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2018/10/19(Fri)
手づくり作品ずらり
 衣料や布小物、食品など手作り品を集めた「手づくりネットみやぎ」の展示発表・販売会が16日、JR小牛田駅構内の美里町総合案内所で始まった。21日まで。会場には、古着物や帯をリメークしたバッグや巾着、手紡ぎ機で作ったジャケット、ストール、登米総合産業高の生徒が抽出したラベンダー水、ポプリなどさまざまな作品や商品がずらり。

「福幸凧あげ大会」
 【黒川支局】「スカイ・ハイおおひら〜みやぎ福幸凧あげ大会〜」が13、14の両日、大衡村万葉クリエートパークで開かれ、子どもからお年寄りまでさまざまな世代がたこ揚げを楽しみ、たこ作りも体験した。同村のたこ愛好家でつくる「万葉おおひら天旗会」(荒若秋彦会長)が、次世代に平和の大切さやものづくりと伝統的な遊びの楽しさを伝えることを目的に、東日本大震災犠牲者への鎮魂の思いを込め主催した。7回目のことしは、弱い秋風が会場を通り抜ける絶好のたこ揚げ日和になった。

古川 大敗に悔し涙
 17日に秋田市で行われた「第71回秋季東北地区高校野球大会」準決勝で、古川(宮城第2代表)は0逢10(六回コールド)で盛岡大附(岩手第1代表)に敗れた。勝利すれば、来春のセンバツ甲子園出場が濃厚となる大一番。「21世紀枠」での出場の可能性を残すが、大敗を喫し、優勝を目指してきた選手の目には涙が浮かんだ。「たくさんの応援をいただいたのに情けない。申し訳ない」。大勢の生徒やOBらが見守る試合で、12安打10失点を喫したエース千坂は涙で声を震わせた。地区予選初戦から県決勝途中まで一人で投げ、今大会も全3試合を完投。4番も打つチームの柱が強い責任感をにじませた。

免震装置 大崎市民病院にも
 油圧機器メーカーのKYBによる免震・制震オイルダンパーの性能データ改ざん問題で、大崎市は17日、大崎市民病院本院(同市古川穂波)にも免震オイルダンパーが使われていたことが分かったと発表した。同市と同病院は「KYBに対して、丁寧な説明と構造安全性の確認、免震オイルダンパーの交換について迅速な対応を求める」とのコメントを出した。

新米まつりにぎわう
 古川農協管内で生産された新米を味わう「新米まつり」が14日、JR古川駅前広場で開かれた。新しいブランド米「ささ結」のおにぎりやすしなどが来場者に振る舞われたほか、クイズやステージなどもあり、多くの人でにぎわった。同イベントは、古川産米をPRし、消費拡大を図ることなどを目的に、大崎市古川地域農業振興協議会が主催。本格栽培4年目となるささ結のおにぎり、ササニシキを原料にした米粉うどん「想里(ふるさと)」を各1000食、ささ結を使ったすし2貫100食がそれぞれ提供されたほか、三本木産大豆を使用した「ひとつ上の豆乳」も振る舞われた。

想像力豊かな作品披露
 古川幼稚園の「日々のあしあと展」が18日、大崎市民ギャラリー緒絶の館で始まり、想像力豊かな園児たちの作品が来場者を楽しませている。20日まで。毎年開催している作品展で、4月から園児が制作してきた絵や造形物合わせて約500点を展示。タケノコやザリガニを見て描いた絵、藍染めの布などが並び、半年間の日常的な活動風景が浮かんでくる。

飲酒運転根絶誓う
 飲酒機会が増える年末を前に、涌谷町のアルプス電気涌谷工場は10日、同工場に通勤する954人から集めた飲酒運転根絶署名簿を遠田署に提出した。署名簿の提出は2012年から毎年実施。7、8月に計7回開催した従業員向けの交通安全講習で、関連会社を含めて同工場内で働く受講者から署名を集めた。仙台市から車で通勤する社員もいる同工場では、年1回の交通安全講習で飲酒運転の危険性や被害の大きさを再認識する。忘年会では幹事が代行の利用を念押しするほか、大人数の場合はバスをチャーターするなど、会社ぐるみで「飲んだら乗らない」を徹底する。

栗原の魅力伝える情報誌
 【栗原支局】くりはらファーマーズプロジェクトはこのほど、情報誌「ファーマーズファン」を創刊した。栗原の農業や食、文化、人の魅力を伝えるツールで、手に取りやすいA4サイズ。今後の広がりに期待が高まっている。創刊号は栗駒山の稜線が巻頭を飾り、米や野菜作りに情熱を傾ける4人を紹介している。笑顔に隠された苦悩やこだわりにも迫る内容で、ページの半分を占める写真も読み手の印象に残る。

東北協議会優秀賞
 【栗原支局】金成中3年の武田光さんは、電波障害の防止などを訴える第51回「受信環境クリーン図案コンクール」で、東北協議会「優秀賞」を受賞した。県内で唯一受賞した武田さんの作品は、今月いっぱいテレビ放映されるほか、仙台第2合同庁舎やNHK各県放送局に展示される。アクリル絵の具を使用した武田さんの作品は、青を基調にした画面に電波塔を大きく描いた。平筆で微妙なかすれを出し、自分で考えた標語「美しい一瞬を消させない」を際立たせた。美術教諭も舌を巻くデッサン力の持ち主で、青い鳥を写実的に浮かび上がらせた。

世界農業遺産をPR
 大崎市古川の演歌歌手、盒鏡美・古川興業代表取締役会長は、自ら作詞したオリジナル曲「大崎の米」を制作し、来月中にもCDの販売を開始する。大崎地方の伝統的な水管理システムが世界農業遺産に認定されたことを祝って作った曲で、「大崎のコメ、農業のPRになれば」と、歌の効果に期待している。



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