最近のニュース



5月27日付
千葉謙澄の日本画寄贈(写真左)
 大崎市古川出身の日本画家、千葉謙澄(1920〜85年)が生前に描いた作品「集」と「寂」の絵画2点がこのほど、古川清滝地区公民館に寄贈された。寄贈したのは謙澄の次男清澄さん(故人)の妻、千葉裕子さん(64)。千葉さんは「訪れた人たちが日本画に興味を持つきっかけになれば」と話す。

学校生活「安全安心」に(写真右)
 加美、色麻両町の小中学校が授業再開した25日、加美署と地元防犯ボランティア団体は登下校時の「安全安心」確保に向け、見守り活動をスタートさせた。初日朝は署員のほか加美地区少年補導員協議会、防犯指導隊・実動隊のメンバーら計40人が参加。計13校の通学路沿いで児童生徒に目を配った。両町では4月上旬に新学期が始まったものの、新型コロナウイルスの影響で再び臨時休校に。全学年そろっての登校は約1カ月半ぶり。子どもたちの不安を和らげようと、参加者たちは一人一人と笑顔であいさつを交わした。


(最終更新2020/05/26/Tue/16:18:22)



5月27日付
体育施設の利用再開
 新型コロナウイルス感染防止のため臨時休館していた大崎市内の体育施設が26日、制限付きながら利用を再開した。31日までは一部を除き原則として市内団体や市民限定で開放し、6月から市外の人も利用できるよう制限を緩和する予定。平日ながら再開を心待ちにしていた多くの市民が訪れ、久しぶりに心地良い汗を流していた。

弁当買い取り無料提供
 新型コロナウイルスの感染拡大と学校の臨時休校に伴い、大崎市古川のNPO法人Synapse40(シナプスフォーティー)は、地元飲食店のテークアト弁当を買い取り、必要とする子どもに無料で提供する取り組みを始めた。第1弾は古川支援学校と市内の特別支援学級が対象で、24日に1回目の受け渡しを実施。30日にも予定しており、28日まで希望者を募集する。

感染対策徹底「安心して来店を」
 新型コロナウイルスの感染拡大で理容店も影響を受ける中、大崎市と美里町の理容店計87店が所属する県理容生活衛生同業組合古川支部は、安心して来店してもらう独自の取り組みを行っている。感染対策としてこのほど、アルコール消毒液を各店に配布。今後は店の感染対策の徹底をアピールするポスターなども配り、利用客の安心につなげる。

長沼ボート場に新艇庫
 【登米支局】長沼ボート場(登米市迫町新田)に県が2019年夏から建設していた新艇庫がこのほど完成した。24日には指定管理者の県ボート協会役員らが集まって完成を祝福。既存の艇庫と合わせて収納力が大きく上がり、今後予定されている東京五輪のポーランド事前合宿などに活用する。


(最終更新2020/05/26/Tue/16:18:00)



5月26日付
小中学校に狷常疚瓩
 新型コロナウイルス感染防止のため臨時休校中だった加美町内の小中学校(計11校)が25日、約1カ月半ぶりに授業を再開した。子どもたちの笑顔と歓声あふれる狷常瓩学びやに戻ってきた。鳴瀬小でも朝早くからマスク姿の児童が次々と校門をくぐった。今朝の体温や風邪症状の有無が記入された「健康チェックカード」を昇降口で提出後、うがいと手洗いを丁寧に済ませて教室へ。級友を見つけると早速「おはよう」「元気だった?」と明るい会話を弾ませた。

禿岳で山開き
 禿岳(大崎市鳴子温泉鬼首)の山開きが24日、現地であった。新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が宮城県などで解除されてから迎えた2度目の週末。登山者たちは山頂からの絶景を満喫し、犲粛疲れ瓩らのリフレッシュを図った。禿岳(標高1261メートル)は同市と山形県最上町にまたがる。ことしは暖冬といえど、山頂付近の山肌を覆ったのは一部の残雪。登山者たちは、足元に気をつけながらシラネアオイやミツバオオレンといった高山植物や新緑、鳥のさえずりを楽しんだ。頂上では、山頂碑を背に記念撮影をしたり遠く広がる雲海に見入ったりした。



(最終更新2020/05/25/Mon/16:47:29)



5月26日付
お年寄りに手作りマスク
 大崎市田尻の「田尻ボランティア友の会」は、市社会福祉協議会田尻支所の「ふれあい食事会」に登録するお年寄り約70人に手作りマスクを郵送した。新型コロナウイルス感染防止のため食事会が開けない状態が続くため、マスクを送ってから安否確認も兼ねた電話を入れることを目的に実施した。マスクには「新型コロナウイルスに負けずがんばりましょう!!」などと記した田尻地区民生委員児童委員協議会、同友の会、同支所連名の手紙を添え郵送。数日後に民生委員たちが「マスクは届きましたか」と電話を入れながら安否も確認した。

酒米 美山錦を田植え
 【栗原支局】栗原市金成の有壁地域で22日、酒米(美山錦)の田植えが行われた。地元の農地整備事業推進委員会が主体となり、県、農山村の振興などに取り組む仙台市のNPO法人「あぐりねっと21」が支援している。新型コロナウイルスの感染防止のため、田植えはイベントにせず地元役員で実施した。作付け面積は200任箸覆蝓∈鯒の倍になった。

PG場など利用再開
 【黒川支局】大衡村は25日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館や臨時休業していた施設を一部再開した。6月1日にはさらに公民館などが再び利用可能となる。使用を一部制限し、感染防止対策を図りながらの再開で、「万葉クリエートパーク」や「SATO開発おおひら万葉パークゴルフ場」ではマスクの着用や手洗いなどのほか、人が多い場所は避ける、時間の短縮、空いている時間を利用するといった3密を避けた行動を呼び掛けている。

ミニ四駆サーキット開設
 【栗原支局】栗原市鶯沢の細倉マインパークが、モーター付き車型プラモデル「ミニ四駆」のサーキットをつくった。細倉鉱山資料展示室の2階をほぼ全て使用し、幅約20叩奥行き約10メートルのロングコース。24日から予約を受け付けており、新型コロナウイルスで落ち込んでいる客足の回復につなげる。サーキットはタミヤ製で、細倉マインパーク隣接地に1998年に完成し、遊具事故で2年後に閉鎖された「マインプラザ」に収納されたままになっていた。当時は自前のマシンを持ち込んだ子どもらに愛用されたが、3Dシアター完成後に撤収され、実質1年ほどしか使われなかったという。



(最終更新2020/05/25/Mon/16:47:04)



5月25日付
愛する店ドットコムみやぎ
 新型コロナウイルスの感染拡大で県内の飲食店が打撃を受ける中、クラウドファンディング(CF)で店を支援するプロジェクト「愛する店ドットコムみやぎ」の受け付けが23日、始まった。古川を含む県内六つの商工会議所青年部(YEG)の会長らによる実行委が実施。牋Δ垢訶広瓩鯀んで寄付すると、金額の1割増の食事券をリターンとしてもらえる。CFの受付期間は6月29日まで。

大崎市にマスク寄贈
 中国・内モンゴル自治区出身のモンゴル民族歌手、ボルジギン・イリナさん(仙台市青葉区)は21日、「新型コロナウイルスの感染防止のため活用してほしい」と、大崎市へマスク1603枚(医療用1223枚、子ども用380枚)を寄贈した。イリナさんは、大崎市などで教育支援チャリティーコンサートを開くなどし、内モンゴルに「イリナ希望学校・中心幼稚園」を2校建設した。そこで学ぶ子どもたちは、同ウイルス感染者の治療にあたる大崎市民病院で医療用マスクが不足していることをイリナさんから聞き、「大崎市の皆さんにも学校建設でお世話になったので、今度は自分たちが恩返ししたい」と自分たちの小遣いを集め、北京でマスクを調達した。中には「1年分の小遣いを寄せてくれた子もいた」(イリナさん)という。


(最終更新2020/05/24/Sun/15:16:48)



5月25日付
動画配信部門グランプリ
 北海道と東北のケーブルテレビ各局が制作した優れた番組を表彰する「第1回〜北海道・ 東北発 コンテンツの祭典〜しばれるアワード」(日本ケーブルテレビ連盟北海道、東北両支部主催)で、大崎ケーブルテレビ(大崎市古川)の番組が動画配信部門でグランプリ、放送番組部門でも優秀賞を受賞した。両部門とも入賞した県内の局は大崎ケーブルのみ。動画配信部門(10分以内、インターネット配信実績は不問)で初代グランプリとなったのは、昨年12月に毎日数回放送した「大崎風景〜マガンの一日〜」。

白鳥省吾賞 「詩」募集
 【栗原支局】栗原市、同市教委、白鳥省吾記念館は、第22回白鳥省吾賞「詩」を募集する。同市築館出身の詩人、白鳥の功績を顕彰する取り組みの一環で、前回は国内外から計1495編が寄せられた。白鳥(1890−1973年)はアメリカの詩人ホイットマンに傾倒し、民衆詩派の代表的詩人として詩壇に一時代を画した。校歌の作詞も多く、旧築館高校歌は白鳥が詩を、NHK連続テレビ小説「エール」のモデル、古関裕而が作曲を手掛けた。応募対象は「自然」「人間愛」のいずれかをテーマとする日本語表記の口語自由詩で、自作の未発表作品。一人2点以内で、1点につき400字詰め原稿用紙2枚以内、楷書による手書き。枠内1行目に題名を、次の行に氏名またはペンネームを記入する(これらも行数に入る)。パソコンを使用する場合はA4版20字×20行の縦書きで、できるだけ原稿用紙印刷で印字する。

地元画家 故・菊地さん特集
 【栗原支局】一迫文化協会はこのほど、会誌「一迫川」第21号を発刊した。地元出身の洋画家で昨年6月に亡くなった菊地義彦さんの思い出を特集。このほか小中学生、高校生の作文や授業での取り組み、加盟団体の活動紹介などを掲載した。特集では、中学生時代に教えを受けた思い出、ふれあいホール建設の経緯など、常に情熱的で、頑張る人を全力で応援する菊地さんの姿、厳しくもあたたかく背中を押してもらった記憶がつづられている。

特殊詐欺防止で感謝状
 【登米支局】特殊詐欺を未然に防いだとして、登米署は21日、セブン−イレブン宮城東和錦織店に感謝状を贈った。同店は5月6日午後9時ごろ、来店した70代男性から電子マネー8万円分の購入方法を尋ねられたため、応対した男性従業員が不審に思って経緯を尋ねたところ「パソコンをいじっていたらウイルスに感染した」「問い合わせ先に電話したら、除去するのに8万円送るよう言われた」などと説明されたという。男性従業員は電子マネーの購入を思いとどまるよう説得。男性はその後に登米署に相談し、特殊詐欺未遂事件と判明した。


(最終更新2020/05/24/Sun/15:16:29)



5月24日付
工夫凝らし高齢者見守り
 新型コロナウイルス感染症の影響で、1人暮らしの高齢者や高齢者世帯を対象にした集いなどの見守り活動が制限される中、大崎市社会福祉協議会は、電話や感染対策を徹底した短時間での訪問を行っている。その一環として市社協松山支所は21、22の両日、外出自粛で気をつけたい生活ポイントを記したチラシなどを入れたセットを1人暮らしの高齢者に配布した。このセットは、4月に配布した、手作りマスクやチラシ、折り紙などが入った「さんさん福袋」に続く第2弾の見守り活動グッズ。長引く外出自粛で気をつけたい生活ポイントや特別定額給付金に関する犯罪被害防止を啓発するチラシに、職員の手作りメッセージカードが添えられている。

飲酒運転根絶訴え
 5月22日は県の定める「飲酒運転根絶の日」。遠田署管内(涌谷、美里両町)の国道108号線では同日、「ルート108飲酒運転根絶作戦」が行われ、参加者が飲酒運転の根絶を呼び掛けた。遠田地区交通安全協会、遠田署、涌谷、美里両町から約30人が参加。国道108号線の下道交差点(涌谷)と山の神交差点(美里)の2カ所に分かれて実施した。参加者は歩道に立って啓発用ののぼり旗を掲げ、視覚的にアピール。パトカー、同協会と両町の広報車の計4台が両交差点間を走行し、飲酒運転根絶の意識向上を図った。


(最終更新2020/05/23/Sat/16:24:18)



5月24日付
特養ホームにマスク寄贈
 トヨタ自動車東日本(本社・大衡村)は今月上旬から、大崎市社会福祉協議会が運営する特別養護老人ホーム「敬風園」と「楽々楽館」にマスクを寄贈し続けている。大衡と大和工場の従業員は6年前から、地域、社会貢献活動の一環として年に1回、両施設を訪れ車いすの清掃や点検などを行っている。清掃時には、施設のお年寄りと積極的にコミュニケーションを図るなどし、両施設と交流を深めている。

シェフの料理を気軽に
 大崎市古川李埣の結婚式場、アインパルラ浦島は20日、「アインパルラレストラン」を開始した。高級感あるシェフの料理がリーズナブルな価格で味わえる。当面はランチタイムとテークアウトのみの営業。熊谷渉支配人は「感染対策を徹底し、安心して食事ができる体制を整えています。予約不要なのでお気軽にお越しください」と呼び掛けている。

手作りマスク寄贈
 松山高はこのほど、松山子育て支援総合施設「あおぞら園」(大崎市松山千石)に手作りマスク30枚を寄贈した。マスクは、徳能校長と家政科教諭の6人で製作。家政科と普通科からなる同校は毎年、家政科保育コースの3年生が同園で実習を行っていることもあり、感謝の気持ちを込めてマスクを贈った。

全世帯に5000円商品券
 【栗原支局】栗原市は新型コロナウイルスで影響を受けた市民や事業者に対する独自支援を実施する。市内全世帯に1世帯当たり5000円分の商品券を配布し、このうち半分は飲食店専用として市内経済のV字回復を図る。予算案は22日の臨時議会に提案され、可決された。「商店等応援商品券事業」は、7月1日時点で住民基本台帳に記載されている世帯に、500円券10枚セットの商品券を発行する。事業費は1億6245万円。

栗原市議会 政務活動費の半額返上
 【栗原支局】栗原市議会は21日、議員全員協議会を開き、本年度の政務活動費の半額と視察旅費の全額合わせて734万円を返上することを決めた。近く佐藤久義議長から千葉健司市長に予算組み替えの申し入れを行い、新型コロナウイルスで大きな影響を受けた市民らの支援策のさらなる充実を求める。

高濃度アルコール製造
 【登米支局】登米市石越町北郷の石越醸造は、同社製の日本酒をさらに醸造した高濃度アルコール「サワノイズミアルコール75」を製造した。登米・栗原両市産のコメをはじめ、いずれも自然由来の成分が原料。20日には登米市や同市医師会などに500性肇椒肇襭僑娃伊椶魎鸞した。同社は「お世話になった恩返し」とし、今後も定期的に寄贈して地域を感染から守る。

千葉福祉会にマスク寄贈
 【栗原支局】志波姫ライオンズクラブは19日、地域のためできることを−と、千葉福祉会=栗原市志波姫=に布マスク500枚を寄贈した。施設を利用するお年寄りや職員を、新型コロナウイルスの感染から防ぐため活用される。スポーツウエアを縫製する新栄商事(志波姫)が製作協力。同社によると、生地は伸縮性にすぐれ、顔に触れる面は抗菌防臭加工済み。やわらかな手触りが心地よく、耳当ての部分にストレスを感じさせない。


(最終更新2020/05/23/Sat/16:22:39)






shiromuku(hu)NOTEBOOK version 1.00