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2021/7/26(Mon)
伊達な道の駅 新装オープン(写真左)
 大崎市岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」が21日、約4カ月間の改装工事を終えリニューアルオープンした。新型コロナウイルスの感染対策に向けた改装で、インターネット販売への着手に向け、タレント2人に広報大使を委嘱。店舗販売と通信販売の両面の強化を図り、コロナ禍で落ち込んだ売り上げの回復を目指す。同道の駅は2001年にオープン。昨年4月までの累計来場者数は延べ6000万人に達した。改装工事は、4月下旬までに終えたレストランの全面改装に続く第2弾。麺類などを扱っていた一角を総菜や弁当のコーナーに改めたほか、天井を全面的に張り替えた。

親子で沢登り楽しむ(写真右)
 【栗原支局】「花山砥沢シャワークライミング」が22日、栗原市花山の砥沢川で開かれた。参加した親子らが沢登りを体験し、自然に親しんだ。自然の中での活動を楽しみ、環境を守る大切さを学んでほしいと、自然体験活動や環境教育などに取り組む仙台市の団体「カワラバン」と「くりこま高原自然学校」が開いており、ことしが3年目。仙台市や大崎市などの小中高生と保護者合計15人が参加した。ウエットスーツを着た参加者は、道の駅路田里(ろーたりー)はなやまから車に分乗して沢に移動。ライフジャケットを着け、約2キロの沢登りに出発した。

藤井、田代両選手を応援
 23日開幕した東京五輪のバレーボール日本代表に選ばれた男子の藤井直伸選手(29)=古川工業高出身、東レアローズ=、女子の田代佳奈美選手(30)=古川学園高出身、デンソーエアリービーズ=を応援しようと、同市古川の建設・不動産業、古川土地は21日、JR古川駅前の本社ビルに懸垂幕を設置した。懸垂幕は縦10メートル、横70センチ。「祝 2020オリンピックバレーボール 男子【古工高出身】藤井選手 女子【古学高出身】田代選手出場」と記載し、2人が地元高校出身者であることを強調している。古川工業高同窓会副会長でもある早坂竜太社長は「狠聾記瓩ら盛り上げようと、開幕に間に合うよう設置した」と説明。「東日本大震災直後の2011年に甲子園出場を果たし、市民に勇気と希望を与えてくれた古川工業高野球部のように、2人の五輪での活躍がコロナ禍を乗り越える力になってくれれば」と期待する。

会員制動画配信サイト開始
 女性講師集団「パワフルウーマン」はこのほど、有料会員制動画配信サイトを始めた。講師業についてのノウハウや生活に役立つ講座情報などが掲載されており、入会するといつでも自由に閲覧できる。開始を記念し、先着100人まで無料で会員登録できるサービスを行っている。会員専用サイトでは、講師業のスキルアップを目的にした公開勉強会、所属する会員講師33人の過去録画を含めた講座を視聴できるほか、イベントでのオンライン参加、各講師の教材をダウンロードできるなど講師業を目指す人以外にも役立つ内容となっている。年会費は5000円。

子ども用ハンドブック作製
 美里町の有志でつくる「美里町の防災を考える会」はこのほど、子ども向け防災ハンドブックを作製した。同会は、防災笛「ヘルピー」をデコレーションした防災ホイッスルとともにハンドブックを広く配布したい考え。防災ハンドブックはA3判両面刷りで、八つに折るとA6判の本のようにめくれる仕組み。表面は「もしもに備えるハンドブック」として、自分の部屋やキッチン、トイレ、風呂の中、外出先での地震時の行動のほか、洪水時にあふれ出た水には薬品やガラス、汚物などが混入しているため水に浸からないといった注意事項などもイラスト付きで掲載している。裏面は「もしもに備える防災手帳」。病気やアレルギー、自分の連絡先、家族、連絡を取りたい人、持ち出し袋のチェックリスト、家族と決めた避難先などを書き込める。

「今は食べ過ぎ状態」
 【栗原支局】栗原市社会福祉協議会栗駒支部の研修会が20日、栗原市栗駒、みちのく伝創館で開かれた。栗原中央病院内科副医長の三田貴士医師(34)が「糖尿病ってなんだべ??」と題して講話。栗原圏域が男女とも糖尿病県内ワーストとあって、集まった地区民68人は真剣に聞いていた。三田医師は「人間の体は飢えをしのぐよう作られており、余分な栄養を処理する能力は大して備わっていない。今は食べ過ぎの状態」と説明。食事、運動、薬の治療方法について説明し「子ども時代の食生活が、大人になって健康に響く。お孫さんの将来のため働きかけてほしい」と呼び掛けた。

エコラップで環境守ろう
 【栗原支局】蜜ろうエコラップ作りを体験するワークショップが18日、栗原市一迫、風の沢ミュージアムで開かれた。講師は後藤留美さん(35)=岩手県陸前高田市=で、午前と午後にそれぞれ4人が参加。子どもでも簡単に作ることができ、環境に優しい犲\ぢ絅薀奪廰瓩鯊慮海靴拭エコラップは食器にふたをしたり食材をくるんだりした後、洗って繰り返し使うことができ、プラスチック製ラップやポリ袋の使用量を減らす工夫として近年関心を集めている。父親が養蜂を営んでいる後藤さんにとって蜜ろうは身近な素材で、美しい自然を子どもたちに残すため、エコラップ作りを始めた。

捜索救助に長年貢献
 【栗原支局】県山岳遭難防止対策協議会(会長・村井嘉浩知事)の会長表彰伝達式が21日、築館署で行われ、同協議会築館支部捜索救助隊長の佐々木次男さん(72)=栗原市花山=と救助隊員の三浦栄さん(61)=栗原市一迫=に表彰状が贈られた。2人は2011年に救助隊員となり、山岳遭難者の捜索や救助活動に活躍。佐々木さんは19年から支部捜索救助隊長を務め、隊員の指導、指揮に当たっている。伝達式では署員が見守る中、同協議会築館支部長の高橋幸浩署長が、表彰状を2人に手渡した。高橋署長は「これまでの活動に感謝申し上げる。管内ではことし遭難事故はないが、県内では6月末で20件発生し4人が亡くなっている。今後も、活動に協力をお願いしたい」と協力を求めた。


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