最近のニュース



8月18日付
夜空彩る2000発
 お盆の夜空を華麗に彩る「かみ鳴瀬川大花火大会」が14日、加美町あゆの里田川公園で開かれ、多種多様な打ち上げ花火に大勢の地元住民や帰省した人たちが酔いしれた。旧中新田町時代から続く風物詩。午後7時の開幕時刻はあいにく雨模様だったが、次第に雨脚が弱まり穏やかな夜に。1時間半の間に、迫力満点の尺玉、色鮮やかなスターマイン、清流に映える水中花火など約2000発の大輪が次々と打ち上がり、会場に詰めかけた浴衣や甚兵衛姿の見物客が「たまや〜」の威勢のいいかけ声や大きな拍手を送った。



東北の「HESO」 よさこいまつり
 【栗原支局】第1回東北の「HESO」よさこいまつりが13日、栗原市鶯沢の細倉マインパーク野外ステージで開かれた。昨年まで続いていたイベントの名称を一新し、初出場2団体を含め県内外から10団体が出演、笑顔とパワーあふれる演技を披露した。東北の中心(へそ)に位置し、二度の震災から立ち上がった栗原市から、よさこいを通じて東北6県に向けて元気を発信し、心の輪を広げようという思いが込められている。趣旨に賛同し市内のほか七ヶ浜町からも出演した。


(最終更新2017/08/17/Thu/15:03:02)



8月18日付
赤ちゃん向けおはなし会
 大崎市図書館は、新館オープンに伴い、0〜2歳児を対象にした「赤ちゃん向けおはなし会」を始めた。幼児や小学生向けは旧館時代から行ってきたが、乳幼児向けは初めての試み。幼いころから絵本に親しんだり、絵本を通して親子のスキンシップを図ったりするのが狙いだ。乳幼児向けのおはなし会は旧館時代から立案されていたものの、赤ちゃんがハイハイできる部屋がないなど環境が整備されていなかった。新館は赤ちゃんが寝ころんだりハイハイできる「おはなしの部屋」が設置されたことから実現した。おはなし会で絵本の読み聞かせやわらべ歌、手遊びを指導するのは同館職員と市民ボランティア。ボランティアは昨年12月に募集し、おはなし会と視覚障害者などを対象にした対面朗読を支援する市民約60人が登録されている。初めての人が多く、小学生の子を持つ母親をはじめ男性、高齢者など幅広い年齢の市民が輪番で活動している。

癒やしの牴搬沖瓩亡脅
 ペットの合同供養祭が12日、大崎市鹿島台広長の大崎ペット斎場で営まれた。家族連れ約50人が、長年ともに過ごした牴搬沖瓩亡脅佞鯏舛─¬淑,魑Г辰拭9臚浦廚亘莊12日に行っている。この日は館内の祭壇で僧による読経に続き、参列者が焼香。霊園前でも線香を上げて手を合わせ、祈りをささげた。ペットと過ごした日々を振り返り、涙を流す人の姿も見られた。

大泉逸郎さん熱唱
 大崎市古川清滝地区の夏の風物詩「第15回清滝夏まつり」(実行委主催)が14日、同地区公民館前駐車場で開かれた。地区民やゲストが繰り広げる華やかなステージや数多くの模擬店などがあり、地区内外から訪れた多くの人たちでにぎわった。メーンゲストは、自身の孫を歌った曲「孫」で知られ、NHK紅白歌合戦にも出場した山形県出身の演歌歌手、大泉逸郎さん(75)。大泉さんは「孫」をはじめ「金婚祝い唄」、新曲「婿どの」など次々に熱唱。祖母や祖父と一緒にステージを見ていた客席の孫たちを見て「めんこいねえ」と目を細めた。観客は、大泉さんの軽快なトークや歌を楽しんでいた。

地区民が歌や踊り披露
 【栗原支局】第2回ふれあい祭り(富野地域づくり協議会主催)が15日、栗原市築館の旧富野小体育館で開かれた。伊治城築城から1250年の節目にあたることしは、オープニングで市内の郷土芸能を紹介。地区民が歌や踊りを披露するコーナーや、伊治城に関する資料展示もあり、集まった人たちは、地元の魅力を再確認していた。地域の歴史と文化を今日までつないだ先人に感謝し、後世に伝えるきっかけにしようと昨年始まった。会場は、地区民に長年親しまれ、惜しまれつつおととし閉校した旧富野小にした。

和牛丸焼きに長蛇の列
 【登米支局】登米市南方町の牛肉をPRする「もっこり牛まつり」が14日、登米市南方総合支所前で開かれた。牛肉約2600人分が提供され、多くの人でにぎわった。目玉は、もち米を食べさせて育てた南方産の黒毛和牛「もっこり和牛」の丸焼きで、前日夜からじっくりと焼き上げられた半頭分の約200キロ1000人前が無料で振る舞われた。開始前から長蛇の列ができ、わずか4分ほどでなくなった。


(最終更新2017/08/17/Thu/15:02:18)



8月17日付
大崎地方 2カ所で「夏の成人式」(写真左)
 お盆の帰省時期に合わせた「夏の成人式」が15日、大崎市鳴子温泉地域と色麻町で行われた。薄手のスーツやドレス姿など涼しげな装いで出席した若者たちは、生まれ育った古里で自らの成長を誓った。県内でこの時期に成人式を催しているのは大崎地方の2カ所と七ケ宿町のみ。鳴子温泉地域の新成人は58人(男26人、女32人)。成人式会場には2年前、交通事故で亡くなった高橋空さん=当時(18)=の遺影があり、級友とともに門出の日を迎えた。突然の悲報は2015年9月9日深夜のこと。鳴子温泉鬼首で若者4人を乗せた乗用車が道路脇の塀に衝突。後部座席にいた高橋さんは頭を強く打ち、意識が戻らないまま2日後に死亡した。高橋さんと同じく鬼首小から鳴子中へ進んだ新成人にとって「節目の式はみんな一緒に」が共通の思いだったという。記念撮影でも、人懐こい笑顔の遺影を持った仲間が真ん中に収まった。色麻町では67人(男33人、女34人)が大人への第一歩を踏み出した。あいにくの雨模様となったが、新成人は晴れ晴れとした表情で節目の式に臨んだ。



入賞作や新作50点展示(写真右)
 大崎市を中心に活動している洋画団体「春光会」の70回目の作品展「春光会展」が15日から、大崎市民ギャラリー・緒絶の館で開かれている。中央展などで活躍する会員たちの力作がずらりと並び、来場者の目を引き付けている。20日まで。春光会は1947年、旧古川市在住の7人の画家で結成。春光会展をはじめ市民文化祭、チャリティー展への出品など幅広い活動を行っている。60年以上在籍している会員もおり、各種美術展や絵画展で入賞する会員も多い。今回、70回の節目を記念し、物故会員の作品と現会員の入賞作品や新作計50点を展示。大きなキャンバスに描かれた人物や風景、静物などの油絵がずらりと並んでいる。


(最終更新2017/08/16/Wed/15:30:08)



8月17日付
藤井聡太4段に続け
 藤井聡太4段(15)の活躍で空前のブームが到来している将棋。大崎市古川宮沢地区公民館は9日、「宮沢地区公民館長杯納涼将棋大会」と「やさしい将棋教室」を開催、宮沢小1〜6年生21人が参加し、将棋の基礎知識を学んだり、盤上で熱戦を展開したりした。公民館長杯は、ことしで6回目。大人と子どもの部門があるが、今回は子どもの部のみで開催。出場対象は小学4年生以上で、7人が点数制4回戦で合計得点を競った。対局が始まると、児童たちは真剣な表情で駒を動かし、会場には「パチッ、パチッ」という音が響いた。盤を見つめ戦略を練る子や頭を抱えて悩む子もおり、盤上に火花を散らしていた。

核、戦争のない世紀に
 72回目の「終戦の日」を迎えた15日、大崎市古川の吉野作造記念館で、「第21回大崎市平和のつどい」があった。約60人が出席し、平和への誓いを新たにした。戦争の愚かさや平和の大切さを次世代に継承しようと、ふるかわ平和のつどいが主催している。正午になると、出席者は「民本の鐘」を合図に黙とう。佐藤昭一代表は「核も戦争もない21世紀になるよう願う」とあいさつした。

金成が全中野球初出場
 【栗原支局】栗原市金成中軟式野球部が18日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(宮崎市)などで開幕する全国中総体(全中)「第39回全国中学校軟式野球大会」に東北代表として出場する。全校生徒150人の小さな学校ながら市大会、県大会、東北大会と強豪を次々に打ち破った。金成野球部の全中出場は史上初。県、東北ともに決勝で敗れた仙台育英学園秀光中等教育学校とは決勝で当たる組み合わせで、選手たちは「決勝に進んで今度こそリベンジする」と意気込む。

49年ぶり花火復活
 1968(昭和43)年まで開かれていた花山の打ち上げ花火が49年ぶりに復活した。あいにくの雨模様でわずか5分間ほどの打ち上げだったが、花山湖上空には約70発の大輪が開いた。関係者は「花山の地域づくりの起爆剤にしたい」と意気込む。関係者によると、花山湖では59年から毎年夏、花火大会が開かれていたが、協賛金不足などを背景に68年の開催が最後となった。元花山地域おこし協力隊員で、そのまま花山地域に定住し太陽光発電事業などを営む花山サンゼット社長の阿部幹司さん(45)が花山ダム完成60周年を記念して花火大会の復活を企画。同社のほか、花山地域の団体や個人が協賛した。

路上に絵どうろう
 「第28回しわひめ水車まつり」(実行委主催)がイオンスーパーセンター栗原志波姫店北側の市道で開催された。花火大会や踊りの競演のほか、屋台が約200メートルにわたって軒を連ね、約1万1000人の人出でにぎわった。路上には絵どうろうの本場、秋田県湯沢市に展示された絵どうろう6基のほか、地元の子どもたちが制作した7基が設置され、伊達衆一ノ座(仙台市)がすずめ踊りを披露。地元婦人団体の盆踊りやよさこいの競演もあった。夜には、2度の震災の犠牲者を慰霊する大花火大会があり、1500発が打ち上げられた。祭りは東北新幹線くりこま高原駅前に直径10メートルで当時日本一の大きさを誇る巨大水車が設置されたのを記念して始まった。


(最終更新2017/08/16/Wed/15:24:27)



8月16日付
一番人気はずんだ餅
 宮城では8月15日に盆棚に餅を供え、先祖などを供養するのが古くからの習わし。餅、団子、和菓子の専門店「もちべえ」(大崎市古川福浦)はこの日、早朝からつきたての餅を買い求める人たちでにぎわった。



「外国語看板少ない」
 【栗原支局】外国人観光客を増やす参考にしようと、栗原市と登米市、岩手県一関市、平泉町の4市町は12〜14の3日間、東北在住の留学生で構成する「東北アンバサダークラブ」を招きモニターツアーを実施した。台湾などアジア人に観光地を回ってもらい、外国人の視点から新たな魅力を探る狙い。都会では味わえない自然観察や体験が好評だった一方、外国語表記の看板が少ないといった課題も見つかった。


(最終更新2017/08/15/Tue/15:37:44)



8月16日付
地方創生を後押し
 大崎市が昨年2月に策定した「宝の都(くに)・おおさき市地方創生総合戦略」の取り組み状況などを話し合う「第1回おおさき元気戦略推進委員会」が8日、市役所で開かれた。委員の改選期で、伊藤康志市長が第2期委員12人へ委嘱状を交付した。任期は2年間。

「四季島」鳴子温泉駅へ
 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島(しきしま)」が17日夜、営業運行開始から初めて鳴子温泉駅に停車する。陸羽東線の西古川逢鳴子温泉間では通過時刻に合わせて多彩な歓迎イベントを準備中。「一般市民の参加もOK」(大崎市観光交流課)という。

みずみずしい感性を形に
 美里町不動堂中の生徒が描いた絵画などの展示会が町近代文学館で開かれている。みずみずしい感性にあふれた作品が並び、見る人を引きつけている。24日まで。

「かもめ〜る」で詐欺防止
 特殊詐欺被害への注意を夏季限定の郵便はがき「かもめ〜る」で呼びかける「かもめタウン作戦」が10日、加美、色麻両町で始まった。くじが当たっても当たらなくても、犯罪者の狙いが狹中瓩垢襪里鯡ち海頬匹亜

中高生を事前指導
 【栗原支局】仙台フィルハーモニー管弦楽団の特別演奏会「マイタウンコンサート」が27日午後2時半から、栗原市築館の栗原文化会館で開かれる。演奏会を目前に11日、楽団員が築館高を訪れ、共演する地元中高生に事前指導を行った。

帰省客も祭り楽しむ
 【栗原支局】栗原市栗駒滝ノ原地区のコミュニティセンターで12日、夏祭りが開かれた。20〜40代を中心とする地元の若手グループ「青龍会」や自治会、各種団体が合同で開催する一大イベントで、お盆の帰省客も交え、心温まるふるさとの祭りを楽しんだ。


(最終更新2017/08/15/Tue/15:37:16)



8月15日付
みんな〜まじゃらいん
 大崎市社会福祉協議会が運営する特別養護老人ホーム・楽々楽館(同市古川保柳)は5日、「みんな まじゃらいん夏まつり」を、隣接する農村環境改善センターで開いた。施設利用者や職員のほか、地域住民、学生ボランティアなど多くの人でにぎわった。



伊達武将隊 栗駒ガイド
 【栗原・黒川支局】昨年から設定されている国民の祝日「山の日」の11日、各地でイベントが行われた。参加者は山に登ったり、農耕馬と触れ合ったりして自然を楽しんだ。栗原市の栗駒山では、伊達武将隊の2人がガイド役を務める栗駒山登山ツアー(宮交観光サービス主催)が行われた。仙台や東京などから18人が参加。趣味が登山という武将隊の松尾芭蕉と、地元の文字地区を所領した茂庭綱元とともに雲海に包まれたいわかがみ平から山頂を目指した。


(最終更新2017/08/14/Mon/14:45:30)



8月15日付
店主らプロの知識伝授 古川まちゼミ
 商店街の店主らがプロならではの知識やこつを無料で伝授する「第2回ふるかわ得する街のゼミナール」(まちゼミ、9月1日〜30日)の受講申し込みが16日から始まる。商店街の活性化や各商店のファンづくりを目指すもので、古川商工会議所が昨年に続いて開催。大崎タイムスなど後援。今回は古川地域29店が計44講座を開講する。講座は「健康・きれい」「料理・食べる」「学ぶ・マナー」「作る・モノづくり」の4ジャンル。

Uターンラッシュがピーク
 お盆を行楽地や古里で過ごした人のUターンラッシュが14日、ピークを迎え、県北部の交通機関も混み合った。大崎市古川の東北道長者原サービスエリア(SA)上り線の駐車場は午前中からほぼ満車状態が続いた。神戸、三重、浜松、習志野など県外ナンバーの車も目立ち、食事や買い物をする家族連れなどの姿が見られた。東北新幹線も同様に混み合った。

ジュースで冷静運転を
 お盆休みの帰省客に交通安全を呼びかけようと、古川古城ライオンズクラブは13日、古川インターチェンジ(IC)出口付近の国道47号線でキャンペーンを行い、冷たい缶ジュースを配ってドライバーに冷静沈着な運転を求めた。

無事故へ決意新た
 新幹線軌道整備などを手掛ける古川興業(大崎市古川)は7日、「2017年度安全大会」を同市古川の大崎建設産業会館で開いた。同社と受注取引先の仙建工業(本社・仙台市青葉区)から約110人が出席し、無事故と無災害に向け決意を新たにした。

スイカ割りに挑戦
 大崎市古川塚目南行政区は6日、地元の生活センターで世代間交流会「元気か〜い夏まつり」を開き、地域の子どもとお年寄りがゲームやスイカ割り、昼食会を通じて触れ合った。

「クールに安全運転を」
 【黒川支局】お盆で帰省の車が増えるのに合わせ、黒川地区交通安全協会と大和署は10日、大和町の国道4号線大和署前交差点でドライバーに冷却シートを配って交通安全を訴えた。交通安全協会と交通安全活動推進委員の約40人が参加。冷却シートや交通安全のちらしを信号待ちのドライバーに配り「暑いけど安全運転お願いします」などと呼びかけた。


(最終更新2017/08/14/Mon/14:45:01)






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