2004年(平成16年)8月4・5・6日付
古川市台東区姉妹都市締結20周年・古川まつり
 大崎の夏の風物詩「古川まつり」が、2日夜の5千発の花火とともに幕を開けた。3、4日ともに晴天に恵まれたこともあって、平日にもかかわらず大勢の見物客でごった返した。古川市と台東区が姉妹都市を締結してから20周年となる節目を祝い、浅草のサンバや伝統大衆芸能が披露され、見る人を一層楽しませた。人出は3日間で15万人。※下記写真の無断転載禁止

夜空を飾った大輪の花火 爆音が古川の空を焦がした 職人の芸が光る仕掛け花火
3日午前には吹き流しがお目見え 吹き流しののれんをかき分け… 夏休みとあって大勢の児童が見物に
強烈なコスチュームの浅草サンバ 夏らしい笑顔をふりまいてくれた早稲田大学ラテンアメリカン協会 情熱的なリズムに古川市民も熱くなった
おまつり広場そばではお馴染み「バナナの叩き売り」 江戸川ぴん助さんの踊り「浅草かっぽれ」 浅草の伝統芸能「江戸市松人形」
精密なあめ細工に子どもたちもかたずを飲んで見守る 京都の舞妓さんあらば浅草の「振袖さん」 劇団「小さいお城」が復元した江戸時代の娯楽「からくり的」
古川市役所駐車場では子どもたちが3ON3 ペットを連れて… 「暑〜い」。カキ氷を食べる敷玉幼稚園児童
情緒あふれる露天も JA古川青年部のもちつき大会 市内高校吹奏楽部は浴衣姿で演奏
街中を騒然とさせた「ちんどんや」 「わっしょい、わっしょい」。子ども神輿にも熱が入る 「ソイヤ、ソイヤ」
街中を神輿が練り歩いた 「みんなもっと気合い入れろー!」 夕方になると人出はピークに
家族連れも街に繰り出した 駅前商店街では若者がライブ 夜でもこの賑わい
風情ある灯籠流し 三日町商店街は昔ながらの雰囲気 手にアジサイの花を持った「あじさいシスターズ」
吹き流しの下で古川音頭 古川踊りには400人余りが参加 手にしゃもじを持って豊作を祈願する「古川農協まつり音頭」
大衆芸能「股旅」の全国大会 船員の望郷の気持ちを表現した「マドロス」 兄妹による夫婦演歌舞踊
将来は大物の予感…? 古川まつり太鼓 中心でバチを振るう粋な女性
「私たちは太鼓のプロよ」 祭りの最後を飾る太鼓は例年通り大盛況 競演は1時間余り続いた
祭りが終わると今度は酒盛りが… 「楽しかったねぇ〜」