岳山の石仏広場で行われ、火渡り行事では一般の来場者が灰の上を素足で歩いて所願成就を祈った。採燈大護摩供は天台密教の秘法で、毎年この時期に行っている。護摩壇に火を入れた後、願い事が書かれた護摩木を僧侶が炎の中に投げ入れ、成就を祈った。火の勢いが収まると、僧侶たちに続いて一般来場者が火渡りを開始。一列になって灰の上を素足で進み、家内安全や無病息災などを祈願した。


(最終更新2019/07/18/Thu/16:21:17)



7月19日付
シード古川学園 初戦敗退
 「第101回全国高校野球選手権宮城大会」は5日目の17日、2回戦6試合を仙台市民球場(仙台市)などで行った。県北部関係は築館、黒川、松島が勝利して3回戦に進出。第5シードの古川学園は0−5で松島に敗れ、初戦敗退に終わった。岩ケ崎は逆転サヨナラ負けで接戦を落とした。古川学園は再三チャンスをつくりながら、計15残塁とあと一本が出なかった。一、三、四回は制球の乱れに乗じて満塁としたが、「のらりくらりとかわされた」(米倉亮監督)と後続が凡退。二、六回は相手の好守に阻まれた。築館は13−9で柴田農林に逆転勝ちした。八回表は打者一巡の猛攻を浴びて7失点。一時は試合をひっくり返されたが、その裏に7番川田の満塁ホームランなどで5点を入れて再逆転した。

爐隣さん疇瓜慮鯲深める
 岩出山高の生徒が11日、大崎市岩出山小を訪れ、絵本の読み聞かせを通して児童と交流した。県内でも珍しい、高校と小学校が隣接している利点を生かして触れ合いを深めようと、6月に始めた取り組み。選択科目「子どもの発達と保育」を履修している3年生13人が月1回、市販または自ら作った絵本を児童に読み聞かせる。2回目のこの日は、2人がそれぞれ1年生2クラス(計60人)の教室を訪ねた。子どもたちが分かりやすいようにゆっくりとはっきりした口調で読み聞かせた。

地元拠点に3回目五輪へ
 【黒川支局】ソチと平昌で2大会連続五輪出場のスケルトン男子、盒狭案徳手(35)=富谷市あけの平出身=が今シーズン、拠点を宮城に移した。夏場は富谷市や大和町、利府町などの体育施設でトレーニングを重ね、大崎市や仙台市などのスポンサーが資金面で支える。富谷市では応援組織を結成する動きもあり、盒響手は「地元のみんなからもらったエネルギーを使って、地元のみんなにエネルギーを与える存在になりたい」と意気込む。


(最終更新2019/07/18/Thu/16:20:48)



7月18日付
古川3人零封リレー
 「第101回全国高校野球選手権宮城大会」は4日目の16日、2回戦6試合を石巻市民球場(石巻市)などで行った。県北部関係は、第5シードの古川と佐沼が勝利して3回戦に進出。前回準優勝の古川工は3−9で仙台商に敗れ、初戦で姿を消した。前回16強の登米はコールド負けで初戦敗退に終わった。古川工は4失策と守備が乱れ、3年ぶりに初戦敗退。三回、5番岩の適時打で1点を勝ち越したが、四回の守備はタイムリーエラーで2点を失い逆転。1点差に追い上げた直後の八回は、2失策が絡んで5点を失った。古川は5−0で登米総産を下した。先発のエース千坂は四回を投げて無安打、無四球、奪三振10の快投。一、二、四回は全アウトを三振で奪った。五回以降は盒興─∨楝燭離螢譟爾芭輊した。

義経生誕860年祝う
 【栗原支局】源義経の生誕860年を祝う「義経公生誕祭」(奥州くりはら義経会主催)が14日、栗原市栗駒の栗原寺で開かれた。義経が平泉へ向かう前に滞在したと言われる同寺の檀家や歴史ファンが訪れ、薩摩琵琶の演奏、舞踊、神楽、講義を通して義経の魅力を再確認していた。栗駒山麓自然博物館研究所の菅原次男さん(栗駒)が20年前、義経の胴塚がある白旗神社(神奈川県藤沢市)の土を44日間かけて徒歩で持ち帰り、栗原市栗駒の判官森にある首塚の土と合祀した。以来、義経の命日とされる4月に散華祭、7月に生誕祭を毎年開いてきた。


(最終更新2019/07/17/Wed/16:36:27)



7月18日付
震災テーマにパネル討論
 大崎市民病院(並木健二管理者兼院長)と、愛媛県宇和島市の市立宇和島病院(梶原伸介院長)は12日、ウェブ会議の一環として、「東日本大震災の経験を市立宇和島病院へ伝えたい」と題したパネルディスカッションを実施した。両市病院事業が昨年11月に姉妹協定を締結後、ウェブ会議でパネルディスカッションを行うのは初めて。両病院をウェブで結んでの会議は、ことし1月から毎月1回のペースで実施。看護部など同じ部門の職員らが出席し、大崎市民病院側が東日本大震災時の対応を中心に情報交換してきた。今回は、梶原院長ら宇和島病院関係者4人が協定締結後初めて大崎市民病院を訪れたのに合わせ、パネルディスカッションを企画。大崎市民病院は約100人、宇和島病院はウェブを通じ約50人が聴講した。大崎市民病院の今泉秀樹副院長は、震災時の旧本院の被害状況、ライフライン復旧までに要した期間や自家発電用のA重油不足、119番が不通だったため救急車が直接来院して対応に苦慮したことなどを紹介。「大震災時の病院の事業継続計画(BCP)で想定される状況は絶対に起こる。具体的な予防策、対応策を十分備えることが必要」などと語った。

総額196万円配分
 NPO法人大崎タイムス福祉部は12日、福祉寄金配分委員会を大崎タイムス社で開いた。本年度は43の団体、個人に総額196万円を贈呈することを決めた。また、地道なボランティア活動や奉仕活動をする団体や個人が対象の「善意の章」を3団体と1人に贈ることも決定した。贈呈式は18日午後2時から、本社2階で行う。前年度(昨年7月〜ことし6月)までに寄せられた善意は35件、総額179万5608円。こつこつとためた釣り銭、ゴルフコンペで集めた浄財、チャリティー販売の売上金などさまざまあった。配分先は、大崎地方の福祉施設、大崎市古川の小中学校など。同市内の交通遺児にも1人1万円ずつ贈呈する。

児童虐待やDV予防へ
 全国で後を絶たない児童虐待や家庭内暴力(DV)の予防啓発講座が10日、涌谷町町民医療福祉センターで開かれ、参加者が児童虐待を防ぐためにできることを考えた。仙台市立病院で小児科医長を兼務する村田祐二副院長が、虐待を受けた児童の診察経験に触れながら講演した。虐待を発見する際のポイントを「子どもの表情や反応が乏しい、警戒心が強い」「保護者の子どもへの接し方が拒否的、育児に負担感がある」などと紹介。「初期対応では『何か変だな』という気づきを大切に。虐待に腹が立っても家族を責めない」と話した。


(最終更新2019/07/17/Wed/16:36:02)



7月17日付
ポスター、チラシ…故幕田さんの作品一堂に
 大崎市田尻を拠点に活動し、昨年末に亡くなったイラストレーター・デザイナーの幕田晶子さんをしのぼうと、幕田さんが手がけた作品を一堂に集めた回顧展が、田尻さくら高昇降口前・さくらギャラリーで開かれている。27日まで。幕田さんは仙台市出身。蕪栗沼のガンを見るツアーに参加して自然豊かな田尻町(現大崎市田尻地域)を気に入り、20年余り前に大貫地区へ移住。自然保護活動に取り組む団体など田尻地域を中心にさまざまなイラストやデザインを手がけた。

中新田 逆転サラナラ
 「第101回全国高校野球選手権宮城大会」は3日目の15日、2回戦10試合を楽天生命パーク宮城(仙台市)などで行った。県北部関係は中新田、迫桜、利府、富谷が勝利し、3回戦へ進出した。中新田は九回逆転サヨナラ勝ち。小牛田農林は第2シード東北に0−5で敗れ、初戦で姿を消した。小牛田農林は散発4安打で完封負け。1点を追う四回は無死満塁と攻め立てたが、スクイズ失敗の併殺などで好機を逸した。


(最終更新2019/07/16/Tue/17:05:39)



7月17日付
米軍訓練前に現地本部設置
 陸上自衛隊王城寺原演習場(大和町、色麻町、大衡村)で23日〜8月1日に沖縄駐留米軍の実弾射撃訓練が行われるのを前に、米軍と地元自治体間の連絡調整、広報、周辺警備などの役割を担う東北防衛局の現地連絡本部が15日、設置された。施設はプレハブ造平屋建てで広さ約190平方メートル。訓練期間中、職員20〜30人が24時間体制で交代勤務に当たる。問い合わせは現地連絡本部総括班広報チームへ。電話0229(65)2721。

大崎中央 コールド発進
 「第101回全国高校野球選手権宮城大会」は2日目の14日、1、2回戦6試合を石巻市民球場(石巻市)などで行った。県北部関係は、大崎中央がコールド勝ちで初戦を突破。加美農・岩出山・一迫商、鹿島台商・石巻北の連合チームは初戦敗退に終わった。大崎中央は11−2(八回コールド)で仙台工に快勝した。七、八回は4番寒河江、5番山口らの連打で計8得点。打者6人が複数安打を記録し、15安打を浴びせて打ち勝った。

子どもが郷土芸能披露
 【登米支局】登米市南方町の大嶽山興福寺で14日、「令和記念夏まつりin大嶽山〜子ども郷土芸能フェスタ〜」(おおたけさん讃和会主催)が開かれ、市内各地に伝わる郷土芸能を継承する子どもたちが獅子舞や神楽などの芸能を披露し、訪れた市民を楽しませた。大嶽山の夏まつりは、伝統芸能の稽古に励んでいる子どもたちに、日ごろの練習の成果を発表する場として境内を提供し、地域の活性化につなげたいという思いで開かれた。「大嶽山観音太鼓」が打ち鳴らす勇壮な和太鼓の演奏で開演。続いて、「津山町横山火伏獅子舞」「西郷小畑岡神楽」「つやま打囃子保存会」など、市内各地から10団体が出演し、子どもたちの勇ましく、可憐な舞などが繰り広げられた。

三塚タイヤ50周年
 タイヤ・ホイールや関連商品の販売、修理などを手がける「三塚タイヤ」(大崎市古川休塚、三塚義信代表取締役)は6月28日、創業50周年記念祝賀会を大崎市古川のアインパルラ浦島で開いた。関係者約180人が出席して半世紀の節目を祝った。三塚代表取締役は「社会の変化に対応しつつ、地域になくてはならない会社を目指し歩み続けたい」とあいさつ。伊藤康志市長、古川商工会議所の村田秀彦会頭、ブリヂストンタイヤジャパンの金森昭洋常務執行役員宮城カンパニー社長が「100年企業を目指し、さらに羽ばたいてほしい」などと祝辞を述べた。

築館高 長谷川杯弁論大会
 【栗原支局】築館高の長谷川杯争奪弁論大会と合唱コンクールが13日、栗原文化会館で開かれた。家族や卒業生らが訪れ満員となった会場で、生徒たちは日頃の生活で感じたことを発表し、クラスごとにハーモニーを披露。審査の結果、弁論大会では2年の相澤空南さんが第1位、合唱では2年2組が最優秀賞を受賞した。校内弁論大会は旧築館高から続く伝統行事で、県内で実施しているのは同校だけ。合唱は旧築館女子高が全国大会への出場歴がある。弁論では各クラスの代表12人の弁士がスマートフォンとの付き合い方、家族との死別、ボランティア活動、少子高齢化、自らの病といった題材から、将来の夢や決意を述べた。


(最終更新2019/07/16/Tue/17:01:34)



7月15日付
激戦の宮城選挙区 候補者を追って
 3年前から改選数が2から1に減った参院選・宮城選挙区。今回は3人が立候補し、自民現職で4選を目指す愛知治郎候補(50)=公明推薦=、立憲民主新人でラジオ局アナウンサーの石垣のり子候補(44)=共産県委員会・社民推薦、国民民主支持=の2人が横一線の戦いを繰り広げ、全国屈指の激戦地と言われる。大崎市入りした両候補を追った。政治団体「NHKから国民を守る党」新人で無職の三宅紀昭氏候補(57)は、選挙期間中に県北部入りしない。

涌谷町議 門田氏出馬へ
 11月12日に任期満了となる県議選(10月18日告示、同27日投開票)の遠田選挙区(定数1)=涌谷、美里町=に出馬する意向を示していた涌谷町議の門田善則氏(60)が14日、無所属で出馬することを正式に表明した。


(最終更新2019/07/14/Sun/16:04:55)



7月15日付
特殊詐欺の手口紹介
 鳴子の若手署員でつくる「鳴子劇団0(たま)つくり」が9日、大崎市上野目地区公民館で、特殊詐欺の手口と対応の仕方を紹介する寸劇を披露し、住民に注意を呼びかけた。

古川産「仙台牛」PR
 古川産の「仙台牛」を地元消費者にPRする試食販売会が10日、大崎市古川のAコープ古川店で開かれ、地元で育てられた最高級A5ランクの仙台牛が振る舞われた。

熊本地裁判決政府受け入れ歓迎
 【登米支局】国立ハンセン病療養所が所在する青森県から沖縄県にかけての12市町で構成する「全国ハンセン病療養所所在市町連絡協議会」の本年度総会が11日、登米市迫町のホテルサンシャイン佐沼であった。家族への損害賠償責任を認めた熊本地裁の判決を政府が受け入れる方針を示したことを歓迎。入所者1211人の平均年齢は85・9歳と高齢化が進んでいることから、施設の将来的な利活用を入所者、国も含めて検討する方針を確認した。

設立10年 古里思い交流
 首都圏在住の大崎市三本木出身者や三本木にゆかりのある人たちでつくる「すきです三本木」は6日、2019年度総会と懇親会を東京都台東区の上野グリーンパークで開き、会設立10年目を迎え、古里への思いを語り合いながら交流を深めた。

三浦さん(栗駒)が優勝
 【栗原支局】「納豆の日」の7月10日、栗原市一迫の川口納豆(門伝英慈代表取締役)が「川口納豆杯PG(パークゴルフ)大会」を同市一迫の小田ダム湖畔パークゴルフ場で開いた。参加者約150人は、気持ちいい穏やかな風の中、ホール目がけてボールを打ちこんだ。



(最終更新2019/07/14/Sun/16:04:34)






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