| 3月11日付 |
春の気配遠のく関東の東海上に発達した低気圧の影響で、県北部は9日夜からしめった雪が降り続き、10日朝は各地で雪かきをする人たちの姿が見られた。県北部土木事務所によると、10日午前8時現在の大崎地方の降雪量は、漆沢38センチ、鳴子ダム付近30センチ、鬼首25センチ、小野田23センチ、古川18センチなど。 詩情あふれる大作展示 【黒川支局】大和町の公民館手芸講座講師、門間和子さん=同町吉岡南3丁目=の「パッチワーク・キルト」展が、同町まほろばホールで開かれている。人の感情を波と泡で表した作品や、光の世界で遊ぶ子どもたちをイメージした作品など詩情あふれる力作が訪れた人の目を楽しませている。21日まで。 (最終更新2010/03/10/Wed/16:31:24)
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| 3月11日付 |
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大崎市長選告示まで1カ月 任期満了に伴う大崎市長選は、来月11日の告示まで1カ月に迫った。これまでに立候補を表明しているのは、現職で再選を目指す伊藤康志氏(60)、元岩出山町長の佐藤仁一氏(58)、元知事の本間俊太郎氏(70)の3人=いずれも無所属=。産業振興や地域づくり、市民病院本院建設などをテーマに論戦が展開されそうだ。 定数34に42人名乗り 任期満了に伴う大崎市議会議員選挙は、市長選と同じ来月11日告示、同18日投開票の日程で行われる。大崎タイムス社が実施したアンケート調査の回答結果や取材によると、定数34に対し、これまで現職38人、新人4人の合計42人が立候補を表明、現職1人が態度を保留している。 合併で意向調査始める 涌谷町商工会はこのほど、美里町商工会との合併の是非を問う意向調査を始めた。対象は会員約400事業所。今月中にも取りまとめ、結果を今後の方針に反映させる。 田舎暮らしいかが 加美町は新年度、田舎暮らしに関心のある都会の若者に、将来の定住を視野に入れて町内で最長3年間暮らしてもらう「地域おこし協力隊」事業を始める。過疎化に直面する農村の活性化を目指すもので、2010年度予算に事業費350万円を計上した。 児童が見た「鳴子の冬」 大崎市鳴子小の2年生18人による写真展が、同市岩出山の感覚ミュージアムで開かれている。「鳴子の冬」をテーマに、雪化粧した雄大な自然風景や日常のひとコマなど、多彩な作品が来場者の目を楽しませている。28日まで。 優勝は米山丸山太鼓(登米) 【栗原支局】第29回東北和太鼓競演大会(栗原市文化協会主催)が7日、栗原市栗駒みちのく伝創館で行われた。県内外の15団体が出演し、躍動感あふれるパフォーマンスで来場者を圧倒。中野神楽、「復興太鼓」を演奏する岩ヶ崎小児童有志5人がアトラクション出演した。審査の結果、米山丸山太鼓(登米市米山町)が優勝した。 笑いあり、感動あり、市民ら楽しむ 【登米支局】登米市民劇場「夢フェスタ水の里『大地がくれた贈り物 登米はっと物語』」(登米市、市教育委員会、登米文化振興財団主催、大崎タイムス社など後援)が6、7の両日、登米祝祭劇場で開かれた。8〜75歳までのキャスト約30人が方言など地元色たっぷりの笑いあり、感動ありの物語を熱演し、約1100人の観客を楽しませた。 粟木教授(仙台大)が講演 【登米支局】登米市迫地区体育協会・市スポーツ少年団迫支部の合同研修会が5日、同市迫町佐沼のホテルグランヴィアで開かれ、仙台大の粟木一博教授が「スポーツから学ぶこと」と題して講演した。粟木さんは、大事な人を目的地まで運ぶスポーツのコーチと馬車(コーチ)との共通点を挙げ、「一方的に教え込むのではない。アスリートの目的を達成するためにどのように進ませるかがコーチ。質問し、相手の話を聞きいて話し合える要素がコーチには必要」と、情報を得るためのコミュニケーションスキルの重要性を主張。 (最終更新2010/03/10/Wed/16:21:00)
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| 3月10日付 |
「自然共生 三志米」大崎市はこのほど、市内産3種類のコメを詰め合わせた「自然共生 三志米」を200セットつくった。市内産米のPR用で、市内の旅館やホテル、イベントなどで配布する計画。市は良質な大崎産米の販売促進効果に期待を寄せている。 風土が育んだ逸品ズラリ 【栗原支局】とうほく伝統的工芸品フェア2010(財団法人伝統的工芸品産業振興協会、東北地域伝産法指定産地連絡協議会、東北伝統工芸士会主催)が6〜8日、栗原市志波姫、エポカ21で開かれた。東北各県の風土にはぐくまれた21品目のほか、志波姫小6年生が先月作成したこけしが展示され、来場者の目を楽しませた。 (最終更新2010/03/09/Tue/16:30:17)
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| 3月10日付 |
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地区公民館、地元委託へ 美里町は4月から、小牛田地区公民館(美里町南小牛田)の管理業務を地元の本小牛田地区コミュニティ推進協議会に委託する方針を固めた。1年間でノウハウを習得してもらい、来年4月にも事業企画を含めた公民館運営全体を同協議会に委ねる。町は受け皿が整い次第ほかの地区公民館も地元に委託したい考えで、本小牛田地区をモデルケースに行政のスリム化を図る。 新庁舎、国道交差点付近へ 加美町の佐藤澄男町長は9日、懸案になっている役場新庁舎の建設地について、同町矢越の国道347号・同457号の交差点付近を選定したと表明した。国道沿いの利便性や今後の発展性、旧3町の一体性などを考慮したという。 ヒブワクチンに助成 涌谷町は新年度から、乳幼児の細菌性髄膜炎を予防する「ヒブワクチン」接種の公費助成を始める。2010年度一般会計補正予算案に約20人分として21万円を計上。11日から始まる定例議会で可決後、4月以降にほかの乳幼児向けワクチンと合わせて接種を呼びかける。同町などによると、ヒブワクチン接種の助成は県内で初めて。 2支所に農協支店 加美町は、小野田、宮崎両支所の空きスペースを有効活用しようと、支所内に加美よつば農協の支店を誘致する方向で、同農協と調整を進めている。支所スペースを民間に貸し出すケースは県内では初という。 原野さん元気に満100歳 大崎市鳴子温泉川渡の原野はるのさんが100歳の誕生日を迎え、市から祝いの盾が贈られた。伊藤康志市長が自宅を訪れ、花束を手渡し祝福した。2月20日の誕生日には、訪れた伊藤市長に得意の民謡「さんさ時雨」を披露。大病もなく、家族と3食一緒に食べるなど健康そのもので、「どうぞ長生きを」と祝福した伊藤市長に「ありがとうございます」と応えた。 暴力団排除に協力強化 【登米支局】暴力団排除に向けて、登米市、市教育委員会と佐沼、登米両署は8日、「暴力団の利益となる公の施設の使用等の制限に関する協定」及び「指定管理者から暴力団を排除するための連絡強調体制の確立に関する協定」を締結し、協力体制を強化した。 「ほっと育く」利用者3000人達成 【黒川支局】富谷町シルバー人材センターで運営する子育て支援サロン「ほっと育(す)く」の利用者が、1月29日で3000人を超えた。これを記念した式典がこのほど、同町富谷の同サロン多目的ホールであり、スタッフと利用者約80人が交流を深めた。 栗原の魅力一堂に 【栗原支局】第3回栗原写真展(栗原市教育委員会、栗原市文化協会主催)が6日から、栗原文化会館で始まった。市内の写真愛好会に加入しているカメラマンらが、独自の感性で栗原の魅力をとらえた作品105点が展示されているほか、市田園観光課特別企画「栗原の魅力」も開かれている。会期は13日まで。 (最終更新2010/03/09/Tue/16:29:32)
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| 3月9日付 |
自治体連携し地域再生大崎タイムス社が主催する「平成のルネサンス・シンポジウム」が6日、栗原市のハイルザーム栗駒で開かれた。セントラル自動車の石井完治社長がトヨタの生産方式について基調講演したほか、県北の首長らを交え地域活性化を議論、自治体が連携して地域の振興、再生を目指すことを確認した。 黒川ママ(大和)が初優勝 「第18回大崎タイムス社杯争奪家庭婦人バレーボール親善大会」が7日、大崎市古川総合体育館で開かれ、県北部から出場した10チームが熱戦を展開した。その結果、黒川ママ(大和町)が決勝でこせん(大崎市古川)を2−0で破り、初優勝を果たした。大崎地方以外のチームが優勝したのは初めて。 (最終更新2010/03/08/Mon/16:34:52)
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| 3月9日付 |
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佐藤元岩出山町長が出馬表明 任期満了に伴う大崎市長選(4月11日告示、同18日投開票)に6日、市が出資する第3セクター「池月道の駅」社長、佐藤仁一氏(58)が無所属で立候補することを表明した。伊藤康志市長に批判的な市民グループ「誠実な市政をつくる市民の会」と政策協定を結んだ。 元気に109歳 色麻町の最高齢者の遠藤たけよさん=同町平沢=が1日、元気に109歳の誕生日を迎えて、伊藤拓哉町長から祝福を受けた。遠藤さんは1901年、色麻町生まれ。子ども4人、孫11人、20人以上のひ孫に恵まれ、現在は自宅で長男勇さん(89)、孫武夫さん(62)ら三世代家族5人で暮らしている。 患者や職員が一服 大崎市古川の穂波の郷クリニックで2月27日、茶会が開かれ、患者や職員ら約20人が茶を楽しんだ。ひな祭りの気分とともに茶を味わってもらおうと、同市古川の茶道裏千家准教授、高橋宗敏(本名・とし子)さんの協力で開催。院内の一室に飾りつけた唐傘やつるし飾り、長いすに敷いた赤いじゅうたんで即席の茶室を演出した。 PTAが校旗寄贈 大崎市古川西中の耐震大規模改造工事が終了したことを記念し、同校PTAはこのほど、新調した校旗を同校に寄贈した。同校の校旗は、旧古川市の高倉、志田、東大崎の3中学校が統合された1975年から使われていた。2006年3月の合併で大崎市となってからも「古川市立」の部分は直さず、4年間そのまま使用してきた。 7年がかりで800キロ 大崎市三本木小は1日、集めたプルタブで交換した車いす2台を大崎市社会福祉協議会三本木支所に寄贈した。7年がかりで800キロ(160万個)以上集めたという。車いすは市三本木総合支所に置かれる予定で、お年寄りなどの移動手段として使われる。 特産物で新商品開発 【栗原支局】栗原南部商工会特産品開発事業委員会の最終報告会が3日、栗原市志波姫、エポカ21で開かれた。同商工会として初の事業で、出席した委員は「パプリカのフルーツピクルス(レモン入り、ブルーベリー入り)」「パプリカのフルーツコンポート(同)」「くりはらまんじゅう」を試食。完成度の高さを実感し、栗原ブランド認定も視野に、販路拡大や事業展開に確かな手ごたえを感じていた。 人権侵害を防ごう 【登米支局】男女共同参画社会の実現を目指す登米市は3日、市消防防災センターで「子どもと女性を暴力から守るための研修会」を開いた。仙台市でDV被害支援に取り組むボランティア団体「ハーティ仙台」の八幡悦子代表を講師に、石巻市の3人殺傷事件などを踏まえ、DV(ドメスティック・バイオレンス)の原因や影響、支援体制などについて理解を深めた。 (最終更新2010/03/08/Mon/16:33:29)
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| 3月7日付 |
部品納入目指し猛勉強ハイブリッド車の特徴を学び業務拡大につなげようと、美里町関根の金属加工、キューユーで2日、自動車部品の研修会が開かれた。トヨタ自動車OBで県産業技術総合センターの萱場文彦副所長がエンジンやバッテリー、ブレーキなどのメカニズムを現物とともに紹介。大崎地方の製造業経営者や開発担当者ら約80人が参加し、最新車両の構造を学んだ。 警報器取り付けて 古川消防署と大崎市、市婦人防火クラブ連合会古川支部は2月27日、同市古川の宮沢、川熊、小林地区で住宅用火災警報器の普及啓発活動を展開した。県では全住宅に警報器を設置することを義務付けているが、古川消防署のまとめでは大崎地方の普及率は昨年12月1日時点で57.15%にとどまっている。そこで、設置啓発と普及率把握のため活動を行った。 (最終更新2010/03/06/Sat/12:53:48)
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| 3月7日付 |
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安全運転で金・銀・銅 県警本部と自動車安全運転センター県事務所は4日、「優秀安全運転事業所」として古川署管内3事業所に金、銀、銅の各賞を贈り表彰した。表彰されたのは、金賞が古川自動車教習センター(大崎市古川鶴ケ埣)、銀賞がJRバス東北古川営業所(同市古川幸町)、銅賞が大和ハウス東北工場(同市古川小野)。 楽天野球塾4月開講 プロ野球チーム・東北楽天ゴールデンイーグルスの野球教室が2月28日、大崎市古川総合体育館屋内運動場であった。4月から開講予定の「楽天イーグルスベースボールスクール古川校」の紹介も兼ねて開かれ、子どもたちが元プロ選手から実践的な指導を受けた。 役場西側町有地が最有力 加美町の役場新庁舎建設で、建設地や庁舎規模などを検討する庁内委員会は5日までに、4カ所の建設候補地の中から「現本庁舎西側町有地が第一候補」とする報告をまとめ、同日の町議会全員協議会に示した。町有地は、町新庁舎建設検討委員会が2006年に「建設場所にふさわしい」と示した場所。町は2013年度の完成に向けて今月中にも建設地を決める方針で、現段階で最有力になっている。 自信を胸に再就職へ 求職者の円滑な再就職につなげてもらうことを目的に大崎地域職業訓練センター(大崎市古川)で27日間にわたり開かれた「就職活動支援研修講座」が2月26日、閉講した。大崎市の緊急雇用創出事業の一環として1月20日に開講し、20歳から61歳までの市民20人が受講。市から委託を受けた大崎地域職業訓練協会の職員が講師を務めた。 進出企業従業員に物件情報 【黒川支局】黒川4町村に物件のある不動産業者が、郡内進出企業の従業員らに物件情報を紹介する「くろかわ住宅情報バンク」を立ち上げた。登録した不動産21業者が連携。窓口を一本化し、セントラル自動車などの従業員の希望条件に合った情報を提供している。「民間としても、企業進出に応える態勢を整えた。住宅の確保を総合的にサポートできれば」と意気込む。 地域の安全安心に誓い新た 【黒川支局】大和地区地域交通安全活動推進委員協議会の創立20周年記念式典が4日、大和町の遠藤旅館であり、今後も交通安全の広報活動などを継続、発展させていくことを誓った。地域交通安全活動推進委員は1990年、道路交通法改正で全国的に新設された。管轄の警察署長が地区内の適任者を公安委員会に推薦、公安委員会が委嘱する。 日本での暮らし語り合う 【栗原支局】栗原市国際交流フェスティバル(市国際交流協会主催)が2月28日、同市若柳総合文化センターで開かれた。国際結婚した夫婦や、国際交流に関心のある人など約400 人参加。シンポジウムに耳を傾けたほか、おにぎりと郷土料理を味わいながらアトラクションを観賞し、楽しく語り合った。 高齢者の事故防止に一役 【登米支局】登米署管内の高齢者交通安全リーダーを育成する「遠山豊齢者交通安全大学」が5日、同署で行われ学科や実技など全課程を修了した12人の学生に卒業証書が授与された。交通安全大学は高齢者の交通事故防止を目的に、2007年に県下24署で実施。同署では管内交通事故死者の高齢者の割合が高く、高齢化が進展する地域の実情を踏まえ毎年開校していて3期目。 (最終更新2010/03/06/Sat/12:52:36)
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